静岡県産「天空の抹茶®」ならではの旨み、とろけるくちどけのフレッシュバターが相性抜群!「抹茶バター虎焼」新発売

亀屋万年堂のプレスリリース

株式会社亀屋万年堂(本社・工場:神奈川県横浜市都筑区 / 総本店:東京都目黒区自由が丘)は、静岡県の自然豊かな山間地域で栽培された奥深い甘みと上品な香りが特徴の一番茶を厳選した「天空の抹茶®」を、やわらかな虎柄の生地とフレッシュバターに贅沢に使用し、相性抜群の粒あんと合わせた「抹茶バター虎焼」(1個216円(税込)・常温販売)を2023年10月26日(木)より直販店舗(東京・神奈川26店舗)にて期間限定いたします。とろけるフレッシュバターのくちどけ、みずみずしい粒あん、「天空の抹茶®」ならではの旨みが合わさり、他では味わえない至福のどら焼です。
商品詳細WEBページ:https://www.navona.co.jp/lineup/?id=1697613169-693603&p=1&ca=4

  • 商品詳細

【商品名】抹茶バター虎焼

【販売価格】1個 216円(税込)

【特定原材料(7品目)】乳・小麦・卵

【カロリー】1個あたり241㎉ 

【販売期間】10月26日(木)~12月下旬頃

【販売店舗】亀屋万年堂 直販限定26店舗

  • こだわりの素材とこだわりの製法

味の決め手とも言える「天空の抹茶」は、色・旨味・香りのバランスが優れた一番茶を使用した抹茶で奥深い甘味と上品な香りが特徴の上級抹茶です。

静岡県の自然豊かな山間地域茶園で栽培されており、山あいの優しい日差し、清らかな水などの環境の恩恵を受けることが出来る反面、傾斜地で乗用大型機械が使えないため、栽培・収穫は大変な重労働が伴います。

山間地域のかなり急斜面を持つような茶園でも手間暇のかかる被覆栽培を行うことで、他産地に比べ上質で深く豊かな奥行きのある味わいになります。

丹精込めて栽培された「天空の抹茶」は色味が鮮やかなこと・品のある茶葉本来の苦味が特徴で、その苦味がスイーツなどに使用した際もしっかりと抹茶の味を感じることができるため、菓子の素材に向いています。

「抹茶バター虎焼」は12月下旬までの期間限定販売で、これからの時期、お歳暮などの大切な方への感謝の贈り物にも最適な逸品です。ぜひ亀屋万年堂直販店舗にてお買い求めください。

  • 会社情報

【会社名】株式会社亀屋万年堂

【創業】昭和13年12月18日

【資本金】2600万

【本社・工場】横浜市都筑区折本町470番地

【社員数】230名

【事業内容】和洋菓子製造・販売

【店舗】東京・神奈川26店舗

【URL】https://www.navona.co.jp/

昭和13年に東京・自由が丘の地で創業して以来、お客様に親しまれるお菓子作りをモットーに、地域の皆様と共に歩んで参りました。昭和38年には王貞治氏のCMでおなじみの「お菓子のホームラン王・ナボナ」を発売。伝統を大切にする和の佳き心と、現代風の好みに合わせた洋のセンスが織りなす当社の代表商品でございます。私どもが大切にするのはお菓子を通じて心の豊かさを伝えていくことです。 笑顔・憧れ・夢といった感動を創造すること、季節のご挨拶や地域・家庭内の行事等人と人との和を育むお手伝いをさせていただくこと、今までもこれからも変わらぬ私どもの誓いです。創業百年に向け変わらぬ想いを貫きつつも、時代に沿った新しい価値をお届けできますよう、伝統を磨き上げて参ります。

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