高知県四万十町の活性化のため、四万十町の恵みたっぷりの餃子をリブランディングすべく、餃子のネーミングをSurfvoteで募集します!
Polimill株式会社のプレスリリース
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四万十町は自然と食材の宝庫
みなさん、一度は写真などでご覧になられたことがある高知県「四万十川」(しまんと)。この清流が育む天然鮎、天然うなぎ、川エビ、ツガニなどの豊かな水産資源は他には類をみません。他にも美味しい食材が豊富です。ブランド米の「仁井田米」、ブランド豚の「四万十ポーク」、「生生姜」、「肉厚のしいたけ」、四万十川流域の茶葉で作った「しまんと緑茶」、「しまんとほうじ茶」など自然愛好家や食通にとって魅力たっぷりで、四季折々の自然の恵みを感じることができます!
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リブランディングプロジェクトへの挑戦
この美しい自然と食材が豊富な「四万十町窪川(くぼかわ)地区」は、養豚に適した地域として窪川養豚協会の生産者がブランド豚「四万十ポーク」を飼育しています。高知県内で生産される豚の75%を占めているのです。麦豚、米豚、芋豚など、四万十の水と自然の中で一手間をかけて育てられる「四万十ポーク」は、柔らかな肉質と良質な脂、甘みが強い上質で洗練された特徴を持つブランド豚肉です。
このたび、「道の駅あぐり窪川」では、この「四万十ポーク」を使った餃子のリブランディングプロジェクトに挑戦することにしました!もともと道の駅あぐり窪川の商品力の評価は高く、四万十ポークを使用したオリジナル商品の「米豚どん」(全国丼グランプリ3年連続金賞受賞)、「具だくさん豚まん」(20年のロングセラーで1日に最高で2,200個の売上)がありますが、それに続く「第3の柱」として、餃子をリブランディングして2024年4月21日(日)の“創業祭”に発売します!この餃子はひと口噛むと、ニンニクの旨味と、ほのかな生姜の香りが広がり、皮はもちもちで大きさも1個25gと食べ応え十分!
四万十ポークを使った餃子!
四万十町の活性化のため、四万十町の恵みたっぷりの餃子をリブランディングすべく、餃子のネーミングを募集します。https://surfvote.com/issues/isrgk220x951
道の駅あぐり窪川
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投票受付中のネーミング候補!
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Surfvoteでは社会におけるさまざまな課題や困りごとを「イシュー」として掲載し、どなたでもすべてのイシューを読むことができますが、アカウント登録をすると各イシューに投票したりコメントを書いたりできるようになります。私たちは、みんながさまざまな社会課題を知り、安心して自分の意見を言える場を提供したいと考えています。また、そこで集められた意見は、イシューの内容に応じて提言書に纏め関係省庁や政治家へ提出することもあります。https://surfvote.com/
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Polimill株式会社
Polimill株式会社は社会デザインプラットフォームSurfvoteを運営・開発するICTスタートアップ企業です。Surfvoteは社会課題や困りごとに特化し、ユーザーがあらゆるテーマについて自分の意見を投票できるだけでなく、他のユーザーの意見を傾聴できるサービスです。地方公共団体版のSurfvoteも拡充中で自治体と連携し住民による住みやすい街づくりを促進します。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。 https://polimill.jp