懐かしいけど新しい、塩くるみ餅モナカ「アンデクルンデ」誕生!

公益社団法人泉大津青年会議所のプレスリリース

公益社団法人泉大津青年会議所(所在地:大阪府泉大津市 理事長:寺田雄介)は、泉大津の新しい名物創造事業として、塩くるみ餅モナカ「アンデクルンデ」を企画。地元の老舗和菓子屋ぽんぽんやと共同開発し、6月18日に発売します。泉州名物であるくるみ餅に塩味を加え、泉大津から新しい和菓子文化を発信します。

古くから愛された伝統と、新しい発想から生まれた「アンデクルンデ」

くるみ餅とは、南大阪地域に古くから伝わる和菓子です。
その名からクルミ(胡桃)が使われていると思われがちですが、餡で餅をくるんでいることから「くるみ餅」と名付けられました。
古くは太閤秀吉にも献上されたお菓子として、茶の湯の席には欠かせない茶菓子として愛されてきました。
保存料や着色料は一切使用せず、もち米だけで作った餅と、大豆と砂糖だけで作った餡のみを使っています。シンプルな素材でできているのに、複雑で深い味わいが特徴の和菓子です。

今回、この伝統和菓子の新しい味として「塩味」を企画。また、最中の皮で包むことも考案し、昭和8年創業の老舗和菓子司「ぽんぽんや」と共同開発しました。古くから守られてきた伝統と、新しい発想を組み合わせた温故知新の文化として「アンデクルンデ」を発信します。

食べる直前に餡と餅を挟むため、皮のサクサク感となめらかな食感を同時に味わえます。

【泉大津青年会議所 特設ページ】
http://www.izumiotsu-jc.or.jp/cat_activity/andekurunde/

泉大津から新しい文化を発信
 
青年会議所では例年、大阪府下、近畿地区内で地域の課題解決や地域活性化を目的とした事業が開催されます。地元の方々や青年会議所メンバーが一堂に会する当事業は、各地域が誇る特産品や名物を使って地元をPRする場でもあり、私たちも工夫をこらしてきました。名物があるならそれを出せばいいのですが、泉大津には「これが泉大津の味だ!」と言えるものがなく、毎回ちがうものでアピールしてきました。
せっかく各地域の方と交流できる機会なのに、泉大津独自の特産品がないことは、当会議所内で長年の課題として継承されてきたという流れがあります。

私たちの課題解決のためだけでなく、泉大津の人々にとっても地元愛を語るためのツールのひとつになるのではないかとの想いから、私たちの「新名物創出への取り組み」が始まりました。

その取り組みの中で、地元では当たり前に食べられてきたくるみ餅が、泉州地域特有のものであること、また泉大津に有名店があることを知り、地元特有の文化として周知させようと今回の企画開発に至りました。
しかし、ただくるみ餅をアピールするだけでは企画の意図である「新名物の創造」とは言えないのではないか。何度も協議を重ねた結果、近年ブームとなっている塩スイーツとして開発する運びとなりました。

泉大津と忠岡町の境界に流れる大津川河口に、太平洋戦争当時の塩不足解消のために製塩所が作られたこともあり、くるみ餅×塩スイーツは泉大津の歴史を伝えるツールとしてもふさわしいと考えています。

数種類の塩を使い、味と食感を追求。

最中でくるみ餅を包む「アンデクルンデ」は、ぽんぽんやとの共同開発となりますが、泉大津発の新名物としてぽんぽんやだけでなく同市内の和菓子店「きさらぎ堂」「ふる里」でも同時に販売を開始します。
今後、他の和菓子店でもオリジナルのアンデクルンデを開発してもらいたいと考えています。

また、地元住民に「くるみ餅」が泉州地域特有の歴史ある和菓子であることを知ってもらい、認知を広げるため当会議所ホームページに塩くるみ餅のレシピを公開。もともと家庭料理だったくるみ餅を、気軽に楽しんでもらえる環境作りに努めます。

地元はもちろん、全国の皆様に「アンデクルンデ」を楽しんでもらいながら、まちぐるみで新名物を発信し、地域の活性化につなげたいと考えています。

【泉大津青年会議所 特設ページ】
http://www.izumiotsu-jc.or.jp/cat_activity/andekurunde/
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