小樽名物若鶏半身揚げとザンギ【なるとキッチン】が期間限定メニューを販売!「鶏モツ丼」新登場!

小樽名物 若鶏半身揚げ「なるとキッチン」のプレスリリース

小樽名物「若鶏半身揚げ」でお馴染みのなるとキッチンでは、B1グランプリの王者にもなった今話題なグルメ「鶏モツ丼」を期間限定で販売開始致しました。鶏レバー・砂肝・鶏ハツがたっぷりのった特製スタミナ丼は、口の中で3種類の違った食感が楽しめ、濃いめの甘辛い醤油ダレは食欲をそそります。タレがもつ甘みや濃度は絶妙のバランス。そして鳥のモツのウマミを引き出すように計算され尽くされています。長ねぎ、とろとろの温玉を絡ませてお楽しみください。

地元小樽では、若鶏半身揚げが人気で世界中からこぞってファンが訪れるほど北海道グルメ。おすすめのメニューは、「若鶏半身揚げ定食と小樽ザンギ定食」。 名物からあげ・お弁当などのお持ち帰り・テイクアウトも常時ご利用頂けます。

■商品概要
鶏モツ丼・味噌汁・小鉢¥950(税込)
テイクアウト¥950(税込)
※一部店舗は導入時期が異なります。
店舗情報 https://www.naruto-kitchen.com/

-なるとキッチンの成り立ち-

祖父から父、父から子と受け継がれてきた伝統の味。昭和30年代に弊社総料理長「佐藤友昭」の祖父が創業した「若鶏時代なると」。創業以来、地元小樽で愛されてきた「若鶏半身揚げ」と北海道名物「ザンギ」は、今では小樽の観光名物となり、世界からもファンが訪れる小樽の名物料理となりました。昭和55年に実父が「小樽ニューなると」を創業、同店にて修行を重ね、平成28年に新しいブランドとして「なるとキッチン」をオープンいたしました。現在では東京(五反田・渋谷・荻窪)を始め全国に19店舗を構える。店舗によって形態が異なるが、北海道小樽名物の若鶏半身揚げやザンギ(唐揚げ)をメインとした創作鶏料理が味わえる大衆食堂居酒屋。定食が中心の店舗やテイクアウト専門店など形態は様々。 昼は定食を中心としたランチ。 夜は北海道郷土料理・鶏創作料理と一緒にお酒もお楽しみください。 名物からあげ・お弁当などのお持ち帰り・テイクアウトも常時ご利用頂けます。
本件関するお問い合わせ先
株式会社id food
広報:武藤 muto@idfood.jp

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