dot science株式会社のプレスリリース
Patissiere MAYO flat(東京都港区六本木7-10-2 2階)と初のコラボレーション。エディブルフラワー研究所のバラのジャムをたっぷりとかけて食べる“特別な大人のジェラート”を200個限定で販売します。提供期間は、2023年10/14(土)-10/20(金)。営業時間帯は14:00-23:00。
エディブルフラワー研究所:https://eflab.jp/
食べられる花屋EDIBLE GARDEN:https://ediblegarden.flowers/
Patissiere MAYO flat:https://www.instagram.com/patissiere_mayo_flat
バラのジャムの通販サイト:https://eflab.theshop.jp/
香り高いバラジャムと相性抜群の“杏仁““チョコレート”とのマリアージュ
バラジャムをかけて食べられるフレーバーは“杏仁(750円 税込)”と“チョコレート(950円 税込)”“杏仁&チョコレート(850円 税込)”の3種類。これらに10gのバラジャムのトッピング(330円 税込)を追加でお選びいただけます。いずれもテイクアウト限定。3階のテラスにて着席でもお召し上がりいただけます。おすすめは、杏仁&チョコレート。バラの香りと相性が抜群な杏仁と甘さが控えめなMAYOのチョコレートがバラの香りを一段と引き立てています。
飾りだけではない、香りを食べる“おいしい”「バラのジャム」
エディブルフラワーを主役にした、美しいだけではなく、“おいしい花体験”の創作に取り組むエディブルフラワー研究所。100パーセント農薬不使用の食べられる花屋として、世界一のレストランnomaをはじめとした3ツ星レストランからも、エディブルフラワーをご愛用いただいています。そんな食べられる花屋が厳選した食用バラでつくったのが『バラのジャム rouge(ルージュ)』。香り高い高級品種さ姫の花弁をたべるジャムにしました。
バラのジャム rouge(ルージュ)
田村浩二シェフによるバラのジャム。3つ星レストランも愛用する食用バラ「さ姫」の花弁を、そのまま食べるジャムにしました。美しい深紅の色、肉厚な花弁、最高峰の香り高さ。香りを食べるバラのジャムの真髄をこの1瓶に込めました。おすすめは、上質なバニラアイスクリームやレモンなどの柑橘系のサブレにジャムをたっぷりと。リコッタチーズ+蜂蜜にジャムをかけても美味しく召し上がりいただけます。
コラボレーションの概要
■販売日
10/14(土)から200個限定
■営業時間
14:00 – 23:00
■販売店舗
Patissiere MAYO flat(六本木)
東京都港区六本木7-10-2 2階
■販売メニュー
01. 杏仁のジェラート:¥750(税込)
02. チョコレートのジェラート:¥950(税込)
03. 杏仁とチョコレートのジェラート:¥850(税込)
04.バラのジャムのトッピング:¥330円(税込)
■プロフィール
食べられる花屋EDIBLE GARDEN(エディブルガーデン)
日本で唯一の100%化学農薬不使用のエディブルフラワー(食べられる花)専門店。世界初の通年栽培の食用バラをはじめ、障がい者福祉施設にて「規格の1,000倍以上の衛生基準」と「2倍以上の期間で鮮度保持」をする各種エディブルフラワーの栽培を監修。それらは、ミシュランガイド星付きレストランでも愛用されると共に、障がい者福祉施設の利用者への工賃は全国平均の2倍を達成中。また、大学とエディブルフラワーの栄養価や香気成分を研究しながら、花食文化の発展に挑戦しています。
– 公式サイト:https://ediblegarden.flowers/
– Twitter:https://twitter.com/ryo_eflab
– Instagram:https://www.instagram.com/ryo_eflab/
宮田真代(Patissiere MAYO flat)
1987年兵庫県生まれ。 大阪の製菓学校を卒業後、神戸『アンテノール』工場や東京の婚礼会社で修業。 その後、銀座『ラール・エ・ラ・マニエール』や新宿『キュイジーヌ[s] ミッシェル・トロワグロ』(閉店)、広尾『長谷川稔』などでパティシエを務める。2020年にクラウドファンディングにより、チーズケーキホリックで8,000万円の売上を達成。その後独立し、2021年に『Patissiere MAYO』、2023年に『Patissiere MAYO flat』をオープン。
– Instagram:https://www.instagram.com/mayo_miyata_patissiere
<エディブルフラワー研究所の運営会社について>
エディブルフラワー研究所はシェフ、マーケター、科学者を中心に構成された食の領域の課題解決に取り組む専門家集団dot science株式会社が運営しています。様々なものが、刻一刻と変化する社会環境から見据えていくのは、わたしたちの「食」の未来。良いものをつくる生産者が、100年後までその事業を続けられるような、そんな未来を模索してまいります。
■ 成分分析ブランディング:https://rebranding.science/
■ E.F.Lab(エディブルフラワー研究所):https://eflab.jp/
■ 食べられる花屋EDIBLE GARDEN :https://ediblegarden.flowers/
■ 香りを食べるアイスFRAGLACE :https://fraglace.jp
■ 干物をUPDATEしたアタラシイヒモノ:https://himono.design/
■ 究極の餅THE OMOCHI:https://theomochi.com/
会社名:dot science株式会社
資本金:2,900,000円
住所:〒162-0055 東京都新宿区余丁町12-29
電話番号:03-4540-4271
代表取締役:小澤 亮