株式会社一の坊のプレスリリース
第40回を重ねる権威ある「日本料理の美と技の祭典」
田里津庵では11月中旬頃より日付限定で受賞作品献立の一部を提供予定です。松島一の坊では11月中、受賞作品献立の一部を青海波(せいがいは)ディナービュッフェにて提供します。最新情報は公式サイトにてご確認ください。
背景 ~日本料理全国大会 概要~
日本料理のプロ調理師が、「自由出展」「郷土料理」「技能コンクール」の3部門に分かれて創作料理を展示し、日ごろの努力と練磨の成果を競う「日本料理の美と技の祭典」です。優秀作品には大臣賞ほか各団体賞が授与されます。
公益社団法人日本全職業調理士協会 https://www.japca.or.jp/
経済産業大臣賞 受賞(自由出展部門)一の坊別邸「かきとあなご 松島 田里津庵」調理長 田中 貴章
・こだわった点
自由部門は全部がシンプルなので、一つひとつのクオリティが大切です。事前に何度も調理ブースをイメージして自店で特訓した。今回は遠刈田温泉にある姉妹館「温泉山荘だいこんの花」より、宮城県伝統工芸品で有名な「玉虫塗(たまむしぬり)」のお椀を借り受け、発色が美しい深緑色の玉虫塗椀がお盆に映え、いいアクセントを加えることができた。
・苦労した点
料理は遠くで見るとキレイでも、近くで見ると粗が見えることが多い。近くで見ても美しく、シンプル且つ、色合いのバランスと繊細さを表現することが難しかった。
2014年 日本料理技能向上全国大会 宮城県知事賞
2018年 宮城県青年料理技能向上コンクール 宮城県知事賞
2019年 日本和食(日本料理)サミット2019 in小山 小山市長賞
2019年 宮城県青年技能者 宮城県知事表彰
農林水産大臣賞 受賞(郷土料理部門)松島温泉「松島一の坊」レストラン青海波 小山 隆弘
・こだわった点
他の地域ではあまり使われない食材だが、昔から伊達の料理を作るときは必ず「焼きハゼ」が出てきた。その主役となる「ハゼ」がなかなか仕入れられず、自ら松島湾にハゼを釣りに行った。通常業務終了後、ホテルの仲間に協力してもらい何度も釣りに行き、やっと素材を揃えることができた。
・苦労した点
全国大会で「宮城の郷土料理」をどのような食材で表現し、アピールできるか、既定の出店スペースを活かした作品にするには、器も含めどのように構成するか苦労した。
2019年 青年料理技能向上コンクール出展
2017年 自創塾 新作料理提案会(冬)入賞
受賞した2人に対し、同行した一の坊柏原総料理長(宮城の名工)は「コンテストは献立もだが、器を決めるのが大変。より多く勉強した人間にはかなわないもの。そして、努力は裏切らない。妥協しない精神がよかったのでは。」と語り、今後も活躍を期待しています。
宮城県卓越技能者(宮城の名工)
長く同一職業に従事し卓越した技能をもって業界の振興・発展に寄与した技能者を、宮城県知事より表彰するもので、これまでに一の坊グループ総料理長の柏原憲雄、松島一の坊料理長の川村匡之が受賞しています。
一の坊グループの温泉リゾート・飲食店
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