株式会社エー・ピーホールディングスのプレスリリース
12月に入り、宴会のご予約も大変多くなってきました。お早めのご予約をお待ちしております。
当社を代表する5ブランドとなべ料理をご紹介します。
ここに記載の他にも様々ななべやコースをご用意していますので、ぜひ各ブランドのHPやSNSもご覧ください。
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四十八漁場 （よんぱち・ぎょじょう）
ブランド概要
2006年に鮮魚モデルを立ち上げたのち、当時鮮魚業界ではタブーだった独自流通を開拓し、2011年7月に四十八漁場の出店を開始。四十八漁場の店名に入る『48』は、2048年に天然の魚が食べられなくなるかもしれないという論文から引いたもの。
漁獲高を追う漁業から、質を上げてよりよいものをフェアトレードする漁業へ。「居酒屋から漁業を創造する」ことを理念に、ともに魚食の持続可能性を追求できる漁業者と協同してお店を運営しています。
＜HP＞https://www.48gyojyou.com/
＜SNS＞
X：【公式】四十八漁場 @48gyojo
Instagram：四十八漁場【公式】yonpachi48
■肝たっぷりアンコウ鍋 濃厚三昧 2,000円／一人前（ご用意は2人前～）
「西のふぐに東のあんこう」と言われるように、冬が訪れると食べたくなる魚、アンコウ。四十八漁場では冬の定番として親しまれる鍋ですが、高級食材にも関わらずこの価格でご提供できるのは、四十八漁場が築き上げてきた漁師や漁業関係者との信頼関係と仕入れ力の高さに他なりません。
アンコウを余すことなく、一鍋で身も皮も、そして濃厚な肝もたっぷり楽しめます。
●濃厚！あんこう鍋コース
全8品・2時間飲み放題 ▷ 6,000円
■クリガニ大根鍋 1,490円／一人前（ご用意は2人前～） ＋ 〆のカニ雑炊 550円
カゴ漁・桁びき・定置網、何でもこなしながら水産加工業まで営む“すご腕漁師”相馬さんが獲るクリガニを、大根や豆腐などとともに炊き上げる、滋味深～いひと鍋です。クリガニは現地で消費されておりほとんど流通しないためあまり知られていませんが、カニに慣れ親しんだ当社の目利きがあまりに旨くびっくりして二度見したカニ。
野菜や豆腐にこのおいしいエキスがしっかりとしみ込んでいます。
残ったスープは米に吸わせ、残さず雑炊で食べ尽くしたくなるおいしさです。
●豪快！クリガニ大根鍋コース
全7品・2時間飲み放題 ▷ 5,000円
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北海道シントク町 塚田農場
ブランド概要
2011年、新得地鶏の取り扱い開始とともにブランド展開を開始。冷涼な土地で地鶏を完成させ、安定した生産・出荷をできるようになるまでに、大変な時間と労力を要したことから、当時は「幻の地鶏」と称されました。
旨味が強いのにすっと切れる脂が魅力。10周年を迎えた記念に、より地域性を高め土地への愛着を示すことができるように…と、「とかち塚田」を標榜し、十勝地方のチーズやワイン、食材を豊富に使った料理を提供できることを目指しリブランディング。関東にいながら気軽に十勝を感じられる、と好評を得ています。
＜HP＞https://lp.tsukadanojo.jp/hokkaido
＜SNS＞Instagram：北海道シントク町塚田農場 新宿西口店 hokkaido_shintoku_tsukadanojo
■トマトクリームチーズ鍋 1,280円／一人前（ご用意は2人前～）
冷え込む冬に嬉しい、こっくりミルキーな味わいの料理。北海道シントク町 塚田農場＝とかち塚田では、北海道のミルクをたっぷりと使った、トマトクリーム鍋を冬の定番にしていました。今年はリニューアルして、丸ごとトマトとたっぷりとチーズを回しかけます。具材は、ホタテをメインに、じゃがいも「インカのめざめ」・水菜・エノキ・シメジ・ブロッコリーと多彩に。
十勝地方の極寒の夜、ストーブが炊かれた温かい部屋の中、みんなで囲む幸せなひと時の様子をイメージしながら召し上がっていただきたいひと鍋です。
●チーズコース
全9品・2時間飲み放題 ▷ 5,000円
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芝浦食肉（しばうら・しょくにく）
ブランド概要
ホルモンが苦手な人の認識を覆してきた、鮮度が高くプリプリ・ジューシー食感の、「大とろホルモン」が名物。
独自（芝浦食肉調べ）のスタイルでキャベツとホルモンを卓上調理する「大とろホルモン 鉄板焼」は必食の看板商品です。
＜SNS＞Instagram：芝浦食肉【公式】shibaurashokuniku_official
■大とろホルモンの黒豚キムチもつ鍋 1,000円／1人前（ご用意は2人前～）
〆の黒酢酸辣湯ちゃんぽん 700円
夏に「冬はどんな鍋を食べたいか」と、お客様に行ったアンケート結果を総合して誕生した商品。しっかり辛くてガッツリと脂ののった、肉々しい「大とろホルモンの黒豚キムチもつ鍋」になりました。
大とろホルモンのほか、分厚い黒豚チャーシュー、キムチ、ごぼうチップスなどが入っており、旨味が複雑に折り重なった、箸の止まらないもつ鍋です。
〆のちゃんぽんには酢をきかせ、さっぱり脂を切るような味わいに変化させます。
▶大とろホルモンって何？
芝浦食肉で食べられる、脂付きの良いプリプリの大腸のこと。
サシの入りや質でランクが付けられる精肉に対し、十把一絡げで扱われる内蔵。脂肪の付き方に関係せず、「大腸」「小腸」など、部位だけで選別されて市場取引されます。そんな中、特別な仕入れルートを持つ卸の協力を得て、芝浦食肉ではブランドがスタートした2007年から、毎日、この「大とろホルモン」だけを取り扱っています。これは、10頭のうち2頭位という割合でしか出てこない非常に希少な食材です。
●ホルモン焼 or もつ鍋 3,980円コース
全9品・2時間飲み放題 ▷ 3,980円
●ホルモン焼 ＆ もつ鍋 4,500円コース
全11品・2時間飲み放題 ▷ 4,500円
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炭火焼鳥 塚田農場
ブランド概要
国民食「焼鳥」を通じてより身近に塚田農場を使ってもらいたいとの想いから、コロナ禍中に静かに誕生させた、進化系・塚田農場。焼鳥には宮崎県産の銘柄鶏も用い、高いコストパフォーマンスを実現。地鶏料理とともに、鶏肉の魅力を存分に楽しんでいただくことができます。また、日本の素晴らしい食文化を広める一助となるべく、全国各地のこだわり農家の青果物を多用した、塚田農場の面影感じる個性豊かなひと皿をご用意しています。
＜HP＞https://lp.tsukadanojo.jp/yakitori/
＜SNS＞Instagram：炭火焼鳥塚田農場 yakitori_tsukada_nojo
■濃厚えび味噌炊き餃子 2,680円
■牡蠣の味噌生姜炊き餃子 2,680円
■韓国旨辛炊き餃子 2,280円
※2〜3人前
塚田農場誕生の初期から親しまれる定番で、博多発祥の「炊餃子（たきぎょうざ）」。これを炭火焼鳥 塚田農場流にアレンジしました。甲殻独特の旨味のスープにゴロリと入ったエビともちもちの餃子を一緒に楽しむ「濃厚えび味噌」、プリプリのカキと共に炊いた旨味の深～いスープの「牡蠣の味噌生姜」、辛さがやみつきになる「韓国旨辛」の3種をお楽しみください。
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塚田農場
ブランド概要
2004年から地鶏の生産に着手し、2006年から地鶏を提供する塚田農場の出店を開始。単価7,000円以上になるようなハレの日食材であった地鶏を、独自の生販直結モデルで日常に楽しめる単価3,000円台にすることを叶えました。みやざき地頭鶏と黒さつま鶏を扱い、生産地を屋号に冠しており「宮崎県日南市 塚田農場」「宮崎県日向市 塚田農場」「鹿児島県霧島市 塚田農場」があります。
＜ＨＰ＞https://www.tsukadanojo.jp/
＜ＳＮＳ＞
✕：【公式】塚田農場 @tsukada_nojo_
Instagram： 塚田農場【公式】tsukada_nojo
YouTube ：「塚田農場のこじらせ先生」 https://www.youtube.com/@user-oz4vm8cc6y
Tik Tok：@tsukadaofficial
■日本相撲協会監修 塚田農場のちゃんこ鍋
塩・味噌・醤油 各2,490円／1人前（ご用意は2人前～）
よく運動しのびのび育つ長期に亘る飼育によって強い旨味を楽しめる自慢の地鶏をメインに、炊くほどうまみが増していく貝類やきのこ類で、複雑な味わいの鍋に仕上がります。隠し味は鶏油（チーユ）。
店で丁寧に引く出汁をベースにした3種のスープから、お好きな味を選んでください。
鶏と魚のWスープ＜鶏塩ちゃんこ鍋＞
国産鶏の清湯（チンタン、濁らないように弱火でじっくりと煮出す動物性スープ）と鰹と焼きアゴで引いた出汁を合わせたダブルスープと「塩かえし」のスープです。
鰹と焼きアゴ香る＜醤油ちゃんこ鍋＞
芳しく香るオリジナルの「醤油かえし」に合わせるのは、鶏塩スープのベースに同様の鰹と焼きアゴで丁寧に引いた出汁です。
合わせ味噌と濃厚鶏白湯＜味噌ちゃんこ鍋＞
繊細な出汁と地鶏の旨味を最大に引き出すよう、西京味噌・米味噌をベースに、赤みそ、練りごまやオイスターソースを隠し味に合わせた、上品な味噌のスープです。
●塚田農場ちゃんこ鍋コース
全11品・2時間飲み放題 ▷ 6,000円
●塚田農場ちゃんこ鍋プレミアムコース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000483.000004635.html
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株式会社エー・ピーホールディングスについて
2001年10月29日創業。「食のあるべき姿を追求する」を使命に、チェーン居酒屋のほか、寿司・焼鳥・串揚げなどの専門業態など40ブランド以上の多様な飲食店を国内外で運営しています。また、中食事業で弁当の販売、食鳥や鮮魚の加工・流通業も行っています。
生産者⇔販売者⇔消費者をとりまく「食産業」の世界において、関わってくださる皆様の［ALL-WIN］を目指します。
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※プレスリリースに記載した情報は発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更する可能性があります。あらかじめご了承ください。
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