話題のCBDショットリキュール「CHILLPARTY(チルパリ)」が初回生産分3万本完売!『ストロング系』撤退が騒がれる中、なぜ今ショットが売れるのか?

初回生産分3万本完売を記念して、歓送迎会+お花見協賛キャンペーンを開始!

C-position株式会社のプレスリリース

「今までにない価値で固定観念を破壊し、チルな社会を創る」をミッションに掲げるC-position株式会社が提供する、新感覚CBDスマートショット「CHILLPARTY(チルパリ)」(2023年12月1日(金)販売開始)が初回生産分3万本完売と、順調に販売数を伸ばしています。

3万本完売を記念して、歓送迎会+お花見協賛キャンペーンを実施します。

  • キャンペーン概要

春はもうすぐ!歓送迎会シーズンやお花見シーズンがやってきます!

そこで、歓送迎会やお花見をスマートに楽しんで欲しいと思い、

ご実施予定の歓送迎会やお花見に無償でチルパリ1ケース(20本)プレセントさせて頂きます!※

※キャンペーン対象は以下になります。

・内容:チルパリ1ケース(20本)無償協賛

・募集期間:2024年3月1日(金)~2024年3月17日(日)

・対象者:歓送迎会幹事様、お花見幹事様

・対象条件:

①CHILLPARTY(チルパリ)のInstagramフォロー

https://www.instagram.com/chillparty_shots/

(@chillparty_shots)

②DMにて「協賛希望!」とコメントください!

③DMにてキャンペーン参加に必要な投稿情報をお伝えします。

 CHILLPARTY(チルパリ)の画像とともに、フィード投稿!

 (投稿の画像などDMでお渡しします!)

 #チルパリ #春チルパリ を付けて投稿!

たくさんのご連絡お待ちしております!

  • CHILLPARTY(チルパリ)とは?

新感覚のCBD配合スマートショットです。

ナイトタイムエコノミーをスマートに酔う、Z世代中心に人気急上昇中のショットリキュールブランドです。

https://chillparty.jp/

【CBD×糖類ひかえめ】で体にも気を遣いながらヘルシーに飲める次世代ショットリキュールです。

・強いお酒が苦手な方も飲みやすい!

・天然色素で体への害を少なく。

・糖類ひかえめなので、たくさん飲んでも罪悪感が少ない!

・パーティーシーンを楽しみつつ、次の日もすっきり!

フレーバーは全6種類(現在2フレーバーが販売中)で、

ほんのり甘いピーチフレーバーと、すっきり飲みやすいマスカットフレーバーです。

・品目:リキュール
・内容量:30ml ・ アルコール度数:15% ・ 賞味期限:なし

・原材料名:PEACH    エリスリトール、醸造アルコール(国内醸造)、ピーチ果汁、カンナビジオール、リンゴ酸、クエン酸、シソ色素、香料
・原材料名:Muscat      エリスリトール、醸造アルコール(国内醸造)、マスカット果汁、カンナビジオール、リンゴ酸、クエン酸、ベニバナ・クチナシ色素

全国のドンキホーテにて絶賛販売中です!(※一部店舗、エリアを除く)

  • 「ストロング系酎ハイ」撤退が騒がれる中、なぜ今ショットが売れるのか?

今までにない、日本初のアルコール飲料を生み出しているC-position代表の渡辺は、現在のアルコール業界やストロング系の動き、今後の市場など以下のように分析している。

ここ最近、健康被害を懸念して、大手飲料各社が「ストロング系」と呼ばれる低価格で酔いやすい高アルコール酎ハイの販売から撤退する動きが活発化している。

「安く酔える」を売りに、コスパやタイパを訴求したストロング系酎ハイは2010年前後から需要が拡大していました。しかし、近年は健康志向の高まりや、飲めるけれど、あえてお酒を飲まない生き方「ソバーキュリアス」の若者への浸透などもあり、ストロング系の市場は徐々に縮小していくと思います。

そんな「ストロング系」の撤退などのニュースもある一方で、「アルコール15%」のショットリキュールである、CHILLPARTY(チルパリ)は順調に売り上げを伸ばし、Z世代に受け入れられ始めている。

CHILLPARTY(チルパリ)が提唱するのは、

「ナイトシーンをスマートに。チルにキメて飲むこと。」

チルパリは、麻由来の健康成分カンナビジオール(CBD)が配合されており、ショットを楽しみながらCBDが摂取できる。

また、「糖類控えめ」になっており、お酒を飲みながら糖類を過剰摂取してしまう事も少なく、体への健康も気を遣いながらお酒を楽しむことができる。

人口着色料も不使用の為、天然色素で着色されているので、少しでも体への害を抑えている。

ショットは若者のナイトタイムエコノミーやパーティーシーンで広く愛用されるアイテムだが、

大量のアルコールを摂取し、体調が悪くなるほど飲むのではなく、「適量or少量でも楽しく酔い、かつ体にも気を遣いながら飲める事」が評価されているのだろう。

これからのアルコール飲料は、味や風味、など「品質」の部分は勿論の事、

「シーン(環境)」「健康志向」「情緒的価値」を意識する事が必要だと感じています。

  • 「スマートショット」としての新しい選択肢に!

外国人のインバウンドなどで注目されている「ナイトタイムエコノミー」

ナイトシーンを支えるスタッフやバー、飲食店の従業員の方は仕事とは言え、毎晩のようにお客様と乾杯しなければいけない時もあるはずです。

毎日の積み重ねで気づかぬ所で体への負担も大きくなっているはずです。

実際にアルコールブランドを販売している当社代表も、営業活動の中で毎日お酒を飲んでいる従業員が疲弊していく姿を目の当たりにしてお酒との付き合い方などを見直した中で、チルパリの商品開発にたどり着いたと言う。

現在チルパリを導入頂いている店舗では、毎日のようにお酒を飲むスタッフのドリンクとして採用頂いているケースが多い。少しでも体に気を遣えるお酒を選択する事で、小さな積み重ねが1年後大きな変化になっているでしょう。

お酒との付き合い方や飲み方、少しの工夫でより日本の「ナイトタイムエコノミー」が健全に盛り上がっていく事を願っています。

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