2月19日から3月3日まで、毎日50食を用意
株式会社プレジデント社のプレスリリース
アジの水揚量日本一の松浦市は2019年4月に「松浦アジフライ憲章」を制定し、アジフライの聖地であることを宣言しました。市内には35のアジフライを食べられる飲食店があり、産地ならではのおいしいアジフライを求めて全国から松浦を目指す旅行者が増えています。
dancyu食堂は、旨味が濃く、脂のりの良い松浦産アジを使ったアジフライを定食と単品の形で2月19日から2週間にわたって提供します。鮮度のいいアジを、オーダーが入り次第揚げるスタイルで毎日50食を用意。きゅうりのシャキシャキとした⾷感がアクセントの⾃家製タルタルソースと、スパイシーで酸味が後を引く長崎生まれの「金蝶ウスターソース」の2種類のソースを用意して“味変”も楽しめます。
アジフライに付いてくる「青島かまぼこ」も魅力です。松浦市の漁師の島、青島で作られる青島かまぼこの原料は、その日に獲れた魚、水、塩だけ。無添加・無着色の製法を今も変わらずに守っています。
フェア期間中に「松浦アジフライ」の定食か単品を注文したお客様から抽選で20名様に、青島かまぼこの5個入りセット(3,700円)をプレゼントします。
プレゼントの応募方法は2つ。
ひとつは「#東京松浦アジフライ」のハッシュタグを付けたSNS投稿。「松浦アジフライ」の料理写真付きで「X(旧Twitter)」「Instagram」「Facebook」に感想を投稿した方から抽選で10名様に青島かまぼこが当たります。
もうひとつはアンケート回答。2月21日以降dancyu食堂のカウンターやテーブルに置かれる卓上POPからQRコードを読み取って「松浦アジフライ」に関するアンケートに回答すると、こちらも抽選で10名様にかまぼこが当たります。そして、「松浦アジフライ」の定食と単品をオーダーしたすべてのお客様に、松浦市でしか手に入らないアジフライステッカーを差し上げます。
定食は1780円、単品は1180円でのご提供になります。