MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社のプレスリリース
MHDモエ ヘネシー ディアジオ株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:ブルノ・イヴォン)が取り扱う世界No.1*ラグジュアリースコッチウイスキー、「ジョニーウォーカー ブルーラベル」は、限定デザインボトル「ジョニーウォーカー ブルーラベル ジャパン リミテッド エディション2019」を2月11日(月・祝)に発売します。*IWSR 2017による
■商品詳細
商品名: ジョニーウォーカー ブルーラベル ジャパン リミテッド エディション 2019
分類: ブレンデッドスコッチウイスキー
容量/度数: 750ml/40度
希望小売価格: 20,800円(税抜)
取扱い: 全国主要百貨店にて数量限定発売
発売日: 2019年2月11日(月・祝 建国記念日)
■ジョニーウォーカー ブルーラベルについて
神秘性、希少性、高貴さを意味する「青」を冠したジョニーウォーカーの最高峰にして、200 年近くにわたり継承されてきたブレンディング技術の粋を集めた、究極のブレンデッドウイスキー。スコットランドの隅々から厳選された原酒の中でも、一万樽に一樽しか存在しない、極めて希少性の高い熟成の頂点に達した原酒だけがブルーラベルになることを許されます。この上なく芳醇で、スモーキー。蜂蜜とフルーツが滑らかに層をなし、徐々にウッディーな香りへと姿を変えてゆく。そして力強く心地よい余韻がゆったりと長く続きます。
ブランドの詳しい情報やジョニーウォーカーブルーラベルを極上空間でお楽しみいただける“フラッグシップバー”については以下よりご確認いただけます。
ブランドサイト https://www.mhdkk.com/brands/johnnie_walker/blue/
Facebook https://www.facebook.com/BlueLabelJapan/
■ジョニーウォーカーについて
1820年、ウイスキーの品質が安定していなかった当時、創業者のジョン・ ウォーカーは「一定した高品質のウイスキーを提供したい」と考え、紅茶のブレンディングをヒントにウイスキーのブレンディングを始めました。その息子にあたるアレキサンダー・ウォーカーは1887年にこのような言葉を遺しています、「私たちは、唯一無二の最高品質を誇るウイスキーだけを造る、そう心に決めている。」 品質への妥協なき探究心、その信念の継承こそがジョニーウォーカーを今日の世界的なブランドへと成長させました。現在は6代目マスターブレンダ―、ジム・ビバレッジがそのDNAを体現しています。いつも最高のウイスキーを創造する、常に進化し続ける姿勢を象徴しているのが、ジョニーウォーカーのブランドアイコンである「ストライディングマン」、そして世界的に有名なブランドキャンペーン「KEEP WALKING」。常に進化し続けるという揺るぎない信念は、創業200年を迎えようとする今も、時代を超えて受け継がれています。
■ジョニーウォーカー ブルーラベル パーフェクトサーブについて
深遠な味わいをもつジョニーウォーカー ブルーラベルにお勧めの飲み方、「パーフェクト・サーブ」。上品な甘みと芳醇な風味が少しずつ広がってゆくのを感じ取るとともに、幾重にも重なる複雑な味わいをお楽しみいただけます。
1. 準備
ブルーラベルを30-40mlストレートでグラスに注ぎます。別のグラスに多めの氷とお好みのミネラルウォーターを注ぎ、よく冷えたチェイサーを作ります。
2. ノージング
無限の奥行きと広がりをもつアロマを感じとってみてください。その香りから味わいを想像します。多くのウイスキー愛好家はこの瞬間を一番好みます。
3. リセット
ブルーラベルを味わう前によく冷えたチェイサーを口に含み、10秒待ってから飲み込みます。舌のパレートをリセットし、口内の温度を下げる効果があります。
4. 味わう
口内が冷えている状態でブルーラベルを口に含み、少し留めておきます。徐々に体温が戻るにつれ、上品な甘みと芳醇な風味が少しずつ広がってゆくのを感じ取ることができます。幾重にも重なる複雑な風味をもつブルーラベルの味わいを、一つずつ紐解いてみてください。