鈴茂器工 福利厚生EXPOに初出展 ご飯盛り付けロボットは社食の新定番

鈴茂器工のプレスリリース

鈴茂器工株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:鈴木美奈子、以下 鈴茂器工)は、2023年5月10日(水)から12日(金)の3日間で第7回福利厚生EXPO【開催地:東京ビッグサイト】にこの度、初出展いたします。
鈴茂器工の主力製品であるご飯盛り付けロけボットFuwarica(ふわりか)は、ご飯の盛り付けをしゃもじの手盛りから、機械化・セルフ化することで社員満足度アップに貢献できる製品として多くの社員食堂で続々と導入いただいております。今回の福利厚生EXPOでは、Fuwaricaの最新機種GST-RRAも展示・デモを行います。本展示会で、Fuwaricaのデモンストレーションを通じて製品を体験いただくことで、社員食堂の課題解決に貢献いたします。

鈴茂器工 福利厚生EXPO

■展示会概要

展示会名

第7回福利厚生EXPO【春】

会期

2023年5月10日~12日

時間

10:00~18:00 ※最終日17:00まで

会場

東京ビッグサイト

主催

RX Japan株式会社

入場チケット申し込み

  https://www.office-expo.jp/tokyo/ja-jp/about/wel.html?co=weektop_sjt

※主催者HPをご確認ください。事前予約制です。

鈴茂器工ブース位置

 東4ホール  26-29

  • 社員食堂の課題とFuwaricaの導入効果 ※一例を抜粋

●【課題】食べ残し・仕込みすぎによるフードロス
 →ご飯盛り付け量の細分化・セルフ化でフードロスを削減
事例)個々の社員が自分で食べる適量を選択することで1日あたりの食べ残し量が10~20%程度減少

●【課題】衛生面・人件費・おいしさの改善
→機械化・セルフ化による社員満足度アップ。しゃもじを使わない機械化によるふっくら盛り付け

事例)しゃもじで手盛りよりも時間が半減(約10秒→4秒/ひとりあたり)。配膳カウンターの密状態の緩和にも成功

その他、様々な事例をご用意しております。是非、展示会にお越しの社員食堂ご担当者様は、鈴茂器工のブースにお立ち寄りください。

製品に関するお問い合わせ:

http://bit.ly/3D96m9w

メディアからの取材に関するお問い合わせ:

https://bit.ly/3CyoKsI

  • 鈴茂器工株式会社 概要

鈴茂器工株式会社ロゴ

会社名

鈴茂器工株式会社

英文商号

Suzumo Machinery Co., Ltd.

所在地

東京都中野区中野4-10-1 中野セントラルパークイースト6階

代表者

代表取締役社長 鈴木 美奈子

設立日

1961年1月

資本金

11億54,418千円

事業内容

米飯加工機械、充填機械、包装資材及び寿司ロボット及び食品資材等の製造販売など

URL

鈴茂器工企業HP       https://www.suzumo.co.jp/

鈴茂器工企業HP(英語) https://www.suzumokikou.com/

Fuwarica特設サイト       https://www.fuwarica.info/

企業公式SNS

Instagram:https://www.instagram.com/suzumo_official/

Facebook:https://www.facebook.com/suzumo.official/

YouTube公式チャンネル: https://youtube.com/@suzumojapanofficial5218

1981年に世界初の寿司ロボットを開発し、寿司の大衆化を実現したリーディングカンパニーです。米飯加工ロボットにおいて国内外で高いシェアを占め、お寿司、おにぎり、丼ものなど、世界中の様々な食のシーンで幅広く利用されています。近年では、ご飯盛り付けロボットシェアNo.1(出典:富士経済:「2022 年版 ワールドワイドロボット関連市場の現状と将来展望」 米飯盛付けロボット 販売金額・台数 2021 年実績)を獲得や、「Fuwarica(ふわりか) GST-MRA」が、「第25回外食産業貢献賞(日本食糧新聞社主催)」を受賞するなど、業界でも注目を集めております。『食の「おいしい」や「温かい」を世界の人々へ』を掲げ、細分化する食に関するニーズをいち早く捉えて市場にご提案し、常に新しいフードビジネスを開拓する企業として躍進しています。

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