台湾最大規模のECモール「Shopee」にて、ZENB初の越境EC店舗をオープン

株式会社Mizkan Holdingsのプレスリリース

株式会社ZENB JAPAN(ゼンブ ジャパン)(愛知県半田市、以下 ZENB)は、東南アジア・台湾で最大規模のECプラットフォーム「Shopee(ショッピー/蝦皮)」内に、台湾市場向け越境EC店舗「ZENB日本專製豆麵專門店(https://shopee.tw/zenb_jp)」を2023年7月19日(水)よりオープンします。日本国内で累計販売食数1,100万食を突破した、スーパーフード黄えんどう豆100%麺「ZENBヌードル」を台湾国内でも購入できるようになります。

これまでZENBは、日本国内およびアメリカ、イギリスでEC中心に商品展開してきました。このたび国内での好調な販売状況を受け、台湾で最大規模のECプラットフォーム「Shopee」にてZENB初となるアジア向け越境EC店舗をオープンします。また昨今のインバウンド需要の高まりにより、訪日台湾人が増加傾向にある状況を踏まえ、「日本で食べたものを帰国後も購入したい。」というニーズも想定した取組みとなります。

  • 越境EC店舗 概要

店舗名

ZENB日本專製豆麵專門店

URL

https://shopee.tw/zenb_jp

取扱商品

①ZENBヌードル丸麺

スーパーフード「黄えんどう豆」100%でつくった、ほのかな旨みともちっとした食感が魅力の豆ヌードル。黄えんどう豆をうす皮までまるごと使っており、食物繊維は1食で1/2日分、さらにたんぱく質も1食13.7gとたっぷり。もちろん低脂質で、いつもの麺やごはんと比べて糖質も30%オフと嬉しいことだらけ。グルテンフリーにも対応。パスタやラーメン、まぜ麺、焼きそばなど、どんな料理にも自由に使えて、毎日おいしく食べ続けられる新しい主食です。

 

②ZENBヌードル細麺

ZENBヌードルの楽しみ方のバリエーションをさらに広げていく細麺タイプ。つるっとしたのどごしは、そうめんや冷製パスタなどの夏に食べたい冷やし麺にぴったり。さらに焼きビーフンやラーメンでも楽しめます。いつものそうめんよりも、食物繊維は5.6倍、たんぱく質は1.3倍たっぷりで、糖質は48%オフ。早ゆで3分で調理できるので、より手軽に調理したい方にもおすすめです。

 

 

<本件に関するお問い合わせ先>

お問い合わせフォーム:https://support.zenb.jp/hc/ja/requests/new

  • 参考資料

ZENBブランド

ZENBは、植物を可能な限りまるごと使った食で、おいしくてカラダにいい、人と社会と地球の健康に貢献する、未来に向けたウェルビーイングな食生活を提案するブランドです。野菜や豆、穀物といった植物のおいしさと栄養を、可能な限りぜんぶ閉じ込めました。動物性原料や添加物に頼らない味づくりで、素材そのもののおいしさを活かしています。小麦や米よりもヘルシーで地球にもやさしい黄えんどう豆を使った「ZENBヌードル」「ZENBマメロニ」「ZENBミール」「ZENBチップス」や、普段食べずに捨ててしまう芯や皮まで、まるごと野菜を使った「ZENBペースト」「ZENBスティック」「ZENBカレー」「ZENBスープ」などを販売しています。

ZENBサイト:https://zenb.jp

 

Shopeeについて

Shopeeは東南アジア・台湾で最大規模のEコマースプラットフォームです。2015年にシンガポールで設立され、現在ではシンガポールをはじめ、マレーシア、タイ、台湾、ベトナム、フィリピン、ブラジル、メキシコを含む計11地域でそれぞれ各マーケットプレイスが展開されています。ダウンロード数、毎月のアクティブユーザー数、アプリ合計使用時間においては、東南アジアのショッピングカテゴリーにて常にトップにランクインしています。

Shopee台湾:https://shopee.tw/

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