浜松市のプレスリリース
浜松市茶振興協議会ではオリジナル商品「秋葉山熟成茶」を開発し、本年5月27日から秋葉神社にて壺詰めの茶葉を熟成しております。
この度、熟成した茶葉を取り出し、秋葉神社にて熟成茶のお披露目と各産地のお茶の販売・呈茶を行います。取り出した熟成茶は、11月中旬からブランド化推進グループ各店舗で販売予定です。
この度、熟成した茶葉を取り出し、秋葉神社にて熟成茶のお披露目と各産地のお茶の販売・呈茶を行います。取り出した熟成茶は、11月中旬からブランド化推進グループ各店舗で販売予定です。
【日時】 令和5年10月22日(日)
午前10時00分~午前10時30分 熟成茶取り出し
午前11時00分~午後2時 神社境内でのお茶PR(呈茶、販売)
【場所】 秋葉山本宮 秋葉神社 上社 (浜松市天竜区春野町領家841)
【内容】 秋葉山熟成茶、浜松市内の三産地のお茶の呈茶・販売
【主催】 浜松市茶振興協議会(ブランド化推進グループ)
・長谷川製茶 (浜北区新原3897-1)
・まるたま製茶 (北区細江町中川7172-917)
・カネタ太田園 (天竜区西藤平36-1)
・春野の精 栗﨑園 (天竜区春野町宮川537)
秋葉神社があるのは天竜川の上流に位置する標高866mの秋葉山です。
気温や湿度の影響を受けにくく、熟成に非常に適した環境です。
熟成された茶葉はよりまろやかな味わいに変化し、新茶とはまた違った風味が感じられます。
涼しく心地よい季節となってきました。
ぜひ秋葉神社で、お茶とともに秋を感じませんか?
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
浜松市産業部農業振興課
(担当:河合、加藤)
TEL:053−457−2332
E-mail:noushin@city.hamamatsu.shizuoka.jp