日本マクドナルド株式会社のプレスリリース
・イベントには、澤穂希さん、宮間あやさん、北澤豪さん、親子15組が出席
・ウォーキングフットボールを通じてフェアプレーの大切さ訴求
また、参加者全員には、2023 FIFA主要大会公式試合球 レプリカミニボール、ポテトクッションが贈られました。
本イベントについて、FIFAのチーフ・ビジネス・オフィサーであるロミー・ガイ(Romy Gai)氏は「サッカーは地域社会をひとつにし、境界を越える力を持つスポーツです。FIFAは、すべての人のためにサッカーの発展を促進することに尽力しており、マクドナルドのような知名度の高いスポンサーとの協力は、この目標を達成する上で極めて重要な役割を果たしています。サッカーという世界共通の言語を通じて、人生により価値のある良い影響を与えることができます。」と話しました。
日本マクドナルド株式会社 マーケティング本部 部長 西脇大樹は「マクドナルドでは、コミュニティの力と、その一体感から生まれる喜びは何ものにも代えがたいと考えています。このイベントは、私たちが単にお食事を提供するだけでなく、家族がより良い時間を過ごせるようなサポートをするという私たちのコミットメントの証です。日本の若い世代のサッカーへの情熱を育むためにFIFAと連携できることを誇りに思います。」と述べました。
マクドナルドはFIFAと長年にわたり協業しており、FIFAフェアプレー賞のスポンサーだけでなく、「FIFA女子ワールドカップ2023(TM)の公式レストラン・スポンサー」も務めました。
このフェアプレー賞のネーミングパートナーとして、次回アメリカ、メキシコ、カナダで開催されるFIFAワールドカップ2026(TM)の公式レストラン・スポンサーとしても、マクドナルドは引き続き活動してまいります。