空港初出店！“主食”になるサラダボウル専門店 WithGreen

国産野菜100%使用のサラダボウル専門店「WithGreen」を運営する株式会社WithGreen（本社：東京都中央区、代表取締役：武文智洋）は、成田空港第１ターミナル中央ビル4F（千葉県成田市）に25店舗目となる新店舗『WithGreen 成田空港第1ターミナル店』を2024年1月12日（金）にオープンします。

空港初出店　国産野菜のおいしさを海外の方にも伝えていく

WithGreenは、東京を中心に関東・関西・中部・九州で展開しており、『WithGreen 成田空港第1ターミナル店』で25店舗となります。空港初出店となる『WithGreen 成田空港第1ターミナル店』は、日本の空の玄関口である成田空港の4階にオープンします。

空港を利用される国内外のお客様に、搭乗前の食事として、日本の食材のおいしさがつまった“主食”になるサラダを提供します。また、空港で勤務されている方々にも、新たな食の選択肢としてご利用いただけることを期待しています。26席あるイートインスペースでゆっくり過ごしたり、予定に合わせてテイクアウトしたり、さまざまなシーンでご利用いただけます。

WithGreenは、お客様自身がその日の気分に合わせて、野菜やお肉、玄米などの様々なトッピングやドレッシングをお好みでセレクトいただける、“主食”になるサラダボウル専門店です。創業者である武文智洋がニューヨークで勤務していた際、チームの10人中4人～5人が代わる代わるランチに肉や穀物がたくさん入ったサラダを一食として食べており、自身も食べるようになりました。そのアメリカのサラダ文化を日本らしくアレンジし、ヘルシーで美味しいサラダボウルを提供します。今後も東京を中心に地方都市圏にも出店を進めていき、より多くのエリアで“主食”としてのサラダを提供することによって、日本の食生活を健康的に変えていきます。

店舗概要

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WithGreen創業者 武文智洋/武文謙太からのコメント

サラダボウル専門店「WithGreen」を2016年に東京・神楽坂で創業して7年半。今回の成田空港で25店舗目となり、空港エリアへの初出店です。創業時から、日本が誇るサラダを世界中の人に食べてもらいたいと考えていました。既存店舗でも多くの外国の方に来ていただいていますが、今回の成田空港第１ターミナル店は本格的に海外のお客様中心の店舗になると思うので楽しみです。ぜひ気軽に立ち寄ってみてください。 

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WithGreenについて

2016年1月に設立。『WithGreenの事業を通して、持続可能な未来をつくる』を理念とし、日本でサラダボウル事業を開始しました。炭水化物中心で重飲食ばかりの日本の外食産業を、ヘルシーなものに変えていきたいという思いから本事業を立ち上げました。

現在は東京、神奈川、愛知、大阪、京都、福岡に25店舗を展開し、今後も都市圏を中心にサラダボウル専門店を拡大していく予定です。将来的には、今までの日本の「飲食」業界の枠を超え、「農業」「ヘルスケア」まで包括した事業に展開していきます。

“主食”をキーワードに、一杯で満足できるサラダボウルを提供しています。創業以来、国産野菜にこだわってきました。日本には四季があり、それぞれの季節に栄養価が高く美味しい“旬”の野菜があります。私たちは国産野菜にこだわるからこそ、それぞれの四季の野菜を厳選し、最も美味しく食べられる提供方法を時間をかけて研究し、2か月毎にお客様にお届けしています。

「季節限定サラダ」の生みの親として、私たちはこれからも日本の生産者の方々と協力しながら、日本の“旬”の野菜の美味しさをお客様に楽しんでいただけるよう、努力を重ねてまいります。

会社概要

社名　　　　：株式会社 WithGreen
代表　　　　：代表取締役　武文智洋（たけふみ ともひろ）
本社所在地　：〒104-0061 東京都中央区銀座3-11-3
URL　　　　：https://withgreen.club/
設立　　　　：2016年
資本金　　　：5,000万円
従業員数　　：45名（2023年現在）
事業内容　　：サラダボウル専門店「WithGreen」の運営
E-mail         ：press@withgreen.co.jp
公式インスタグラム：@withgreen_official