韓国茶を”ファッショナブル”に楽しむ。偶然がテーマの新感覚カフェバー「SCENE clos」が新大久保にオープン!!

cloline株式会社のプレスリリース

“いまここだけ”の韓国ラテを味わえるカフェバー「SCENE clos(シンクロ)」が新大久保にオープンします。

■SCENE clos(シンクロ)について

SCENE closは、韓国ファッションセレクト「cloline」が空間演出を手がけ、ファッションを楽しむ感覚で韓国茶や、日本では非常に珍しい韓国産コーヒーを楽しむことができる新感覚のカフェバーです。

■SNECE closのコンセプト

SCENE closは、偶然の場面(”SCENE”)にフォーカスした8坪の小さな空間(”clos”)です。

お茶とお茶菓子を中心に、スタッフが共感したこだわりの一品をセレクト。

1杯の”ひととき”を通じて、はじめてなのに心地よい、新しいのに懐かしい、そんな矛盾と調和がおりなす化学反応をお届けします。

※”clos”について:フランスのワインづくりには、畑の土壌とその個性を守るため、ぶどう畑を石垣で囲い、その区画を「clos」と呼びました。

■メニュー

  • 本日のお茶

    オリジナルレシピで淹れるユルムラテを始めとした“いまここ“でしか楽しむことのできない日替わりドリンク。

  • 本日のコーヒー

    韓国の咸平郡で栽培しているコーヒー豆を使用した、日本ではSCENE closでしか飲むことができないハムピョンコーヒー。

  • クロッフル

    KREAMCRUM(@kreamcrum_official)とのコラボレーションで誕生した期間限定、数量限定のクロッフル。 

■SCENE clos独自入荷の韓国コーヒー「ハムピョンコーヒー」

韓国産のコーヒー豆を使用したSCENE closオリジナルブレンドのコーヒー。
韓国の全羅南道(チョンラド)の西部にある咸平(ハムピョン)郡で生産される、

SCENE closでしか飲むことができないこだわりの逸品、ハムピョンコーヒーをご用意しています。

チョンラドは、韓国では料理がおいしい美食の地域として知られています。

地元咸平を愛し、地元での農場運営にこだわる生産者さんが自ら育て上げるコーヒーは、
すっきり目のコーヒーを好む韓国人の生産者らしい味わいで、
酸味のある兎に角すっきりした味が特徴です。

連日暑い日が続くこの季節にもぴったりのコーヒーです。

*얼죽아=얼어 죽어도 아이스=凍え死んでもアイスという言葉があるくらい、
韓国には寒い冬でもアイスコーヒーを好んで飲む人が多くいます。
ごくごく飲める水っぽさ、薄い麦茶のような色味のアイスコーヒーを
街中で見かけたり、飲んだことがある方も少なくないはずです。

■KREAMCRUM

韓国龍山(ヨンサン)に本店を構える、2021年創業のお菓子屋さん。

独自に展開するビーガンヤックァを始めとするお菓子が人気を集め、

韓国の民放テレビSBSやEBSにも取り上げられています。
それだけでなく、ロッテ百貨店や新世界百貨店といった大手百貨店の複数店舗でポップアップを実施しています。

■SCENE closについて

【住所】〒169-0072

東京都新宿区大久保2丁目31-17 1階

※新大久保駅より徒歩4分
【instagram】https://www.instagram.com/sceneclos/
【運営会社】cloline株式会社

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