東京・中央区銀座の水炊き料亭「博多華味鳥(はかたはなみどり) 銀座2丁目店」が、夏の食べ物「華味鳥水たき」のスープをさらに濃厚な味わいに!

博多華味鳥のプレスリリース

 

東京・中央区銀座で運営している水炊き料亭「博多華味鳥(はかたはなみどり) 銀座2丁目店」は、本場と同じ味で提供している定番メニュー「華味鳥水たき」のスープに“丸鳥”を入れるなどしてグレードアップ! さらに濃厚で深みのある味わいを楽しんでいただけるようになります。

 

▼ 水炊き料亭「博多華味鳥(はかたはなみどり) 銀座2丁目店」店舗紹介ページ(トリセンフーズ「博多華味鳥」公式ウェブサイト):https://hanamidori.net/store/archives/21

 

▼ 水炊き料亭「博多華味鳥(はかたはなみどり) 銀座2丁目店」店舗紹介ページ(ウェブサイト「ぐるなび」公式ウェブサイト):https://r.gnavi.co.jp/a386806/

 

■オリジナルの銘柄鶏「華味鳥」を使った定番メニュー「華味鳥水たき」のスープがさらに濃厚で深みのある味わいに!

 

博多名物の「水炊き(水たき)」はもともと、博多の風物詩である伝統ある祭「博多祇園山笠」で神輿(みこし)をかつぐ男衆たちが英気を養うために食すことがならわしだった郷土料理とされています。

 

滋養強壮、さらには紫外線の予防にも効果があると言われるコラーゲンたっぷりの水炊き料亭「博多華味鳥(はかたはなみどり)」の定番メニュー「華味鳥水たき」は、長時間じっくり鶏ガラを炊きあげているのが特徴です。

 

この定番メニュー「華味鳥水たき」のスープに、「華味鳥」の丸鳥を入れることでさらに濃厚で深みのある味わいにグレードアップしました。水炊き料亭「博多華味鳥(はかたはなみどり) 銀座2丁目店」をはじめ国内および海外の全店でさらに深い味わいになったスープをお楽しみください。

 

 

■九州北部の養鶏場で独自の“開放鶏舎”で育ったオリジナル銘柄鶏「華味鳥」を使った本場と同じ味の「華味鳥水たき」

 

水炊き料亭「博多華味鳥(はかたはなみどり)」の定番メニュー「華味鳥水たき」で使用しているのは運営企業のトリゼンフーズのオリジナル銘柄鶏「華味鳥」です。

 

創業者の河津善陽みずから養鶏を手がけて生み出したのが「華味鳥(はなみどり)」。澄んだ空気と陽光がたっぷりふりそそぐ独自の“開放鶏舎”で、海藻やハーブなどのエキスを米ぬか、大豆粕などに混ぜて長期発酵させた専用の飼料を与えて大切に育てています。

 

肉の色がみずみずしく、もも肉が華やかなピンク色なことから「華味鳥」と名づけられました。鶏肉にありがちな臭みが少なく、たしかな旨みと歯ごたえのオリジナル銘柄鶏です。

 

 

■東京・中央区銀座の水炊き料亭「博多華味鳥(はかたはなみどり) 銀座2丁目店」おすすめメニュー

 

東京・中央区銀座の水炊き料亭「博多華味鳥(はかたはなみどり) 銀座2丁目店」のおすすめメニューは次のとおりです。

 

1.「華味鳥水たき」1人前3,900円(税込)

別名「博多煮」と呼ばれる名物・定番メニュー。水炊き料亭「博多華味鳥」ではオリジナル銘柄鶏「華味鳥」を使って本場と同じ味を提供しています。

 

2.「華味鳥生ハムと親鳥たたき盛り合わせ」1,530円(税込)

とろりとした口どけと香ばしい燻製の味わいの生ハムと、独特の風味と歯ごたえのたたきを盛り合わせました。

 

3.「水炊き唐揚げ」780円(税込)

オリジナルの水炊きスープにポン酢と柚胡椒を合わせた特製タレに漬けこんで揚げた特製の唐揚げです。

 

4.「親鳥もも炙り焼き」900円(税込)

新鮮な鶏もも肉を豪快に焼き上げた1品。たしかな歯ごたえと風味が楽しめます。

 

5.「華味鳥特製たれつくね」680円(税込)

口に運ぶと、ふわふわな食感に卵黄の甘味が鶏そのものの味わいをさらにひきたてます。

 

 

■東京・中央区銀座の水炊き料亭「博多華味鳥(はかたはなみどり) 銀座2丁目店」店舗概要

 

住所:〒104-0061 東京都中央区銀座2-4-6 銀座ベルビア館7F

アクセス:JR山手線「有楽町」駅から徒歩3分

電話番号:03-3562-9725(代表)

営業時間:午前11時30分~午後2時30分(火曜~日曜日、ランチタイム、ラストオーダー:午後2時)、午後5時~午後11時(月曜~日曜日、ディナータイム、ラストオーダー:午後10時)

定休日:不定休あり、年末年始※5~9月は毎週月曜日が定休

 

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