【すき家】すき家がテイクアウト容器をリニューアル!~四季折々のデザインにお客様への想いを込めて~

株式会社ゼンショーホールディングスのプレスリリース

株式会社すき家(代表取締役社長:笹川 直樹 本社:東京都港区)が展開する牛丼チェーン店「すき家」は、2月27日(火)より順次、テイクアウト容器を新デザインにリニューアルします。

 すき家では、お客様に選べる楽しさと季節の移ろいを感じていただけるよう、牛丼やカレー、丼ぶりなどの多種多様な商品を提供しています。今回、食材だけでなく容器からも日本の四季をお楽しみいただきたい、という想いからテイクアウト容器のデザインを一新。新デザインは、日本の四季折々の風物詩とすき家のお客様への想い(「希望」「元気」「感謝」「親しみ」)をコンセプトとしました。季節が移り変わるように、春夏秋冬に応じてデザインも切り替わっていきます。

 新しくなったテイクアウト容器と共に、一年を通してすき家の商品をお楽しみください。

[丼ぶり]

メジロが春の訪れを告げ、桜の花びらが舞う暖かな季節。勝負運や豊かさの意味をこめた千鳥格子柄は、日本の伝統的な美しさと春から始まる新生活に向けた「希望」を表現しています。

すき家はお客様と共に新しい年度を迎え、「希望」あふれるデザインの丼ぶりで牛丼を提供します。

夏の風物詩“花火”が、夜空を華やかに彩ります。トンボはどこか懐かしい夏の風景を想起させ、暑い夏の日にちょっとした涼しさを感じさせます。

牛丼はもちろん、夏の限定商品を引き立てる、暑さを吹き飛ばすような「元気」なデザインの丼ぶりで、すき家はお客様のパワーの源になる商品をお届けします。

色づいた紅葉とツバメが季節の移ろいを感じさせるデザインです。古くから日本では秋に豊穣を祝い、実りに「感謝」する風習があります。牛丼の主要食材となるお米もまた、秋に収穫する作物です。

すき家は、お客様をはじめお取引先様、共に働く従業員への「感謝」を込め、バリエーション豊かな商品を提供してまいります。

古来より人々に愛されてきた花木で、冬に花を咲かせる椿と、人懐っこい性格で知られる文鳥をあしらいました。多くのお客様にとって「親しみ」あるすき家であり続けたい、という想いを込めています。

文鳥が寄り添い合う温もりのあるデザインで、すき家は冬の寒さを忘れさせるような温かい牛丼と真心のこもったサービスをお届けします。

[汁物]

ゴロゴロとした野菜のイラストと食欲をかき立てる配色が、お食事にワクワク感をプラスします。

※汁物の容器は通年で同じデザインです。

みそ汁

とん汁・その他

※ 商品のサイズにより配色は異なります。

※ デザインは一部変更になる場合があります。

※ 1,953店舗が対象です。(2月21日時点)

今、あなたにオススメ