大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社のプレスリリース
オールインクルーシブの温泉リゾートホテルへ、春グルメと桜を楽しむ旅へ。
TAOYAブランドのご紹介 https://www.ooedoonsen.jp/taoya/
本リリースでは、その先駆けとして2019年4月にオープンし、もうすぐ5周年を迎える「TAOYA志摩(三重県)」と、2023年8月にリブランドオープンした「TAOYA西海橋(長崎県)」の2つのホテルの春のグルメ情報をお届けします。
どちらのホテルもゆったり、広々とした空間で「何もしない贅沢な時間」をお過ごしいただけますが、周辺には春ならではのお楽しみ、桜を愛でるスポットもあり、のんびりとした春旅にお薦めのホテルです。
オールインクルーシブで宿泊料金の中に滞在中に受けられる各種サービスの料金が含まれるため、従来の大江戸温泉物語の宿よりも料金は上がりますが「料金以上の価値を感じた」、「ここまで含まれるならむしろお得な印象」と満足のお声をいただく2つの温泉リゾートホテルの魅力をご案内いたします。
※一部有料のサービスがございます。
1. 【TAOYA志摩】 海と現代アートを間近に感じる温泉リゾートホテル
目の前に広がる伊勢湾を望む全室オーシャンビューの客室やレストラン、また自慢の大浴場からなど、滞在中は常に海を間近に感じ、波の音、大海原の風景に非日常を感じ心が癒されるホテルです。
そして、あまり知られていないもう一つの魅力は、ホテル内に点在する6つの現代アート。
中でも草間彌生作の「南瓜」はカラフルな色合いの物が多い中、TAOYA志摩の中庭に設置された物は落ち着いた色合いが珍しい作品です。
青い海と、ごく間近で見ることができる現代アートをバックに、思い出の写真撮影をお忘れなく。
開催期間:2024年3月1日~6月30日
てこね寿司は漬けにして旨味が凝縮されたカツオと酢飯の相性が良く、お腹いっぱいでもさっぱりと食べられる伊勢志摩の郷土料理です。
静謐な雰囲気が溢れる伊勢神宮やその中を流れる五十鈴川沿いの桜の他にも、伊勢神宮外宮の北西を流れる宮川堤を彩る桜もお薦めです。
約1kmに渡り植えられた桜は、江戸時代から「桜の渡し」とも呼ばれ地元の方にも親しまれています。
2. 【TAOYA西海橋】 西海橋を借景に佇む、開放感溢れる温泉リゾートホテル
写真の通り西海橋と海を望む敷地内に、テラコッタカラーが素朴でありながら瀟洒な雰囲気を醸し出す建物やプールが配され、海外リゾートを訪れたように、一瞬で非日常を感じることができるロケーションが最大の魅力です。
開催期間:2024年3月1日~6月30日
朝夕のお食事で席を変えてみるのもお薦めです。
料理は、ヨーロッパのマルシェ(市場)を彷彿させる活気溢れるライブキッチンから様々な出来たての美味しさをご提供します。
メインのお肉料理は長崎県・佐世保名物のレモンステーキ*。レモンを使用したさっぱりとしたステーキソースで何皿でも食べたくなる美味しさです。
*ステーキ肉は調味牛脂を注入した加工肉です。
生米をムール貝やあさり、魚介の出汁で15分程かけて炊き上げます。火が消えた後、5~10分程しっかり蒸らすことで生まれる、具材の美味しさがしっかり染み込んだお米の美味しさをお楽しみください。
蓋を開けた時に立ち昇る香りにも食欲がそそられるご馳走メニューです。
スタッフが丹精込めて育てるバラの咲くローズガーデンの奥に咲く桜を、中庭を散策しながら、プール中央に設えられたフローティングラウンジでオールインクルーシブのドリンクなどを片手にお楽しみください。
混雑知らずのお花見はTAOYA西海橋ステイならではの特権です。
共に海を間近に感じる三重県と長崎県の温泉リゾートホテルを春休み旅の候補地にしてみませんか?
※料理写真はイメージです。
※仕入れ状況により、提供期間・料理内容は変更となる場合がございます。
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【会社概要】
■ 会社名 大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社
■ 所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座7-16-21 銀座木挽ビル5階
■ 設立年月日 2017年12月5日(創業2001年11月)
■ 資本金 100百万円 (2023年2月末日時点)
■ 代表取締役 橋本 啓太
■ 事業内容 全国で温泉旅館、ホテル、温浴施設、テーマパークの運営事業を展開 (全国38施設。2023年12月現在)
■ URL https://corporate.ooedoonsen.jp/