専業主婦・主夫の5割弱がレトルトやお弁当に頼ることに罪悪感 食費・手間をかけていない・栄養の懸念が要因に(かんたん宅食ガイド ラクタさん調べ)

ナイル株式会社のプレスリリース

ナイル株式会社(本社:東京都品川区、 代表取締役社長:高橋飛翔、 以下ナイル)が運営する「かんたん宅食ガイド ラクタさん」にて、2023年3月7日~3月14日の期間中、専業主婦・専業主夫の20代~50代男女864人を対象に食事に関するアンケート調査を実施しました。

■アンケート調査結果
「かんたん宅食ガイド ラクタさん」ではインターネット調査サービスを通して、専業主婦・専業主夫の20代~50代男女864人を対象に、食事に関する調査を行いました。
  • 専業主婦・主夫の5割弱が「インスタント・レトルト食品」「コンビニの総菜・弁当」を使うことに罪悪感がある。
  • 「外食」「冷凍食品(材料・素材)」の利用に対する抵抗は少ない。
  • 罪悪感の理由は「食費がかかる」「手間をかけていない」「栄養バランス」
  • 冷凍食品・レトルト・宅配弁当などを手抜きを思っていない人が過半数。手抜きと思っている人は20代が最も少なく、40代が最多。

■専業主婦・主夫の5割弱がレトルト食品や総菜を使うことに罪悪感がある

「あなたが家族に食事を用意する際、次のサービス・商品を利用した食事に罪悪感を覚えますか?」と、20~50代の専業主婦・主夫864人に尋ねました。

「感じる」が最も多かったのは「コンビニの総菜・弁当」18.63%。「感じる」「まあまあ感じる」の合計では、「インスタント・レトルト食品」が「コンビニの総菜・弁当」をわずかに上回り、48.50%でした。

一方で「まったく感じない」が最も多かったのは「外食」29.17%。「まったく感じない」「あまり感じない」の合計では「外食」と「冷凍食品(材料・素材)」がほぼ同数となりました。

「インスタント・レトルト食品」「スーパーの総菜・弁当」「コンビニの総菜・弁当」「冷凍食品(調理済)」など、自分での調理がほぼ不要なものは罪悪感を覚えやすく、「冷凍食品(材料・素材)」「ミールキット」のように調理が必要なものは罪悪感を覚えづらい傾向があります。

また「飲食店のテイクアウト」「外食」よりも、「宅配弁当」「デリバリー」の方が罪悪感を覚えている人が多い結果に。他者が調理している点は同じですが、作り手の見えづらさや、宅配料が上乗せされることが影響しているかもしれません。

罪悪感の理由は「食費がかかる」「手間をかけていない」「栄養バランス」

1項目以上「感じる」「まあまあ感じる」と回答した561人に、罪悪感の理由を質問しました。(複数回答可)

最も多かったのは「食費がかかる」54.37%。食費が高くなってしまうことを半数以上が気にしています。

次に多いのは「手間をかけていない」46.17%。1つ目の質問でも、「感じる」と回答した人が多かったのは調理が不要のレトルト食品や総菜・弁当でした。

3番目に多いのは「栄養バランスが気になる」42.60%。食費を抑えながら栄養バランスのとれた食事を用意するには、ある程度手間をかけて調理をしなければいけないと感じている人が多いのかもしれません。

■冷凍食品やレトルトを「手抜き」と思っていない人が過半数 40代が最も抵抗を感じている

「冷凍食品、インスタント食品、レトルト、宅配弁当などに頼るのは手抜きだと思いますか?」と尋ねたところ、最も多かったのは「まあまあ思う」33.22%。「とても思う」とあわせると、44.56%でした。

一方で「まったく思わない」「あまりも思わない」は32.63%。「どちらとも言えない」も含めると、手抜きと思っていない人の方が過半数を占めました。

年代別で見てみると、手抜きと思わない割合が最も大きいのは20代で40.54%、最も小さいのは40代で26.5%でした。20~40代までは年代が上がるほど手抜きと思う人が増え、50代になると減っています。

「とても思う」「まあまあ思う」、「あまり思わない」「まったく思わない」と回答した人それぞれに、その理由も尋ねました。

◇手抜きと思う理由

  • 子育てしてるとは言えど専業主婦で家にいる時間も多いから、それでお惣菜に頼ったり宅配のものに頼るのは甘えだと思われそう
  • 子どもと一緒に調理する『食育』がないから
  • 自分で作った方が安いし、添加物など変なものが入っていないから
  • たまに頼るくらいなら問題ないと思うが、週の半分以上になると、栄養の偏りだったり味の濃さだったりがあまり考えられなくなるから。それを考える手間が手作りの良いところだと思うから
  • 自分が何もしていないと家族に思われているかもしれないから
  • 仕事などで料理の時間が取れないのであれば仕方ないとは思うが、時間的余裕がある場合なら主婦にとって料理は家事の中でも特に力を入れるべき部分だと思うから
  • やはり手作りのほうが美味しいし安全
  • インスタントやレトルトは美味しいのはわかるし、私1人の時に食べるのであれば手抜きだと思いませんが、家族に出すとなるとちゃんと作ってあげたいなと思ってしまいます
  • 自分の母がそういった物をほとんど使わない食事を用意して、その環境で育ったから冷食をお弁当に詰める時やレトルトをパスタやご飯にかける時は手抜きをしているような感じに襲われてしまう時がある
  • 自分で生の食材を触っていない時点で手抜き。そこから切って味付けして焼くなどの工程を踏んでこそ、愛情たっぷりのご飯になると思うから
  • 自分では手抜きしてるつもりないが、世間では手抜きに見えてしまうから使っているとは言いにくい

◇手抜きと思わない理由

  • 自分じゃ作れないものが食べたい時もある。しんどいときもある。主婦は万能じゃない。
  • 時間の短縮になるから。食事の用意をしている時点で手を抜いていない
  • うまく活用することは悪いことではないし、最近は栄養面も考えられてるものが多いから
  • 時間が無い時、もう少し料理が欲しいときに便利。毎日献立考えて作るのは大変だから誰か(工場)に作ってもらうことは悪いことでは無い
  • いつも頑張ってるから、たまにぐらい全然問題ないと思うから
  • 頼らなければどうしようもない状況もある美味しいし、クオリティの高いものも沢山ある
  • 冷凍食品やインスタント食品、レトルトでも温めたりするので全く何もやらないわけではないので
  • 便利だというだけで、ちゃんと調理されているものだから
  • 毎日毎日、夕食をいちから手作りするのはとても大変。美味しい冷凍食品やインスタント食品もたくさんあるし、そういうもので準備をすることで気持ちも楽になり、次の日はちゃんと作ろうとも思えるので良いと思う
  • 手抜きではなく手間抜きだと思っているので
  • 自分が疲れちゃってイライラするくらいなら、頼る方が100倍いいと思うから
  • 美味しいものを見つける手間もあるので手抜きとは思わない。美味しければいいと思う

■栄養バランスを考えた冷食やお弁当もたくさん! うまく取り入れよう
主婦なら料理に力を入れるべきという意見もありましたが、忙しい家事の合間をぬって買い物に行くのも一苦労。体調が悪いときや疲れて気力がわかないとき、育児に追われて時間がないときなど、いつも完璧にこなせるわけではありません。

最近の冷凍食品や宅配弁当などは、栄養バランスや添加物などにもしっかりこだわった商品も増えています。手軽に美味しくバランスのとれた食事ができるだけでなく、時には自分で作るときより節約になることも。うまく取り入れてみてはいかがでしょうか。

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■調査概要
調査方法:インターネット調査
調査期間:2023年3月7日~3月14日
調査委託先:株式会社ジャストシステム
調査対象:全国の専業主婦・専業主夫20~50代男女
サンプル数:864人
◇年齢
20~29歳:222人
30~39歳:221人
40~49歳:200人
50~59歳:221人
◇性別
男性:16人
女性:848人

■「かんたん宅食ガイド ラクタさん」について
「かんたん宅食ガイド ラクタさん」は【楽に、楽しく、食べる】をコンセプトに、宅食・宅配弁当をはじめ『食』にまつわるさまざまなサービスを実際に使ってみて、比較・紹介しているメディアです。
https://mag.app-liv.jp/rakuta/

【ナイル株式会社について】
2007年創業。「幸せを、後世に。」をミッションに掲げ、デジタルノウハウを強みに、マーケティングDX事業と自動車産業DX事業を展開する。
住所: 東京都品川区東五反田1丁目24-2 JRE東五反田一丁目ビル7F
設立: 2007年1月15日
代表者: 代表取締役社長 高橋 飛翔
資本金:3,632,826,805円(資本準備金等含む)
事業内容: マーケティングDX事業、自動車産業DX事業
URL: https://nyle.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ】
ナイル株式会社 メディアテクノロジー事業(担当:中村)
TEL:03-6409-6805
E-mail:media@app-liv.jp

【本データの利用条件】
1 情報の出典元として、「かんたん宅食ガイド ラクタさん」の名前を明記してください。
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