日本電気株式会社のプレスリリース
展示ブースでは、NECが考えるサブスク型POSの本質的な提供価値と、その提供価値を評価して導入を始めた大手飲食チェーン様の事例を紹介しました。NECは利用者がPOSに求めるべきものは以下の3点と考えています。
1.周辺システムと標準的に連携でき、個別開発が不要なこと
2.定期バージョンアップにより、POS本来の機能が時代にキャッチアップすること(例:軽減税率への対応など)
3.安心して任せられるフィールドサポートがあること
なぜDXが進まないのか。それは“こだわりのPOS”が原因かもしれません。
POSの悩みは専門家におまかせしませんか?
お客様を笑顔にする。そんなDXに、あなたが注力できるように「サブスク型POS」があります。
大手飲食チェーンに広く認知されるサブスク型POS「NECモバイルPOS」
「NECモバイルPOS」は、大手飲食事業者を中心に約1,500社に導入されているサブスク型POSレジアプリです。POSレジとしての基本的な機能に加えて、リアルタイムでの売上/マスタ管理、クレジット・電子マネー決済、ポイントサービスなど、クラウドサービスであるメリットを活かした各種外部サービスとの連携を容易にしています。
サブスク型サービスのため、時代や社会環境の変化に合わせてリリースされる最新バージョンの機能を定額で利用いただけます。また、他社のサブスク型POSと比較し、多数の外部サービスとの連携や全国でのサポートが可能という特徴があります。
NECは2014年3月からサブスク型POSの提供を開始して、今年で11年目を迎えます。当初は小規模事業者を中心に普及し始めた『サブスク型POS』ですが、その「価値」は大手飲食チェーン事業者にまで広く認知されてきています。今後も店舗サービスのさらなる強化や業務効率化に貢献していきます。
以下もご参照ください。
○特設サイト『サブスク型の本当の価値とは』