予約困難店が奏でる”食”のマリアージュ！五感でたのしむ「”海苔on海苔” 牡蠣フライ」おにぎりバーガーが新登場！コラボレーション第二章は、「サムライオイスター」

ワンハンドで予約困難店が手がける”究極の和の味”を楽しめる「おにぎりバーガー」を提供する株式会社おかげさまで（本社：兵庫県神戸市、代表取締役：澤田達也）は、『OnigiriBurger 関西国際空港本店』の新メニューとして、株式会社船曳商店が提供する兵庫県赤穂市坂越（さこし）のブランド牡蠣「サムライオイスター」を使用した「サムライオイスター 牡蠣フライ」おにぎりバーガーを、2024年2月9日（金）から販売開始いたします。

バンズの代わりに”お米と海苔”で挟んだ、日本文化とアメリカ文化を融合した日本のハンバーガー「おにぎりバーガー」のメニューは全て、大阪・京橋に佇むカウンターのみの名店（大阪府大阪市都島区都島南通2丁目4-9）「鮓 きずな」のオーナーが手掛けています。

厳選した「お米」と「海苔」にマッチする食材、四季折々のおいしい具材や調味料に至るまで、”素材”に徹底的にこだわった寿司の名店が奏でる”日本の食”を楽しめる「おにぎりバーガー」。『MAKE FOR YOU(あなたのために)』をコンセプトに、心を込めて作り立てホカホカを提供いたします。出国前にハンバーガーのようにワンハンドで、ご堪能ください。

■身が大きく、ぷりぷりでジューシーな海のミルク：坂越（さこし）の牡蠣「サムライオイスター」と共演！

『OnigiriBurger 関西国際空港本店』のオープンを記念して登場した、極上の「神戸牛”肩ロース”ステーキ」おにぎりバーガーでのコラボレーションに続き、このたび、播州赤穂（ばんしゅうあこう）坂越の牡蠣「サムライオイスター」との共演が実現いたしました。

1956年から続く老舗、船曳商店が提供する「サムライオイスター」は、”日本の地中海”とも呼ばれている温暖な瀬戸内海に面した、良質なプランクトンを豊富に含んだ清浄海域の坂越湾で育成されたブランド牡蠣です。

新商品として『OnigiriBurger 関西国際空港本店』で販売開始する「サムライオイスター 牡蠣フライ」おにぎりバーガーには、最新の冷凍技術プロトン凍結機を使用し、生とほぼ変わらない品質の冷凍牡蠣、サムライオイスターの「デカプリオイスター」を採用いたしました。（季節によって変更する場合がございます。）

■「有明二番」を贅沢に2枚使用した、海苔・お米・海苔の「海苔on海苔」スタイル

おにぎりバーガーのメニューは、寿司の名店が全てのメニューを開発しているため、食材はもちろんのこと、お米、海苔、素材の相性、調味料には徹底的にこだわっています。

このたびの新商品「サムライオイスター 牡蠣フライ」おにぎりバーガーへは、『OnigiriBurger』の全メニューで使用している非常に香り高い「有明二番」海苔を贅沢に2枚使用し、炊き立てご飯を海苔で挟む、海苔・お米・海苔の「海苔on海苔」スタイルを採用いたしました。

お米は、”平成の名水百選”に選ばれた、滋賀県針江地区の古くからの米処で育った甘みのある”コシヒカリ”を使用しています。

※現在、『OnigiriBurger 関西国際空港本店』で提供しているメニューの中で「海苔on海苔」スタイルを採用している商品は、「サムライオイスター 牡蠣フライ」のみです。

■海苔、お米、牡蠣の旨み、特製タルタルソース、香味ポン酢が織りなす”至極のマリアージュ”！

「サムライオイスター 牡蠣フライ」おにぎりバーガーは、お米を海苔で挟んだ「海苔on海苔」スタイルのため、パリッとした”外側の海苔”の食感を楽しんだ後、具材のお出しで溶け出した”内側の海苔”と炊き立てご飯が、とろけるような舌触りとほのかな甘みをもたらします。海苔、お米、海苔、そして、本メニューの主役食材である牡蠣フライ、調味料へと、お口の中でハーモニーが続きます。

牡蠣は別名「海のミルク」と呼ばれますが、牡蠣フライに採用した「サムライオイスター」はその名にふさわしく、身が大きく、ぷりぷりでジューシー、牡蠣特有のエグミやクセが少ない食べやすい牡蠣です。

「サムライオイスター 牡蠣フライ」おにぎりバーガーは、ぷりっとした”牡蠣”のミルキーで濃厚な旨み、”特製タルタルソース”、野菜をすりおろした”香味ポン酢”によって構成されており、特にタルタルソースの絶妙な味は、寿司の名店「鮓 きずな」でも愛用している”飯尾醸造の富士酢”のまろやかなコクと格別な風味が決め手となっています。食材とスペシャルな調味料の掛け合わせが順々に「じゅわ〜っ」と口の中いっぱいに広がっていき、まさに至極のマリアージュを味わっていただける最高の仕上がりとなっています。

旨み・香り・口どけ、ぜひ、五感で海を感じながらお召し上がりください。

■”食”を通して楽しむエンターテインメント空間：出国前の「最後の日本食」と「最後の日本の観光スポット」を目指します！

2023年12月5日に『OnigiriBurger 関西国際空港本店』がグランドオープンしてから、約2ヶ月が経過しました。この短い期間に、日本はもちろん、世界中の方々から「おいしい」という感謝の言葉や笑顔をいただき、スタッフ一同、運営の励みになっています。

関西国際空港第1ターミナルビル 新国際線出国エリアにおいて、『OnigiriBurger』が位置する「Moodエリア：FUN」は、「JAPAN × POP CULTURE」をサブテーマに掲げているフロアで、気軽にワイワイ楽しめる雰囲気が特徴です。

通常では数ヶ月以上前からの予約が必要な名店の味を、「おにぎりバーガー」を通して気軽に楽しんでいただきたいと考えております。関西国際空港から出国される方に、『最後の日本食』『最後に出会う観光スポット』と思っていただけるよう、今後もスタッフ一同「FUN」の気持ちを大切にし、継続的なコラボレーション企画の挑戦ならびに、お客様の心に残る魅力的な店づくりとサービス提供に努めてまいります。

■『OnigiriBurger 関西国際空港本店』人気メニューのご紹介

●「侍”SAMURAI” 神戸牛ステーキ」バーガー　／5,500円

上質な霜降りと赤身のバランスが絶妙な、極上「神戸牛”肩ロース”のステーキ」！噛むたび口の中で広がる旨み、あふれ出す香り高い肉汁、トロける柔らかさは、まさに至高の逸品。

オーダーを受けてから、最上級の焼き加減でご提供。

京都・祇園にある、にくの匠「三芳」と、大阪・京橋の予約困難店「鮓 きずな」が共同開発したオリジナル特性ステーキソースと一緒に楽しんで。

●「ぷりぷり大エビ」バーガー　／1,100円

“ぷりぷり＆サクサク食感”が癖になる、まるごと1尾の大きなエビフライ！「自家製タルタルソース」には、寿司の名店「鮓 きずな」でも採用している”飯尾醸造の富士酢”を加えることで、コクと風味が豊かになり、和テイストな味わいに。

●「神戸牛 関西風すき焼き”SUKIYAKI”」バーガー　／3,000円

“SUKIYAKI（すき焼き）”は日本の伝統料理！

寿司の名店が誇る特製「秘伝のタレ」で、じっくりと「神戸牛」と野菜を煮込んだ”関西風すき焼き”。贅沢な「神戸牛」の旨みがギュッと詰まったすき焼き、ホカホカご飯、卵黄のマリアージュ。食べた人にしか味わえない、”至福のひととき”を。

●「スパイシー照り焼チキン」バーガー　／1,200円

日本の伝統的な香辛料である「山椒」と、東京・三田の連日行列の”ゼロワンカレー”のカレーパウダーが織り成す、言葉では表現しづらいピリリとした癖になる「秘伝スパイス」が決め手！オーブンで丁寧に焼き上げた柔らかくジューシーなチキンとの絶妙な組み合わせが、食欲を刺激！

●「自家製油みそ 厚揚げ豆腐」バーガー　／700円
日本の伝統食材「厚揚げ豆腐」に、直火で香ばしく炙り上げた自家製「油みそ」をたっぷりのせた贅沢な一品。その肉厚でコクのある厚揚げが、味噌との調和で、風味と旨みが格別なものに。ヘルシーで、ベジタリアンにもオススメ！

●Party Box（おにぎりバーガー5個入り）　／4,500円

●国産黒毛和牛の「めっちゃ旨いコロッケ」　／300円

※OnigiriBurger 関西国際空港本店では、全11種類の「おにぎりバーガー」メニューを取り揃えています。

---

■店舗概要

＜店舗名＞
OnigiriBurger 関西国際空港本店

（OnigiriBurger Kansai International Airport）

＜住所＞
〒549-0001

大阪府泉佐野市泉州空港北１番地

関西国際空港第1ターミナルビル本館2階

国際線出発エリアM267区画
（搭乗ゲート19と20の間）

＜電話番号＞
072-447-6567

＜営業時間＞
6:30-00:45（ラストオーダー23:45）

※国際線の運航スケジュールに伴い変更する場合がございます

■会社概要

株式会社おかげさまで 

本社：〒653-0002

兵庫県神戸市長田区六番町4丁目1番10-36-14

代表者：代表取締役　澤田達矢

設立：平成30年7月18日

URL：https://onigiriburger.com/

事業内容：飲食店の経営、コンサルティング業、フランチャイズチェーンシステムの加盟店の募集並びに加盟店の指導及びコンサルティング 他

※FC加盟店 ご相談受付再開いたしました。