【大江戸温泉物語 鹿教湯（かけゆ）】（長野県）。 3月1日スタートの【春のまんぞくバイキング】と良質な温泉、花を愛でる春旅のご案内

東京都中央区に本社を置く大江戸温泉物語ホテルズ＆リゾーツ株式会社が運営する長野県の温泉宿、大江戸温泉物語 鹿教湯（かけゆ）で春のまんぞくバイキングが3月1日からスタートいたします。

「鹿教湯」という温泉地名の読み方をご存じない方も多いのではないでしょうか？
＜かけゆ＞という読み方をするこの温泉地は、その字の如く、信仰心厚い猟師に、鹿に姿を変えた菩薩が湧き出る温泉の場所を教えた、という言い伝えがその名の由来と言われています。

環境庁指定の国民保養温泉地であり、江戸時代から湯治場としても栄えてきた、折り紙付きの泉質の湯が湧き出る温泉地です。
この山あいの静かな温泉地に建つ大江戸温泉物語 鹿教湯も、2つの宿泊棟それぞれに趣の異なる露天風呂や大浴場を有し、折り紙付きの泉質を湯治気分でじっくりとお楽しみいただけます。

また、4月上旬頃から名城・上田城の桜を、5月上旬頃には宿から車で約30分の余里（より）地区で花桃の桃源郷を愛でることができます。
余里地区の約4kmにわたって続く2,000本ほどの花桃が織りなす風景は、地元の方が「世界中で一番きれいな二週間」と呼ぶ、日本の原風景のような美しさをご堪能いただけます。

静かな山あいの温泉地で名湯に浸かり、春の花を愛でる。
本リリースでは、日本の春ならではの旅に「美味」というもうひとつの花を添える、春のまんぞくバイキングのメニューの一部をご紹介いたします。

やわらかで良質なお湯にじっくり浸かることができ、また周辺だけでなく館内も落ち着いた雰囲気が溢れることから、特にミドルからシニア層のお客様にご愛顧いただく宿、鹿教湯。
食事もどなた様にも馴染みやすい味や、季節を感じる美味しさのご提供を心掛けております。

和食のご馳走メニュー、お造りと天ぷら。ご飯のおかずにはもちろん、長野の地酒と合わせて思う存分お楽しみいただけます。

※料理写真はイメージです。
※仕入れ状況により、提供期間・料理内容は変更となる場合がございます。

全国で35*の温泉宿を展開する大江戸温泉物語。
目の前にパノラマで広がる海や、眼下に国立公園を見下ろす絶景風呂が自慢の宿、オールインクルーシブでもてなすTAOYAブランドなど、様々なタイプの宿を展開しています。
*君津の森は人工温泉光明石の湯です。（天然温泉ではありません）

本リリースでご紹介した鹿教湯は、絶景風呂などの派手さこそ無いものの、静かな山里の温泉地で、折り紙付きの泉質を楽しむことができる心づくしの宿です。
春ならではの風景を楽しむ旅の拠点にお薦めの鹿教湯をチェックしてみませんか？

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【会社概要】
■　会社名 　　大江戸温泉物語ホテルズ＆リゾーツ株式会社
■　所在地 　　〒104-0061　東京都中央区銀座7-16-21　銀座木挽ビル5階
■　設立年月日　 2017年12月5日（創業2001年11月）
■　資本金　 　 100百万円　（2023年2月末日時点）
■　代表取締役 橋本　啓太
■　事業内容 全国で温泉旅館、ホテル、温浴施設、テーマパークの運営事業を展開（全国38施設。2023年12月現在）
■　URL 　　https://corporate.ooedoonsen.jp/