きのこで楽しむかき氷!おいしくて不思議な体験を<裏の山の木の子 渋谷>で=楊貴妃も愛したというシロキクラゲを、コンフィチュールにして=

APHDのプレスリリース

株式会社AP B.CUE(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:田中裕大、APHDグループ会社)が運営する火鍋屋 「裏の山の木の子 渋谷」は、7月1日から「ささ屋」のプロデュースで昼間帯にかき氷を提供しており、連日たくさんの方に楽しんでいただいています。
この度、「裏の山の木の子」らしくきのこを楽しめる「木ノ子自家製練乳のかき氷」を開発し、提供を開始いたしました。

裏の山の木の子のかき氷をプロデュースする「ささ屋」のオーナーが、「世界初では?!」と大興奮で試食をした新商品、多くのみなさまにぜひ一度召し上がっていただきたい一品です!

裏の山の木の子 かき氷についてプレスリリース

人気のかき氷屋・代官山「ささ屋」がプロデュース!渋谷駅徒歩1分の火鍋屋「裏の山の木の子」、かき氷を提供! 7/1㊏~夏季限定・時間限定

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000449.000004635.html

  • 美の代名詞、楊貴妃が愛したといわれる「シロキクラゲ」を自家製練乳コンフィチュールにして

美しいひとの代名詞として名前の挙がる楊貴妃。

そんなひとが愛した食材と聞くと、とても興味をひかれる「シロキクラゲ」は、中国では「銀耳」の名で不老長寿の妙薬として珍重されているきのこです。

プルプルの食感は保湿の力の高さ故。楊貴妃も。美肌への期待をしたのでしょうか…。

昔は人工的に栽培することができなかったため、シロキクラゲは希少価値が高く高価な食材でした。栽培方法が見つかった現代においても生産難易度はやはり高く、私たちもこのきのこを日常的にいただくことはあまりないので、馴染みのある方は多くないかもしれません。

そんなシロキクラゲを、「サンザシ」と「クコ」でトロトロに煮て練乳と合わせた、コンフィチュールともいうべきシロップに仕上げました。サンザシとクコも、薬膳においてとても魅力的な食材です。

オリエンタルな組み合わせですが、味わいはとてもミルキーで、スーッと溶けゆく氷とシロキクラゲの喉越しが、特別な気分にしてくれる、シンプルなかき氷です。

木ノ子自家製練乳のかき氷 (1,100円(税込))

  • 営業情報

店舗  :裏の山の木の子 渋谷

所在地 :〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目3-11 一番ビル2F

電話  :03-5459-4080

営業時間:11時~14時(13時30分ラストオーダー)

定休日 :なし

SNS  :Instagram「裏の山の木の子」https://www.instagram.com/uranoyamanokinoko/

特記事項:

・ランチのみ、かき氷のみのご利用も歓迎しております

・裏の山の木の子 恵比寿は、かき氷・ランチともに対象外です

・ディナーの営業でのかき氷の提供は、現時点では予定ございません

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