高田馬場にクラフトジンのテーマパークバー「THE HISAKA」が2023年4月14日オープン!

株式会社Village Kのプレスリリース

株式会社Village K(所在地:東京都豊島区、代表取締役:小倉広康)はプレオープン期間を経て2023年4月14日「THE HISAKA」をオープンします。

株式会社Village K

都内最大級クラフトジンの専門店「THE HISAKA」は、2022年10月まで高田馬場で経営していたBar hisakaの移転店舗となります。店名の「HISAKA」とは、代表の小倉広康が生まれ育った岐阜県旧久瀬村日坂の地区名が由来となっています。

入口側のバーは通常 “TASTING ROOM” と呼ばれています。
クラフトジンを気軽に楽しんで欲しいという代表の想いから、前店舗のデザインをそのまま活かし、白色を基調とした店内で、温もりを感じるウッドテイストに仕上がっています。

  • クラフトジンの種類は150種類以上

​過去に発売されたオールドジンボトルや、海外から直接仕入れてきた日本未入荷のジンも多数あり

 

丸いグラスが特徴のジントニック。様々なガーニッシュを入れている

TASITING ROOMはドリンクチケット制となっており、一枚770円からチケットを購入してもらいジントニックやジンソーダなどを注文してもらいます。

 
  • 家でもクラフトジンを。生産者の顔がわかる商品説明​​​

需要が高まりつつあるクラフトジンだが、購入できる場所が少ないというお客様の声から、ジン専門の酒屋を併設しました。
ジン専門のバーテンダーがおすすめする家飲み用ジンや、飲食店バーでも使えるプレミアムなクラフトジンなど多数の品揃えをしている。
商品説明欄は他店とは違い、携わっている生産者の顔を載せることで親しみを感じ、蒸留所の小ネタも書いている為見ているだけでも楽しめます。
 

マニアックな品揃えのジン酒屋スペース

 

天井が高い店内。どこかに隠し扉が・・・。

  • 隠し扉の先には現代的なデザインとカクテルが楽しめるメインバー

入口のイメージとは一転して、蛍光色のライトが印象的な現代的なデザインのバーがゲストを迎える。

TASTING ROOMでジントニックを楽しんだ後は、メインバーのカクテルを飲むことをお勧めします。
THE HISAKAのカクテルメニューはどれも個性的です。カクテルを通してジンの生産者が伝えたいことや、生産場所をゲストに知ってもらうことを意識して、メニュー開発をしています。

クリエイティブなカクテルは、どれもゲストに新しい体験を与えるものばかりです。
他店にはないクラフトジンの魅力をTHE HISAKAでお楽しみください。

志布志(鹿児島県産 424 GIN)1760円

マヨルカ島でエスプレッソ(スペイン産 XORIGUER MAHON GIN)1760円

ハリスの海(スコットランド産 ISLE OF HARRIS)1760円

熊は本より蜂蜜(熊本県産 BEARS BOOK GIN)1760円

THE HISAKA(ザ ヒサカ)

2023年4月14日(金)グランドオープン
店舗住所         
171-0033 東京都豊島区高田3-8-5セントラルワセダ1F
営業時間         
17:00〜23:00(年中無休)
アクセス
JR高田馬場駅 徒歩3分
総席数
25席 スタンディング席有り

SNS各種

Twitter  https://twitter.com/Barhisaka
Instagram  @the.hisaka https://www.instagram.com/the.hisaka/
Facebook   https://www.facebook.com/barhisaka/

  • プロフィール

THE HISAKAメンバー(中央が代表の小倉広康)

小倉広康
1992年1月生まれ。
株式会社Village K代表取締役。21歳からバーテンダーの世界に入り、27歳で自身のお店Bar hisakaを創業。坪月商40万を超える人気店を作り上げ、新店舗THE HISAKAを移転オープン。国内外でゲストバーテンダー業務やクラフトジンの詰め替え販売を展開するなど広く活動している。

 

株式会社Village K
2021年10月設立。2022年10月までBar hisakaを運営し、クラフトジンの詰め替え販売サービス「room128」を2022年4月に開始。クラフトジンをもっと広めるためにSNSや店舗運営を中心に営業を行なっている。
ロゴのマークは、代表である小倉広康の出身地旧久瀬村の地形から創作したマークであり、バーのイメージを変えたいことから可愛いデザインになっている。

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