注目!ニッポン全国物産展に「なるとキッチン」初出店!激痺ザンギを販売!

小樽名物 若鶏半身揚げ「なるとキッチン」のプレスリリース

2023年11月17日(金)から11月19日(日)までの3日間、東京・池袋サンシャインシティで「ニッポン全国物産展2023」が開催。今年のテーマは“47都道府県の味覚と名品の旅”。甘辛フェス部門でなるとキッチンが初出店!なるとキッチンは、小樽で昭和55年に創業した若鶏半身揚げ専門店「ニューなると」の新ブランドです。北海道伝統ザンギに刺激的な山椒を組み合わせた「山椒ザンギ」を販売。ぜひお楽しみください。

〜ニッポン全国物産展詳細〜

■日時2023年11月17日(金)~11月19日(日) 10:00~19:00 ※最終日は18:00まで
■場所:池袋サンシャインシティ 展示ホール A ・ B東京都豊島区東池袋3丁目1
▼交通アクセス・最寄り駅
・東京メトロ有楽町線「東池袋駅」徒歩3分
・JR、東京メトロ「池袋駅」徒歩8分
・都電荒川線「東池袋四丁目停留所」徒歩4分
■入場無料
■販売メニュー:【激痺】山椒ザンギ(3ケ)
花山椒(ホアジャオ)の痺れる辛さがくせになる、花山椒ソースで食べるザンギ。奥深い痺れる辛さの中のほのかな胡麻の風味や酸味がたまりません。

なるとキッチンとは?

観光地・小樽といえば寿司などの海鮮グルメと同じく外せない名物メニューがあるのです。それが、 昭和30年代に弊社総料理長「佐藤友昭」の祖父が創業した「若鶏時代なると」の若鶏半身揚げ。 長年地元で愛される、小樽のソウルフードです。
「当初は焼き鳥を提供。そのうち常連さんに鶏の半身を鉄板で蒸し焼きにして出すようになったのですが、焼き上がるのに30分以上かかってしまうため揚げたらどうだろう、となって半身揚げが生まれました」

若鶏半身揚げは、、、
生後45日以内の厳選した国産若鶏を使用。これ以上成長すると肉が硬くなってしまう。
秘伝のスパイスで1つ1つ丁寧に味付けされた国産若鶏の半身は一切の衣を使わず200℃の高温で一気に素揚げ。シンプルな塩ベースのスパイスで、鶏本来の旨味を引出します。やわらかくジューシーなもも肉やさっぱりヘルシーなむね肉やささみ、手羽先・ぼんじり、全体を覆うパリパリに揚がった鶏皮。1つで鶏の全てが味わえる、当店看板商品にして小樽のソウルフードです!

全国18店舗を展開するなるとキッチン
https://www.naruto-kitchen.com/

なるとキッチン公式サイト https://www.naruto-kitchen.com/
Instagram @narutokitchen
X(旧Twitter)@NarutoKitchen
本件関するお問い合わせ先
株式会社id food
広報:久保田 kubota@naruto-kitchen.com

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