フクシマガリレイ|堺浜自然再生ふれあいビーチでのビーチクリーン活動実施

フクシマガリレイ株式会社のプレスリリース

フクシマガリレイ株式会社(本社:大阪市西淀川区、代表取締役 社長執行役員 福島 豪)は、2023年9月23日に大阪府の堺浜自然再生ふれあいビーチにてビーチクリーン活動を実施いたしました。フクシマガリレイは今年度よりビーチクリーン活動をスタートしております。今後も活動継続して、全国の海岸の自然環境保全活動に取り組み、生物多様性保全に貢献すべく取り組んでまいります。

71名の社員とその家族が参加しました

1. 活動内容
活動実施日:2023年9月23日(土) 
実施場所:堺浜自然再生ふれあいビーチ(〒590-0901 大阪府堺市堺区築港八幡町1−97)
ご協力:特定非営利活動法人大阪海さくら(当日活動参加、ビーチクリーン活動意義レクチャー、活動事前手続き等)

2. 活動報告告 
活動時間:1時間 

参加人数:71名 

ゴミ回収量:約3,300リットル

当日の様子

当日の様子

回収したごみと参加者

3. 今後の予定

開催日:2023年10月1日(日)

開催場所:清水三保海浜公園(内浜エリア)<静岡県静岡市清水区>

主催:フクシマガリレイ株式会社/株式会社エスパルス

ご協力:鈴与株式会社/静岡市/株式会社gosea’s/静岡県

※清水エスパルスとの活動は2回目の実施となります。(2023年6月に実施済み)

4. 活動目的

フクシマガリレイはサステナブルビジョン「Dramatic Future 2050」(https://www.galilei.co.jp/sustainable/)を策定し、温室効果ガスの排出量実質ゼロに挑戦しております。そのアイコンとして多くの炭素を体内に蓄えることで地球温暖化抑制に貢献するクジラを採用しています。そのクジラを守りたい、そしてそれを育む海を守りたいとの思いよりビーチクリーン活動をスタートし、2023年度より全国で海岸の自然環境保全活動を開始しました。今後もビーチクリーン活動を通して、全社で脱炭素社会の実現及び社会貢献、そして生物多様性保全に努めてまいります。

<フクシマガリレイ株式会社 会社概要>
代表者:代表取締役 社長執行役員 福島 豪
本社所在地:大阪府大阪市西淀川区竹島2-6-18
設立:1951年12月
資本金:27億6千万円
売上高:1,049億円(2023年3月期)
事業内容:業務用冷凍冷蔵庫、冷凍冷蔵ショーケース、その他冷凍機応用機器の製造・販売・メンテナンス、店舗システム、厨房総合システムの設計・施工
URL:https://www.galilei.co.jp/

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