NECモバイルPOS「国際ホテル・レストラン・ショー」出展報告と来場の御礼

日本電気株式会社のプレスリリース

日本電気株式会社(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 CEO:森田 隆之、以下NEC)は、2024年2月13日(火) ~ 2月16日(金)まで開催される「国際ホテル・レストラン・ショー」(主催:一般社団法人日本能率協会 他)にサブスク型POS「NECモバイルPOS」を出展しました。

展示ブースでは、NECが考えるサブスク型POSの本質的な提供価値と、その提供価値を評価して導入を始めた大手飲食チェーン様の事例を紹介しました。NECは利用者がPOSに求めるべきものは以下の3点と考えています。

1.周辺システムと標準的に連携でき、個別開発が不要なこと

2.定期バージョンアップにより、POS本来の機能が時代にキャッチアップすること(例:軽減税率への対応など)

3.安心して任せられるフィールドサポートがあること

なぜDXが進まないのか。それは“こだわりのPOS”が原因かもしれません。

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大手飲食チェーンに広く認知されるサブスク型POS「NECモバイルPOS」

「NECモバイルPOS」は、大手飲食事業者を中心に約1,500社に導入されているサブスク型POSレジアプリです。POSレジとしての基本的な機能に加えて、リアルタイムでの売上/マスタ管理、クレジット・電子マネー決済、ポイントサービスなど、クラウドサービスであるメリットを活かした各種外部サービスとの連携を容易にしています。

サブスク型サービスのため、時代や社会環境の変化に合わせてリリースされる最新バージョンの機能を定額で利用いただけます。また、他社のサブスク型POSと比較し、多数の外部サービスとの連携や全国でのサポートが可能という特徴があります。

NECは2014年3月からサブスク型POSの提供を開始して、今年で11年目を迎えます。当初は小規模事業者を中心に普及し始めた『サブスク型POS』ですが、その「価値」は大手飲食チェーン事業者にまで広く認知されてきています。今後も店舗サービスのさらなる強化や業務効率化に貢献していきます。

以下もご参照ください。

○特設サイト『サブスク型の本当の価値とは』

https://jpn.nec.com/mobile-pos/subscription_pos/index.html?cid=mobilepos_pr84_20240220_hotelrestaurantshow

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