コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス、「Morningstar® Japan ex-REIT Gender Diversity Tilt IndexSM」の構成銘柄に選定

コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス株式会社のプレスリリース

コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:カリン・ドラガン、以下 当社)は、 「Morningstar® Japan ex-REIT Gender Diversity Tilt IndexSM」の構成銘柄に選定されました。
当指数は、Equileap*が提供するデータと評価手法を活用し、確立されたジェンダー・ダイバーシティ・ポリシーが企業文化として浸透している企業、および、ジェンダーに関係なく社員に対し平等な機会を約束している企業に重点をおいています。構成銘柄は5つのグループに分けられ、当社は最上位のスコアを持つグループ1の評価を受けました。
*投資家向けの男女平等に関するデータと洞察の大手プロバイダー

なお、当指数は年金積立金管理運用独立行政法人(以下、GPIF)に国内株式のESG投資指数として採用されています。当社はGPIFが採用する「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」、「S&P/JPXカーボン・エフィシエント指数」にも選定されています。

 

当社は、ミッションである「すべての人にハッピーなひとときをお届けし、価値を創造する」ことを実現するため、多様性およびジェンダー平等への積極的な取り組みを経営における重点課題のひとつに掲げ、様々な施策を展開しています。社員一人ひとりの多様性を尊重することで、性別、年齢、人種、国籍、性的指向、性自認または表現等の属性、障がいの有無また就労における様々な制約要因に関わらず、すべての社員が能力を最大限に発揮できる機会を引き続き、提供してまいります。

■コカ・コーラ ボトラーズジャパン 「多様性の尊重」への取り組み:

https://www.ccbji.co.jp/csv/inclusion/

■「Morningstar® Japan ex-REIT Gender Diversity Tilt IndexSM」について:

https://indexes.morningstar.com/gender-diversity-indexes-jp

※ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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