【職業体験】兵庫県の高校生がラーメンレストラン「どうとんぼり神座」で1/24・1/25の両日にラーメンを調理し、お客様へご提供します

猪名川甲英高等学院の高校生が一から自ら育て「収穫」した白菜を「阪急西宮ガーデンズ店」でご提供し、接客を体験します!

株式会社理想実業のプレスリリース

株式会社理想実業(所在地:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:布施真之介)が運営するラーメンレストラン「どうとんぼり神座」は、産学連携の一環として、猪名川甲英高等学院の高校生が、自ら育て収穫した野菜を1月24日と1月25日の2日間にわたり、阪急西宮ガーデンズ店でラーメンの具材として調理し、お客様にご提供します。

  • 開催の目的

新しい「産学連携」の形を模索する中で、職業体験を実施します。学生さんが1から育て、収穫を体験し、自分たちで食べるケースが多い中、お客様に実店舗を通して直接お出しして、反応を見るという形は新しく、コロナが5類となって、初の白菜のおいしいシーズンを迎え、インターンを実施いたします。

  • 実施概要

日時:1/24㈬・1/25㈭11時〜15時頃

場所:どうとんぼり神座「阪急西宮ガーデンズ店」兵庫県西宮市高松町14-2 阪急西宮ガーデンズ4F

アクセス:西宮北口駅徒歩3分

実施内容:

約100日間育てた白菜を調理し、コックコートを着た学生さんが、「おいしいラーメン」などをお客様にご提供します。

  • どうとんぼり神座(かむくら)とは

どうとんぼり神座は、創業者 布施正人が1986年に創業しました。

創業当時から看板メニューの「おいしいラーメン」は、フレンチレストランのオーナーシェフをつとめていた創業者が、1年半の歳月をかけて生み出した秘伝のスープに、たっぷりの白菜と豚バラ肉を加えてあみ出した、伝説のラーメンです。

神座のスープは、限られたスープソムリエ資格を持つスタッフが、徹底的に味を管理しています。この「おいしいラーメン」の人気により、大阪・道頓堀に4坪9席からスタートした店は、1日500杯以上を売り上げる人気店になりました。 現在は、全国83店舗・海外店舗(アラモアナセンター店)を含むと84店舗を展開しており(2023年12月末時点)、女性が一人で入っても、安心して食事ができるような明るく清潔な店内になっています。

  • 株式会社理想実業(理想実業グループ)について

ラーメンレストラン「どうとんぼり神座」を中心に、国内外の飲食店舗の経営、食品工場の運営など、食に関わる全般の事業を行っており、グループ全体で国内104店、海外1店を展開しています(2023年12月末時点)。当グループでは、子どもたちの安定的な生活を守る社会を目指して「子どもの無垢な笑顔を守る」を企業活動の大きな目的としております。
https://rsj.co.jp/

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