直火焙煎の深煎モカを使用、珈琲の風味にこだわった無糖本格派「可否茶館 コーヒーゼリー」新発売

株式会社ユニマットキャラバンのプレスリリース

この度、札幌を中心に北海道でコーヒーチェーンを展開する可否茶館(運営元:株式会社可否茶館/本社:北海道札幌市/代表取締役 菅田貴人)は、6月21日(水)より、珈琲の風味にこだわった無糖本格派「可否茶館 コーヒーゼリー」を可否茶館直営店、ECサイトにて新発売します。

■直火焙煎の深煎モカを使用した無糖本格派ゼリー
毎年夏季限定で販売していたコーヒーゼリーを、今年は珈琲の風味にさらにこだわってリニューアル。羊蹄のふきだし湧水を引き続き使用し、珈琲豆は直火焙煎で深煎りに焼き上げたモカを使用。無糖にすることで、可否茶館こだわりの深煎り珈琲の風味をより味わっていただけるよう仕上げました。付属のコーヒーフレッシュやガムシロップをかけると、深煎り珈琲の奥深い苦味にまろやかさをプラスしてお楽しみいただけます。

《商品情報》

【商品名】 可否茶館 コーヒーゼリー(コーヒーフレッシュ、ガムシロップ付き)
【内容】 120g
【販売価格】378円(税込)
【販売場所】可否茶館 直営店、公式オンラインショップ
【発売日】 2023年6月21日〜

《直営店舗一覧》
https://www.kahisakan.com/shoplist/

《公式オンラインショップ》
https://www.kahisakan.jp/

【可否茶館】
1971年に「札幌を代表する珈琲・喫茶店を造りたい」という思いを叶えるべく、北海道札幌市に「大通店」を開業。やがて、札幌を中心とした深煎り珈琲文化を牽引して、コクと深みが魅力の「可否茶館テイスト」を創りあげていきました。2003年には北海道小樽市の小樽堺町通り商店街に焙煎工場を新設し、北海道の代表となるロースターとして、美味しさの追及を続けています。

【株式会社ユニマットキャラバン】

 1928年に創業したコーヒーブランド「キャラバンコーヒー」を主軸とし、コーヒー豆の輸入、焙煎、加工、販売を行なっています。関連子会社「株式会社可否茶館」では、北海道のコーヒーブランド「可否茶館」を主軸に、コーヒー豆加工販売事業、カフェ事業を展開しています。

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