株式会社ミールワークスのプレスリリース
アメリカで「メキシコ料理の父」と呼ばれるオーナーシェフ リチャード・サンドバル氏の日本1号店で、メキシコやブラジル、ペルーなどの伝統的なラテン料理を提供する「TORO TOKYO(トロ トーキョー)」(所在地:東京都銀座6-2先 銀座コリドー街)は、2019年2月8日(金)から3月14日(木)まで、株式会社明治「明治 ザ・チョコレート」シリーズとコラボレートした期間限定のチョコレートメニューフェアを開催いたします。
カカオの産地として知られる中南米では、甘さだけでないその香り、苦みなど、料理に複雑さと奥行きをもたらす食材として、古くからチョコレートを料理に取り入れています。そこでTORO TOKYOでは、バレンタインでチョコレートの気分が盛り上がるこの時期に合わせ、中南米各国で昔から食べられているチョコレートを使ったメニューをご用意いたしました。それぞれの料理の味わいに合わせた「明治 ザ・チョコレート」シリーズを使用しています。
昨年より、株式会社明治の「カカオを通して、その国の文化を愉しんでいただく『カカオと旅するラテンアメリカ』」(毎回カカオの生産地1カ国にフィーチャーしたセミナー、チョコレートテイスティング、ランチブッフェ)という企画がTORO TOKYOで開催されており(全6回、すべて終了)、今回の「チョコレートメニューフェア」が生まれました。
TORO TOKYOでは、今後もラテン料理を通じ、日本の皆さまに中南米の文化を伝えてまいります。
【メニュー概要】
キヌアサラダ×「明治 ザ・チョコレート ベルベットミルク」 980円
キヌア、ベーコン、トマト、豆、パプリカ、レーズン、ナッツを和えたキヌアサラダ。
味と食感のアクセントに、チョコレートがけのフライドベーコンを。
パステル デ チョクロ×「明治 ザ・チョコレート ブロッサムビター」 1,100円
炒めた牛挽き肉の上にコーンのペーストをのせ、オーブンで焼いた料理。
フローラルの香りが特徴的なブロッサムビターを使ったモーレソース添え。
エンチラーダ モーレソース×「明治 ザ・チョコレート エレガントビター」 1,600円
コーンの粉を使って作った自家製のトルティーヤでローストした鶏とチーズを包み、
オーブンで焼いた、メキシコなどで昔から食べられている料理。チリなどのスパイス
とフルーティーな香りと苦みが特徴のエレガントビターを使ったコクのあるモーレ
ソースのコンビネーション。
パステル デ チョコラテ×「明治 ザ・チョコレート ブリリアントミルク」&
「明治ザ・チョコレート コンフォートビター」 1,100円
チョコレート生地でクリームを巻いたロールケーキ。鮮やかなマンゴーとベリーソース
の程よい酸味が爽やか。
※価格はすべて税抜
【TORO TOKYOとは】
世界6 カ国約40 店舗のメキシカンをはじめとするラテンレストランを展開し、アメリカで「メキシコ料理の父」と呼ばれるオーナーシェフ リチャード・サンドバル氏プロデュースのラテンレストラン、日本1 号店。
サンドバル氏のレストランは、それぞれのメニューがユニークで、本物のラテンの素材をインターナショナルで独創的な調理の技術に結びつけ、 今まで想像したこともないラテン料理の体験、新たなラテン料理との出会いを多くのファンに提供している。
【店舗概要】
店名: TORO TOKYO(トロ トーキョー)
オープン日: 2014年12月10日
住所: 東京都中央区銀座6-2先 銀座コリドー街
TEL: 03-6274-6361
営業時間: 月~金 17:00~27:00(LO26:00)
土 11:00~27:00(LO26:00)
日・祝 11:00~22:00(LO21:00)
店休日: 不定休
【会社概要】
会社名: 株式会社 ミールワークス
代表者: 代表取締役社長 小島 由夫
本社所在地: 東京都目黒区下目黒2-17-18
設立日: 1992 年4 月30 日
業務内容: 日本国内でのコカレストラン、マンゴツリー、マンゴツリーカフェ、マンゴツリーキッチン、
マンゴツリーデリ、カオマンガイキッチン、ダンシングクラブ、トロ、天よし、
スラッピーケークスなどを運営
URL: https://www.mealworks.co.jp/