【大好評】「SL銀河」デザインの日本酒ICHI-GO-CAN®限定1500本を追加販売決定!

JR東日本スタートアップ株式会社のプレスリリース

JR東日本スタートアップ株式会社(代表取締役社長:柴田 裕)と缶入り日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN®」を展開する株式会社Agnavi(代表取締役:玄 成秀)は、株式会社JR東日本商事(代表取締役社長:井上 晋一)、東日本旅客鉄道㈱盛岡支社(執行役員盛岡支社長:久保 公人)と、JR東日本盛岡支社が保有し、釜石線で運行される「SL銀河」をデザインした「ICHI-GO-CAN®」の追加販売を決定致しました。

【販売概要】

■商品名:「純米大吟醸 JR東日本 SL銀河 一合缶®」

■酒質:純米大吟醸、アルコール度数14度、精米歩合50%(全量岩手県産米使用)

■特徴:赤リンゴのような穏やかな香りと酸味が心地よく口に広がります。岩手県産の米・酵母、麹菌・水すべて岩手にこだわったキレのあるすっきりとした純米大吟醸酒です。

■生産蔵元:株式会社あさ開(岩手県盛岡市)

■希望小売価格:605円(税込)

■追加販売箇所:(店舗)

駅名

店舗名

盛岡駅

ぐるっと遊盛岡駅店、美味山海盛岡駅店、大地館、おみやげ処もりおか、いわてのお弁当、東北めぐりいろといろ盛岡店(フェザン)、4号店(新幹線上りホーム南売店)

水沢江刺駅

ぐるっと遊水沢江刺駅店

一ノ関 駅

ぐるっと遊一ノ関駅店、詩季彩一ノ関駅店

上野駅

のもの上野店

秋葉原駅

のもの秋葉原店

東京駅

TRAINIART TOKYO グランスタ店

(その他販売先)

■セブンイレブン横浜ハンマーヘッド店

(ECサイト)

■TRAINIART JRE MALL店:https://www.jreastmall.com/shop/c/c01/

■ICHI-GO-CAN®公式オンラインショップ:https://ichi-go-can.jp/products/jr-sl-ginga

※限定生産のため、商品が無くなり次第販売終了となります。

※企画内容等は変更となる場合があります。

※価格は販売箇所によって異なる場合がございます。

※画像はイメージです。

【ICHI-GO-CAN®とは】

Agnaviが展開するICHI-GO-CAN®は、「手軽に日本酒の素晴らしさを伝えたい」という思いから開発した、一合180mlサイズの缶入り日本酒です。一般的に流通している日本酒瓶が抱えていた課題「重い・量が多い」を解決し、「小容量・オシャレ・持ち運び便利」を実現しています。

 

【Agnaviについて】

缶入り日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN®」を運営し、「日本酒を世界に広める」ことをミッションに掲げるベンチャー企業です。日本酒業界のゲームチェンジャーとなり、様々な日本酒をワンストップでお届けできる商流の構築を目指しています。全国の蔵元にOB・OGを6割以上輩出する東京農業大学在学中に現在の代表取締役の玄 成秀が事業を開始し、2年で全国70の蔵元との協業にその輪は広がり、展開する銘柄は80種類以上に到達しました。北米・南米・東南アジア・ヨーロッパなど海外への輸出を行っています。

【各社概要】

JR東日本スタートアップ

会社名: JR東日本スタートアップ株式会社

所在地: 東京都港区高輪2-21-42

代表者: 代表取締役社長 柴田 裕
設立: 2018年2月20日

事業内容: 事業シーズや先端技術の調査・発掘、ベンチャー企業への出資及びJR東日本グループとの協業推進

URL: https://jrestartup.co.jp/

Agnavi

会社名: 株式会社Agnavi

所在地: 神奈川県茅ヶ崎市本村2丁目2番地18号

代表者: 代表取締役 玄 成秀

設立: 2020年2月27日

事業内容: 日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN®」の展開

URL: https://agnavi.co.jp/

JR東日本商事

会社名: 株式会社JR東日本商事

所在地: 東京都渋谷区代々木2-2-2 JR東日本本社ビル11F

代表者: 代表取締役社長 井上 晋一
設立: 1988年9月13日

事業内容: 鉄道資材事業、ビジネスソリューション事業、コンシューマー商品事業、保険代理店事業

URL: https://www.ejrt.co.jp/

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