【WONDERTABLE MALL】オリジナル通販サイト 短角和牛ハンバーグ しおた オンライン商品を販売開始

ワンダーテーブルのプレスリリース

株式会社ワンダーテーブル[本社:東京都新宿区西新宿/代表取締役社長 河野 博明]は、 オリジナル通販サイト『WONDERTABLE MALL(ワンダーテーブルモール)』にて、『短角和牛ハンバーグ しおた(以下、しおた)』のオンライン商品の販売を開始します。

当社は、食のサステナビリティの取り組みの一つとして、国内流通において最も希少なプレミアム和牛「いわて山形村短角牛」の子牛を委託飼育し、自社のレストランにて提供する取り組みを行っています。『短角和牛ハンバーグ しおた』は、東京港区の元麻布で2022年より販売をスタートしたハンバーグのデリバリー専門店です。その「いわて山形村短角牛」を贅沢に使用したハンバーグを提供しています。開業より約1年半で、1万個の販売を達成するほど、周辺地域から熱烈な支持を得ています。その美味しさをより多くの方に知っていただくため、この度、オンラインでの販売をスタートすることにしました。オンライン商品はデリバリーと変わらぬ味わいで、肉肉しい食感とジューシーな肉汁を楽しめます。美味しいだけでなくサステナビリティに貢献できる唯一無二のハンバーグです。ぜひご注目ください。

・販売開始日 7月7日(金)
・ワンダーテーブルモール https://wondertable-mall.com/collections/hamburg-shiota

短角和牛ハンバーグしおた 冷凍生ハンバーグ4個セット 3,800円(税込)
–商品内容–
冷凍 生ハンバーグ 160g × 4個
のだ塩 × 1カップ
燻製のだ塩 × 1カップ
自家製醤油麹 × 1カップ
山葡萄バルサミコの粒マスタード × 1カップ

 

 

 

 

■「いわて山形村短角牛」とは?
日本短角種という4種類ある和牛品種の一つで、江戸時代の南部藩で飼われていた南部牛をルーツにもちます。1957年に四大和牛の一つに認定され、和牛全体の0.5%しか流通されない最も希少な牛です。
牛たちは、夏山冬里式という伝統的な飼い方により育てられ、春の山間の放牧地に放たれ、思うままに牧草を頬張り、子牛と母牛は一緒にのびのびと健康的に育ちます。

■薬味のこだわり
『のだ塩』

「のだ塩」は4日間かけ、ようやく出来上がる惜しみない手間と職人の技術により生み出されます。甘みを感じるような丸い口当たりで、短角牛の旨味を引き立てます。様々なお料理に相性がよく、とてもまろやかに仕上がります。

『燻製のだ塩』

 

薪窯直煮製法の「のだ塩」の伝統の製法と、山口県松浦商店の燻製師が手間暇かけて制作。ひと振りで野田の海と上質な燻製の風味が薫る、豊かな味わいをお楽しみください。

『自家製醤油麹』

自家製醤油麹は、長野県南箕輪村産の生麹と、国産有機大豆と有機小麦を木桶で仕込んだ特製醤油を使用しています。麹由来の芳醇な香りと、まろやかな口当たりでありながら、強い旨みがお肉の味を引き立たせます。

『山葡萄バルサミコの粒マスタード』

辛みの少ないイエローマスタードをベースに国産のえごまをプラスし、酸味のマイルドなイタリア産のバルサミコ酢と岩手県産山ブドウ果汁を加えて濃厚な味わいの粒マスタードに仕上げました。

 ■株式会社ワンダーテーブル 
 株式会社ワンダーテーブルは、国内42店舗、海外94店舗の飲食店とデリバリー専門「WON-DELI」を展開しています。しゃぶしゃぶ・すき焼き専門店「MO-MO-PARADISE」やビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」などの自社ブランドを国内外で展開する一方、ニューヨーク料理「ユニオン スクエア トウキョウ」、シュラスコ専門店「バルバッコア」、プライムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」、創業135年となるニューヨーク・ブルックリンのステーキ専門店「ピーター・ルーガー・ステーキハウス」などの海外ブランドを誘致して経営しています。
 
 
 <わざわざ食べにいきたい 肉料理> 

ワンダーテーブルのレストランには、わざわざ足を運んででも食べたい肉料理をご用意しています。それらをまとめたサイトを立ち上げ「肉会」の開催を訴求します。
 https://wondertable.com/pages/meat-dishes
  
 
 <キッズフレンドリー>

 ワンダーテーブルには未就学児のお子様連れに優しいレストランが沢山あります。塗り絵やキッズプレート、少し騒いでも安心な個室など、未就学児のお子様連れに嬉しいサービス情報を紹介しています。
 https://wondertable.com/pages/kids_friendly
 

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