社員食堂人気NO.1メニューが長野・中野産「きのこ」とコラボレーション!よしもとカレー しんしゅうなかの 三種のきのこ編 6月10日(土)発売

吉本興業株式会社のプレスリリース

 吉本興業東京本部にある社員食堂で最も人気の高いメニュー「よしもとカレー」と、長野県中野市産の「三種のきのこ」のコラボレーション商品『よしもとカレー しんしゅうなかの 三種のきのこ編』 が完成し、6月10日(土)に発売されます。

   「よしもとカレー」は、2021年11月にレトルト食品として商品化し、販売がスタートしました。
また、吉本興業が取り組む地域創生の一環として、全国各地の魅力ある食材と「よしもとカレー」がコラボレーションした商品も発売しており、今回はその第5弾となります。

  中野市は日本有数のきのこの産地です。昭和の時代から培った技術により、美味しさを極めた信州中野を代表するえのき茸は日本一の生産量を誇っています。よしもとカレー しんしゅうなかの 三種のきのこ編は、そのえのき茸に、ぶなしめじ、エリンギを加えた三種のきのこの旨味と食感のハーモニーを活かした、きのこたっぷりのカレーです。
 長野県内だけでなく、東京と大阪のよしもとエンタメショップ、ECサイト「Cheeky’s store」でも購入できますので、ぜひこの機会にご賞味ください。
 

  • 商品概要

よしもとカレーしんしゅうなかの 三種のきのこ編

【発 売 日】 2023年6月10日(土)
【価     格】 550円(税抜き)
【販売数量】2,000個
【販売者】   ジェイエイ・アップル株式会社
      (JA中野市グループ)
【販売場所】
よしもとエンタメショップ
     ・新宿店(ルミネtheよしもと内)
     ・難波店(なんばグランド花月ビル内)

長野県内
    ・信州中野いきいき館(中野市吉田519)
  ・農産物産館オランチェ(中野市草間1543-5)
    ・セブンイレブン信州中野店(中野市中野1753)

【販売ECサイト】   Cheeky’s store
         https://onl.tw/Ty4t17c  

  • 自然豊かな農業のまち「信州中野」

中野市は長野県の北部にあり、千曲川と山々に囲まれた自然豊かな地で、ぶどうなどのフルーツの栽培が盛んです。また、日本有数のきのこの産地でもあり、えのき茸は日本一の生産量を誇っており、ぶなしめじやエリンギなど、さまざまなきのこを出荷しています。
 

  • よしもとカレー

吉本興業東京本部にある「Munch Lunch(マンチ ランチ)」は、社員や芸人さんらで賑わう社員食堂。
そのメニューの中で人気が高いのが「よしもとカレー」です。
甘さから入り、スパイスの刺激が心地よく押し寄せ、野菜をじっくり煮込んで引き出した自然の甘みにあふれた味わいのカレーです。
「あの味を自宅でも食べることができたら」。
2021年、芸人さんや社員から届いたそんな声のもと、レトルト食品化が決定。試行錯誤を重ねる中で、こだわったのが、吉本興業の原点である大阪。
日本のたまねぎ栽培の発祥地である大阪・泉州(せんしゅう)地域で生産された「泉州たまねぎ」は水分が多く甘みがあり、肉厚で柔らかいのが特徴で、このたまねぎを使うことにより、スパイシーでありながら、コクとまろやかさを引き出した「よしもとカレー」が完成しました。

よしもとカレーが個数限定で発売されたのが2021年11月23日の勤労感謝の日となります。翌2022年も働く人への感謝込めて、11月23日に発売したことにちなみ、一般財団法人日本記念日協会に、11月23日を「よしもとカレーの日」として登録しています。

  • よしもとカレーで地域起こし

今回の「よしもとカレー しんしゅうなかの 三種のきのこ編」は、よしもとカレーと地域の食材とのコラボ商品第5弾になります。第1弾は鹿児島県出水市名産の「赤鶏さつま」を使った「よしもとカレー いずみ赤鶏さつま編」、第2弾は岡山県津山市名産の「牛そずり肉」を使った「よしもとカレー つやま 牛そずり肉編 スープカレー」、第3段は新潟県十日町市名産の「妻有ポーク」を使った「よしもとカレー とおかまち妻有ポーク編」、第4弾は埼玉県川越市産の「里芋」を使った「よしもとカレー かわごえ 里芋けんちん編」を発売しています。

今後も「よしもとカレーで地域起こし」を目標に、カレーとマッチする全国の知られざる食材を発掘し、47都道府県すべての食材とのコラボを目指していきます。

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