「アサヒ生ビール マルエフ横丁」を大阪と福岡で開催

アサヒビール株式会社のプレスリリース

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)は“マルエフ”の愛称で飲食店やファンの方に愛され続ける『アサヒ生ビール』の“まろやかなうまみ”や“ぬくもりのある世界観”が楽しめる期間限定イベント「アサヒ生ビール マルエフ横丁」を11月14日から11月19日まで阪急大阪梅田駅1階中央WEST広場(大阪府大阪市)で、11月21日から11月26日までの天神地下街イベントスペース(福岡県福岡市)で開催します。

 「マルエフ横丁」は、1986年の発売以来“マルエフ”が親しまれ続けた飲食店の賑わいを表現しています。『アサヒ生ビール』『アサヒ生ビール黒生』に加え“マルエフ”と“黒生”を1:1で混ぜる「ハーフ&ハーフ」や2:1で混ぜる「ワンサード」など幅広い飲み方をお楽しみいただけます。“マルエフ”によく合うお通しとセットで提供します。『アサヒ生ビール』や会場の様子の写真に「#マルエフ横丁でおつかれ生です」とつけてSNSへ投稿いただくと先着で「オリジナルグッズ」をプレゼント※します。

※先着順、無くなり次第終了。

 『アサヒ生ビール』は“まろやかなうまみのある”味わいが特長のビールです。1986年(昭和61年)に発売し、翌年の「スーパードライ」のヒットの足掛かりとなりました。その後、当時の生産体制を「スーパードライ」に集中するために、1993年に缶と瓶は終売となったものの、その味わいは飲食店から愛され続け、樽生のみ継続して販売してきました。ご好評をいただいている中味は発売当時そのままに、パッケージを大きく変えて2021年9月から缶350mlと缶500mlを発売しました。2022年2月からは“復活の黒生”として『アサヒ生ビール黒生』を発売し、『アサヒ生ビール』と統一したロゴ展開や“ぬくもりのある世界観”を演出しています。本年2月から中瓶500mlと缶250mlを発売しており、10月17日から新たに大瓶633mlを発売することで、業務用と家庭用で連動して飲用機会を創出します。

「マルエフ横丁」は2022年から全国各地で開催しており、多くのお客さまにご来場いただき好評を博しています。本イベントを通じて「アサヒ生ビール」ブランドのさらなる認知拡大や飲用喚起を図っていきます。

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