< 横浜赤レンガ倉庫限定メニュー >バター香るゴーフレットで、秋にぴったりのアールグレイバターサンドを包み込んだ『Butterゴーフレット アールグレイ by Huffnagel』誕生!

株式会社横浜赤レンガのプレスリリース

横浜赤レンガ倉庫では、2023年11月1日(水)の“紅茶の日”を皮切りに、12月10日(日)までの計40日間限定で、2号館1階「MILK MARCHÉ」にて、横浜企業のコラボレーション企画による『Butterゴーフレット アールグレイ by Huffnagel(フフナーゲル)』を販売いたします。本商品は、タカナシ乳業株式会社グループのタカナシフード株式会社(本社:横浜市旭区、代表取締役社長:毛利秀継)が運営する「MILK MARCHÉ」と、横浜の銘菓として人気の“レーズンサンド”で知られる株式会社かをり(本社:横浜市金沢区、代表取締役:中原一久)から新たに生まれたパティスリーブランド「Huffnagel」とのコラボにより誕生。秋にぴったりのアールグレイの香り豊かな特別メニューに仕上がりました。横浜赤レンガ倉庫にのみ実店舗を構える両店舗の、当館限定となるコラボメニューをお楽しみください。

本企画は、当館が中心となって、そこに集う様々な人びとと “+α” を生み出すプロジェクト『RedBrick Hub』の第三弾として実現。2023年春の第一弾、夏の第二弾には、同じく横浜赤レンガ倉庫に店舗を構える「ありあけ」「UNI COFFEE ROASTERY」の2店舗がコラボした特別メニューを販売し、多くの反響をいただきました。

コラボメニューイメージ

コラボメニュー 調理イメージ

Huffnagel バターサンド EARL GREYイメージ

アールグレイの軽やかな風味と、北海道バターが香るゴーフレットの相性が抜群な一品

『Butterゴーフレット アールグレイ by Huffnagel』 販売情報

■販売価格:520円(税込)

■販売期間:2023年11月1日(水)~ 12月10日(日)

■販売場所:横浜赤レンガ倉庫2号館1F 「MILK MARCHÉ」

■販売時間:11:00 ~ 20:00 ※営業時間は変更となる可能性がございます。

■特  徴:

「Huffnagel」のベルガモットの香り豊かなアールグレイ風味のバタークリームは、ミルクティーのような味わいで、そこへ、アールグレイ(ウバ茶使用)の茶葉を練り込んだオーツクッキーを砕いて、香り高いブランデーレーズンとともにトッピング。「MILK MARCHÉ」特製の、北海道バターを使用した生地を高温のプレス機で一気に焼き上げた、外側はサクッと内側はモチッとしたButterゴーフレットに挟んでご提供します。

MILK MARCHÉ (ミルクマルシェ)/横浜赤レンガ倉庫2号館1F

タカナシ乳業が日本有数の生産地の生乳からつくる乳・乳製品と季節ごとのおいしい素材を使用したデザートをお楽しみいただけます。「MILK MARCHÉ」にしかできない遊び心のあるメニューを通して、ミルクのおいしさ・楽しさ・驚き・発見・体感を味わっていただき『ドキドキ・ワクワク』という感動や笑顔が生まれるお店です。

ミルク本来のおいしさをもっとたくさんの皆さまに知っていただきたい、ミルクをもっと楽しんでいただきたい、という想いを込めてメニューを多数ご用意しています。

●MILK MARCHÉ ご担当者コメント

この度、横浜赤レンガ倉庫で、「Huffnagel」様とコラボレーション商品を販売する機会をいただき、大変光栄に思います。「Huffnagel」様の香り豊かなアールグレイ風味のバタークリームを生かし、新しいButterゴーフレットとして贅沢な風味とおいしさに仕上げました。ぜひともこの機会にご賞味ください。

Huffnagel (フフナーゲル)/横浜赤レンガ倉庫2号館1F

横浜でロングセラーの洋菓子を作り続ける株式会社かをりから、“時空を結ぶホテル”をコンセプトに誕生したパティスリーブランド。オーツクッキーを採用した香ばしくリッチなバターサンドは、オリジナル、あんバター、チーズ、ほうじ茶などそれぞれが異なるアンティーク調のパッケージに包まれ、手に取るたびに五感の喜びをお届けします。店内には、19世紀のホテルをオマージュしラウンジを備えた上質な空間で、単品からカスタマイズギフトセットまで特別な“選ぶ体験”をお楽しみいただけます。

●Huffnagel ご担当者コメント

製菓会社である当社はタカナシ乳業様に長年お世話になっており、そこへ横浜赤レンガ様の発案と音頭のもと実現した初のコラボレーション企画にワクワクしています。3社の横浜愛を絶妙な調和とバランスを取りながら、美味しさで形にした絶品スイーツを、多くの皆様にご堪能頂ける事を願っています。

横浜赤レンガ倉庫では、地域活性化につながるサステナビリティ活動を推進

株式会社横浜赤レンガは、「笑う、サステナブル」をコンセプトに、さまざまなサステナビリティ活動を推進しています。地球環境と横浜赤レンガ倉庫に訪れるお客様が重要なステークホルダーであると認識し、事業活動を通じて持続可能な社会の実現を目指します。その中で、横浜赤レンガ倉庫が中心となって、そこに集う様々な人びとと“+α”を生み出すプロジェクト『RedBrick Hub』を発足。今後も横浜赤レンガ倉庫を起点とする様々なコラボレーションを実現し、横浜を盛り上げて参ります。

サステナビリティの4つの重点項目(マテリアリティ)

①   地域を活性化すると、街が笑う

②   集う人が協力し合うと、地球が笑う

③   テクノロジーを活用すると、未来が笑う

④   働き方を変えると、人が笑う

『RedBrick Hub』

“横浜を代表する観光スポットとして、多くの方が行き交うこの空間をうまく活用しながら、横浜をもっと盛り上げたい!”という想いから、2022年12月のリニューアルオープンを契機として、横浜赤レンガ倉庫が中心となって、そこに集う様々な人びとと “+α” を生み出すプロジェクトとして発足。今後も横浜赤レンガ倉庫を起点とする様々なコラボレーションを実現し、横浜を盛り上げて参ります。

今、あなたにオススメ