相性抜群!おなかにうれしい組み合わせ
森永乳業株式会社のプレスリリース
森永乳業株式会社(本社:東京都港区、社長:大貫 陽一)と、一般社団法人青森県りんご対策協議会(会長 加川 雅人)は、青森県(青森県知事 宮下 宗一郎)の協力のもと、青森県庁食堂にて1月16日(火)~2月9日(金)まで、「ビヒダス ヨーグルト」と「青森りんご」を使用した腸活応援コラボメニューを提供します。
「食のおいしさ・楽しさ」と「健康・栄養」の両立を目指す森永乳業は、「全ての人たちが健康で豊かに長生きできること」を目指す青森県の健康への想いに共感し、当社の「ビヒダス ヨーグルト」と「青森りんご」の相性の良さに着目することで貢献できるのではと考え、今回のコラボレーションの実現に至りました。
今回の腸活応援コラボメニューに使用している「ビヒダス プレーンヨーグルト」は特定保健用食品であり、生きた『ビフィズス菌 BB536』を含んでいますので、腸内のビフィズス菌が増え、腸内環境を良好にし、おなかの調子を整えます。また、青森りんごに含まれる食物繊維はビフィズス菌など善玉菌のエサとなるため、「ビヒダス ヨーグルト」と「青森りんご」は相性抜群で、おなかにうれしい組み合わせです。
本コラボ企画では、全4種類の週替わりで、各メニューを数量限定でご用意しています。当社Webサイト上の特集ページでも青森県庁食堂で提供するコラボメニューの一部を含め、様々なコラボレシピを公開しています。毎日のお食事やおやつに、「ビヒダス ヨーグルト」と「青森りんご」を取り入れてみてください。
当社は、『サステナビリティ中長期計画2030』の「食と健康」において「森永乳業グループならではの、かつ高品質な価値をお届けすることで、3億人※の健康に貢献すること」を掲げ、健康課題に配慮した商品開発を進めています。
※ 健康課題に配慮した商品の2021年度〜2030年度の延べ販売計画個数等の計画数、及び当社提供の健康増進・⾷育活動への参加⾒込み人数をリーチ数(人数)として計算。
1.実施概要
概要 :「ビヒダス ヨーグルト」と「青森りんご」を使用した腸活応援コラボメニューを数量限定で提供します。
期間 :2024年1月16日(火)~2月9日(金)
場所 :青森県庁食堂
メニュー :下記全てのメニューに「ビヒダス プレーンヨーグルト」と「青森りんご」を使用しています。
➀1月16日(火)~1月19日(金) 「カラフルりんごのヨーグルト和え」
➁1月22日(月)~1月26日(金) 「りんごとアボカドのヨーグルトサラダ」
➂1月29日(月)~2月2日(金) 「りんごのコールスローサラダ」
➃2月 5日(月)~2月9日(金) 「りんごコンポートのヨーグルトがけ」
「ビヒダス ヨーグルト」×「青森りんご」特集ページ
https://www.morinagamilk.co.jp/recipe/theme_detail.php?fi=71
2.参考情報
<ビヒダス プレーンヨーグルト>
乳酸菌に加え、おなかにうれしい『ビフィズス菌 BB536』使用の、プレーンヨーグルトです。腸内のビフィズス菌を増やし、腸内環境を良好にします。お腹の調子を整えたい方におすすめの特定保健用食品です。
森永乳業の『ビフィズス菌 BB536』は、1969年に乳児から発見された、ヒトのおなかにすむ種類のビフィズス菌です。一般的にヒトのおなかにすむ種類のビフィズス菌は酸や酸素に弱いのですが、『ビフィズス菌 BB536』は酸や酸素に強く、ヨーグルトをはじめ、サプリメントなど多くの商品に活用されています。
<青森りんご>
本州最北端に位置する青森県は、日本一のりんごの産地として知られ、岩木山のふもとに
広がる津軽平野での栽培が特に盛んです。青森りんごのシェアは、全国のりんご生産量の
約6割にもなります。
収穫は8月の極早生品種から始まり11月の晩生種まで、出荷ピークは1月~3月ですが、鮮度を維持できる専用の冷蔵庫で貯蔵管理されるため、品種によっては翌年の夏まで販売されます。一年を通して切れ目なく販売され、全国どこでも手軽に手に入る青森りんごは、日本を代表する国民的果物です。