春の「イケセイ餃子フェア」開催!

全国から餃子の名店が西武池袋本店に大集合!総勢11店舗の人気店が週替わりで2週連続開催!

一般社団法人餃子屋連盟會のプレスリリース

毎回大好評の「イケセイ餃子フェア」が今年も開催されます。
餃子消費量日本一を奪還した浜松市から毎回行列必死の浜松餃子や、同じく全国一位を争う宮崎県高鍋町からは宮崎餃子、更には北海道から沖縄まで通常では入手困難な餃子やイケセイ初出店のお店も池袋に大集結します。これまでになく熱い餃子ウィークになりそうです。

 企画は一般社団法人餃子屋連盟會(所在地:静岡県浜松市 代表理事:大塲友樹)。

◆イケセイ餃子フェア 

会場:西武池袋本店(東京都豊島区南池袋1丁目28-1)

https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/

西武食品館 地下一階(南B11)おかず市場 特設会場

会  期:

1週目 2024年3月15日(金)~3月19日(火)(5日間)

2週目 2024年3月20日(水祝)~3月25日(月)(6日間)

営業時間:

[月~土]午前10時~午後9時

[日・祝休日]午前10時~午後8時

 

※3月17日(日)は、西武池袋本店棚卸しのため、午後7時までの営業

 3月20日(水・祝)は、午後9時まで営業いたします。

 3月24日(日)は、午後8時まで営業いたします。

■1週目 2024年3月15日(金)~3月19日(火)(5日間)

《出店店舗》
・うまいもん空海(静岡県浜松市)
・樹樹(宮崎県高鍋町)
・龍神家(茨城県つくば市)
・餃子専門丸虎MARCO(埼玉県浦和区)
・台湾点心の臺瓏(タイロン)(沖縄県那覇市)
・ツクリバうるま(沖縄県うるま市)

■2週目 2024年3月20日(水祝)~3月25日(月)(6日間)

《出店店舗》
・天のびろく(北海道千歳市)
・ぎょうざ処 亮昌(京都府京都市)
・夏目家(愛知県豊橋市)
・博多八助(福岡県福岡市)
・LIU’S gyoza(東京都目黒区)
・うまいもん空海(静岡県浜松市)


出店店舗紹介

『うまいもん空海』(静岡県浜松市)

餃子消費量日本一の餃子激戦区浜松からうまいもん空海参戦!野菜の食感、旨味にこだわり職人の技と真心が詰まった一品です!

『ぎょうざの樹樹』(宮崎県高鍋町)

餃子のまち宮崎県高鍋町に 1995年創業。
中国料理のお店で、餃子を開発したのが7 年前、新進気鋭の餃子を展開。
皮はもちもちで、お肉の旨み、お野菜の甘みを存分に感じられる優しいぎょうざ。その為に、お肉の挽き方、野菜のカット幅にも拘りました。
そして最後に生姜の香りが口の中に広がることで何個でも食べられるさっぱりと仕上がりになっています。
その餃子をベースに、梅しそ、トマトバジル、海老の 4 種のお味がございます。

『龍神家』(茨城県つくば市)

茨城県の農産物を使用した地産地消の餃子です。当店の餃子は手作業にこだわり野菜の水分などを見極めながら野菜の甘み、挽き肉の旨み、それぞれが引き立ち合うようにと、配合や練りにもすべてこだわっています。毎日仕入れる野菜ですが毎日違います。食感、瑞々しさなど、バランスを考えて、材料を刻み、コクと旨みたっぷりの地鶏のスープを混ぜ丹念に時間をかけて手作業で練っていく餃子です。

『餃子専門丸虎MARCO』(埼玉県浦和区)

全国を渡り歩いてたどり着いた 餃子に最も適した豚肉「上州せせらぎポーク」を使用し、野菜の甘味と旨みを最大限に活かした餃子を作っております。「丸虎極夜餃子」は、使用するニンニクを4種類の調理方を用い特別製法で加えているため 臭いが残りにくく、また従来のニンニク餃子と比べて旨味も強く 柔らかな優しいニンニクを味わって頂けるようになっています。他にも この季節ならではの黄柚子をふんだんに使用した 「柚子海老餃子」も大変人気の商品となっております。
2024年からは新商品「彩の国餃子」シリーズを開発。埼玉県産の材料を主に豚肉王国埼玉の魅力を伝えられる餃子を創りあげます。「彩の国餃子 金の粗挽き豚餃子」は、今までの丸虎の餃子とは違い 肉感と野菜の歯応えを感じて頂ける商品となっています。
「彩の国餃子 銀の香味鶏餃子」こちらも淡白な鶏肉を活かし オリジナルスパイスを配合。軟骨入りで歯応えも楽しんで頂ける商品となっています。※彩の国餃子は店頭販売はしておりません。ネット販売か全国の催事場限定の商品となっております

『台湾点心の臺瓏(タイロン)』(沖縄県那覇市)

「台湾生まれ、沖縄育ち」をコンセプトに、沖縄にいながらにてして本場台湾の点心を中心とした料理が楽しめるお店です。名物の小籠包は、焼き、蒸し、もずく、えび、島唐辛子、紅芋といった沖縄を代表する食材を使って種類も豊富。沖縄の代表的なブランド豚“金アグー豚”と本場台湾のレシピを融合させた当店ならではの味わいが自慢です。更に沖縄の特産品である「島らっきょう」と「金アグー」を合わせた珍しい一品。島らっきょうは塩漬けなどで召し上がるのが一般的ですが、餃子のなかに島らっきょうを閉じ込め、風味豊かな商品です。上品な島らっきょうの香りとあぐー豚の旨味溢れる、小ぶりで可愛いひとくち餃子です。ご飯のおかずやお酒のおつまみに最適です。

『ツクリバうるま』(沖縄県うるま市)

”うるまをまるごと、おいしく包む” をコンセプトに、温暖な気候と美しい環境で育ったうるま産の素材をふんだんに使いました。
うるまの海ぶた、うるまのゴーヤー、うるまのキャベツ、そして浜比嘉島の塩で味を引き締めています。うるまにしか作れないうるまの定番餃子です。
「食べるJAPAN 美味アワード2024 JAPAN FOODS PROJECT賞受賞」
この包むうるま餃子は、地元の農家や生産者、専門家、地域福祉と連携し商品化。うるま市の福祉事業所「ツクリバうるま」で、一粒一粒ていねいに包んでいます。 おいしい餃子を通じて、豊かな社会を創りたい。関わる人々の思いが詰まった、うるまの未来を創る島餃子。是非その魅力をご堪能ください。

『天のびろく』(北海道千歳市)

天のびろくは北海道で育った美味しい食材を厳選して使用しています。
皮には大変こだわりがあり、北海道産小麦「春よ恋」を100%使用し、じっくり寝かせることにより歯切れのいいもちもちもとした食感となっています。餡には北海道産豚肉、国産野菜を使用し、自家製ねぎ油を加えることにより香ばしい香り豊かな肉汁が溢れ出します。
十勝産のマッシュルームを使用した餃子や、北海道産鮭を使用した北海道らしさを感じる変わり種の餃子もお楽しみいただけます。

『ぎょうざ処 亮昌』(京都府京都市)

京都・高辻で生まれた「ぎょうざ処 亮昌(すけまさ)」。地産地消を心がけた餡には、京都市長賞を受賞した伏見・中嶋農園の「キャベツ」や、自慢の霜降り豚「京の都 もち豚」、京の伝統野菜「九条ねぎ」などを用いております。
一般的な餃子と違い、中華調味料は使っていません。かつおだしをベースとし、京の料亭御用達「山利」のまろやかな味噌を加えて京風に。
素材感を際立たせた「京料理」に通ずる、上品な香りと味わいを目指した結果、ニンニクの風味が気にならない“和ぎょうざ”としてもご好評をいただいております。

『夏目家』(愛知県豊橋市)

創業以来、全国各地の百貨店、フードフェスでも人気の餃子店。TV、SNSで話題が絶えない「夏目家」の餃子。看板メニューの丸もち餃子はもっちもちでほんのり甘みのある特製皮で肉汁飛び出す旨味あふれる具をぎゅっと丸く包みました。この特製のもちもち皮が美味いと定評があり、さらに一口かめば旨味の肉汁が飛び出すほど。今回は、この丸もち餃子にたっぷりチーズを混ぜ込んだチーズ丸もち餃子と豆板醤の旨味と辛みをプラスしたピリ辛丸もち餃子も登場!

『博多八助』(福岡県福岡市)

「博多八助」は昭和38年創業
博多の地で餃子ひとすじに歩んでまいりました。博多っ子に愛されてきたひとくち餃子。そのひとくちの味にこだわり、うまみとコクを出すために黒豚を使用し、皮は八助オリジナルの小麦粉を使用。安心の美味しさは長年暖簾を守ってきた証です。包むという食文化を持つ餃子には作り手の私たちの温もりが込められています。
博多ならではのひとくち餃子。まごころを包んで、熱い思いをお届けします。

『LIU’S gyoza(リュウズギョーザ)』(東京都目黒区)

餃子の本場、中国・大連出身の劉さんが、 日本の食材のおいしさに感動! 日本の旬の食材の美味しさを餃子で表現したい! そして生まれたのが、LIU’S gyozaです。 
小麦粉は、北海道産を中心に無農薬で栽培された小麦粉を独自にブレンド。国産の食材をメインに使用し、餡や皮の味付けには、高知県の塩の匠、田野屋塩二郎さんの特注塩や、愛知県丸又商店の杉桶3年熟成尾張のたまりを使用。素材の旨みを引き立てる味わいです。
代表的な商品『イカと帆立貝のイカ海鮮餃子』は旬のイカと新鮮な帆立貝の餃子です。イカの旨みと食感に、帆立貝のほのかな甘みが加わり、絶妙なハーモニーを奏でます。旨みが、ギュッと凝縮された味わいです。

【本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先】

一般社団法人餃子屋連盟會

代表理事 大塲友樹

お問い合わせフォーム:https://gyozaya.org/contactus/

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