チロルチョコ株式会社のプレスリリース
チロルチョコ株式会社(所在地:東京都千代田区 代表取締役:松尾裕二)は、下記の新商品を発売いたします。
- 商品名
「昭和チロル〈袋〉」
「平成チロル〈袋〉」
「令和チロル〈袋〉」
- 商品概要
それぞれの時代に流行したスイーツをチロルチョコで再現!
1袋で2種の味が楽しめるアソートタイプです。味はもちろん、時代を象徴するようなデザインは「懐かしい」「これ流行ってたよね」など会話が盛り上がること間違いなし。世代を超えたコミュニケーションのきっかけになる楽しい商品!
〇昭和チロル
4/29は昭和の日♪1926年~1989年の昭和時代をイメージした商品。1970年頃の喫茶店ブームにちなんで、喫茶店人気メニューのクリームソーダとプリンを再現しました。昭和らしい黒電話など、レトロなデザインにまとめました。
クリームソーダ
パチパチとはじけるキャンディでシュワっと感を、バニラアイス風味のクリームでなめらかさを再現。
プリン
控えめのカスタード感でなじみ深い味わいを表現。高粘度のプリン風味ソースを使用し、常温だとなめらかなプリンに、冷やすと“固めのプリン“を味わうこともできます。
〇平成チロル
1989年~2019年の平成時代をイメージした商品。1990年頃に流行したティラミスと、平成時代を象徴するドリンクタピオカミルクティーを再現しました。平成らしいデコレーションのデザインや、「仲子」「てへぺろ」などの若者中心に流行った言葉も散りばめられています。
ティラミス
ココアパウダーをチーズチョコで挟みトップにコーヒーチョコを合わせ、見た目も味もティラミスを表現。ほろ苦さと甘さが絶妙なバランス。
タピオカミルクティー
インド産の茶葉を使用したミルクティー風味チョコに、もちもちのタピオカ風味チョコを入れました。見た目もタピオカそっくり。
〇令和チロル
2019年~現在の令和時代をイメージした商品。まだ記憶に新しい爆発的人気となったマリトッツォと、今なおブームが続いているピスタチオの2種が楽しめます。
マリトッツォ
ホイップした口溶けの生クリーム風味チョコを、オレンジ風味を忍ばせたさっぱりとした味わいのブリオッシュ風味チョコでサンドしました。
ピスタチオ
ピスタチオ風味チョコでピスタチオクリームを包みました。玉砕ピスタチオ入りでつぶつぶ食感が楽しめます。
- 規格
1袋8個入り
昭和チロル:クリームソーダ4個/プリン4個
平成チロル:ティラミス4個/タピオカミルクティー4個
令和チロル:マリトッツォ4個/ピスタチオ4個
- 発売日
2023年4月10日
- 価格
140円(税込参考価格)
※お取り扱いのない店舗もあります。また、商品がなくなり次第、販売終了とさせて頂きます。
【チロルチョコ株式会社とは】
1903年に福岡県田川市で創業した松尾製菓から、商品企画・販売部門を分離して2004年に東京で設立された会社です。「あなたを笑顔にする」をミッションにたのしいお菓子の企画・販売を行っています。チロルチョコは「こどもたちに当時高級だったチョコレートを10円で届けたい」という想いから生まれました。定番の人気商品だけでなく、多彩なコラボ商品や季節限定商品、チャレンジングな新フレーバーなどを発売しており、累計フレーバー数は約500種類以上にも上ります。
公式HP :https://www.tirol-choco.com/
公式Instagram :https://www.instagram.com/tirolchoco_official/
公式Twitter :https://twitter.com/TIROL_jp