ついに関東エリア初上陸!待望の冷凍ビーフン自動販売機が東京支店前に登場

ケンミン食品株式会社のプレスリリース

ケンミン食品株式会社(兵庫県神戸市・代表取締役社長:高村祐輝)は、冷凍ビーフン自動販売機を弊社東京支店(神奈川県横浜市鶴見区)前に設置、6月1日(木)から販売を開始します。
現在、兵庫、愛知、福岡、静岡など7台の冷凍ビーフン自販機があり、今回エリアを拡大し、初の関東エリアに設置します。
取扱商品は、レンジで加熱するだけで簡単に食べられるビーフンやはるさめ、チャプチェなどの商品を発売する予定です。

ケンミン食品東京支店前に設置された冷凍ビーフン自販機

  • 背景・目的

冷凍ビーフン自動販売機の累計売上(2021年9月~2023年3月の販売実績)は、1台目の設置以降3,000万円を突破し大変好評です。神戸本社前自販機は、設置して約1年半で約1,400万円を売り上げました。また冷凍自動販売機「ど冷(ひ)えもん」アプリでは、兵庫県内のデイリーランキングで常に上位に入るほど人気となっています。

ビーフンの認知率・食経験率は、西高東低となっています。今回関東エリアで展開することで、自動販売機を通じて、ケンミンの冷凍ビーフンやはるさめを知っていただくとともに、いつでも気軽に簡単にご購入いただける環境を整え、冷凍ビーフンを召し上がって頂ける機会を提供していきたいと考えます。 

  • 自動販売機の概要

●主な販売商品:冷凍ビーフン・はるさめ・チャプチェなど

●販売開始日:2023年6月1日(木)

●設置場所:神奈川県横浜市鶴見区汐入町1丁目34番24号

●販売価格:焼ビーフン 400円(2食入り)、はるさめの豆板醤炒め 500円(2食入り)、韓国風はるさめ炒めチャプチェ 500円(2食入り)など販売予定。

  • 販売商品例

<焼ビーフン>

焼ビーフン調理イメージ

1986年発売以来、最もベーシックな味わいで変わらない人気の商品。

お米100%で作ったビーフンに国産豚肉と野菜を使い、素材の旨味と彩にこだわった一品です。

<韓国風はるさめ炒めチャプチェ>

韓国風はるさめ炒めチャプチェ調理イメージ

牛肉と野菜を使った韓国風はるさめの炒め物。コチュジャン、オイスターソース、ごま油で風味豊かに仕上げた一品です。

  • ケンミン食品とは

1950年神戸創業のビーフンメーカー。国内ビーフン市場の約50%のシェアで日本一。創業者高村健民に因み、健康(健)を皆さま(民)に提供するという理念を持つ。

ビーフンの他にも、フォー、ライスパスタ、ライスペーパーなど米を原料とした加工食品を製造する専門企業である。近年、グルテンフリーがトレンドの欧米にも輸出し親しまれている。

2018年地域未来牽引企業、2020年ひょうごオンリーワン企業に認定。明治安田生命J1リーグヴィッセル神戸のオフィシャルスポンサー。J2リーグ藤枝MYFCユニフォーム・パンツパートナー。

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