理想へ進み続けるアスリートを描いたinゼリーの新CM公開! 2024年4月1日(月)より全国オンエア開始

サッカー 久保建英選手、サーフィン 松田詩野選手、スケートボード 中山楓奈選手が共演!

森永製菓株式会社のプレスリリース

森永製菓株式会社(東京都港区芝 代表取締役社長・太田 栄二郎)は、忙しい現代人の健康維持と毎日の生活を前向きにサポートする「inゼリー」ブランドより、すばやいエネルギー補給「inゼリーエネルギー」の新TV-CM「勝つためのエネルギー」篇を4月1日(月)より全国でオンエアいたします。
新CMではサッカーの久保建英選手、サーフィンの松田詩野選手、スケートボードの中山楓奈選手が出演し、「inゼリー」と共に、理想に近づくために進み続けるアスリートを描いたCMとなっています。
久保選手の「勝ちたい!」というセリフと共に見せる真剣な眼差しにも是非ご注目ください。

■TV-CM概要

クレジット:森永製菓 inゼリーエネルギー「勝つためのエネルギー」篇

放送開始日:2024年4月1日(月)

放送地域:全国

WEB URL: https://www.youtube.com/@in_jelly_morinaga

※3月25日(月)午前11時以降、inブランド公式Youtubeチャンネルでもご覧いただけます。

  • CM概要

勝つ時もあれば、負ける時もある、理想に向かって進み続ける毎日。inゼリーと共に全ての人が理想に近づいていけるように。というメッセージのもと、久保選手、松田選手、中山選手が前を向いて進み続け、勝ちにこだわる力強いCMになっております。

  • インタビュー

――今回のCM撮影の感想をお願いします。

久保選手:普段グラウンドでやっているような動きをカメラの前で集中してやることがないので、プレー中とは違う緊張感を味わうことが出来ました。

松田選手:陸と海での撮影で、海での撮影は波も小さく短い時間でしたが、集中して臨んだので、良い映像が撮れていたら良いなと思います。

中山選手:自分の滑りをカメラに撮ってもらえてうれしいなと思いました。普段はフィルマーさん(スケートボードの映像を撮影するカメラマン)の追い撮りが多くて、こういう三脚を立てたり、大きいカメラでしっかり撮ってもらうことがないので、いつもより緊張しながら滑りました。

 

――CMの見どころを教えてください。

久保選手:リアル感を追求したので、僕が試合でしているような表情を見てもらえたら嬉しいです。

松田選手:私がサーフィンをしている様子を見て頂けたら良いなと思います。

中山選手:スケートボーダーのフィルマーさんに追い撮りしてもらったところが見どころです。

――CMでは勝ちに拘る姿勢を描いていますが、勝つために取り組んでいることを教えてください。

久保選手:質も大事ですが、量も大事なので、オフの日にトレーニングルームで筋トレをしたり、みんなが帰った後に身体のケアを受けたりなど、みんなと違うところで差を付けていきたいと思っています。

松田選手:結果はコントロールできないので、集中して勝利を日頃から思い描いて試合まで後悔のないように日々を送ることを大事にしています。

中山選手:他の選手と比べず、自分のやりたい技を極めて、それを大会で出すことです。

 

――勝利を求めるエネルギーの源を教えてください。

久保選手:チームメイトやライバルよりも上手くなりたいと思ってサッカーをしているので、所属しているレアルソシエダや日本代表でも1番になりたいと思っています。常に置かれた環境で1番を目指すというのが、勝利を求めるエネルギーの源だと思います。

松田選手:サーフィンが純粋に好きで勝った時の喜びをもう一度味わいたいという気持ちです。

中山選手:スケートボードを楽しむことです。昔からスケートボードが楽しくて続けていて最近は大会で海外に行くことが多くなり、海外にも友達が増えたので、昔以上にスケートボードを頑張ろうという気持ちになりました。

 

――最近のオフの過ごし方を教えてください。

久保選手:チームメイトに食事や家に誘われていて、チームメイトの家ではサッカーを観たり、ゲームをしたりしています。あとは家の近くに海があり、釣りをしている人がいるので、「釣れたの?」とか話しかけたりなど、リラックスしてオフを過ごしています。

松田選手:海外の遠征にずっと行っているので、日本に帰国した時は温泉に行ってリラックスしています。

中山選手:最近は電車を使っていろんなところに行けるようになったので、行きたいカフェに行ってみたり、行ったことのない場所に歩いて行ってみたりしています。

――今年の目標を教えてください。

久保選手:チームとしてはチャンピオンズリーグ出場圏内で終えるというのが目標です。チャンピオンズリーグ

でも上まで残りたいです。個人としては(4月頃までに)2ケタ得点を達成したいと思っています。

松田選手:オリンピックまでの過程を大事にすれば、その結果オリンピック後の大会でもいい経験が出来ると思うので、活躍して最高の1年にしていきたいと思います。

中山選手:自分の考えたランと、ベストトリックの技をすべて成功させて、見ている人にスケートボードが楽しそうだなと思ってもらえるように滑ることが目標です。

 

――「inゼリー」はいつ取り入れていますか。

久保選手:子供のころは朝から晩まで運動していて、サッカーの試合と試合の短い間などに「inゼリー」を飲んでパワーチャージしていました。チーム全員が飲んでいたと思います。

松田選手:大会の時は直前にご飯を食べると重たくなるので、「inゼリー」は試合の前に手軽に飲むことが出来て、すごく便利だと思います。

中山選手:「inゼリー」は大会期間中に良く使っていて、すごく緊張しやすく、大会が近づいてくるとご飯をあまり食べることが出来ないので、「inゼリー」を飲んでスケートボードの練習をしています。

――全国の若い世代へメッセージをお願いします。

久保選手:僕が小さい頃憧れていた選手がいたように、サッカーを頑張っているみんなの憧れになるような選手になりたいと思うので、いつかみんながプロになって一緒にプレーできる日が来ることを楽しみにしています。一緒に頑張りましょう!

松田選手:自分の好きなことや夢を見つけて、思いっきり楽しんで目標に向かって頑張りましょう!

中山選手:私はスケートボードをしていて世界が広がったので、皆さんも好きなものや興味のあるものがあれば、ぜひ全力で楽しんで取り組んでみてください!

 

  • CM撮影現場の様子

久保選手はカメラが近くに寄って撮影するシーンでは「近いな(笑)」と言いながらも「試合後もこんな感じですね!」とスタッフと会話をしながら撮影に挑んでいました。

松田選手は「勝ちたい!」とセリフを言うシーン真剣な表情でのセリフを求められるも、思わず笑顔になってしまうほどリラックスして撮影に臨んでいました。その後のサーフィンシーンは真冬の極寒の海で撮影。監督からOKの合図があった後もより良い波に乗るためにしばらく沖合いにいるなど、トップアスリートとしてベストを尽くす意地を見せてくれました。

中山選手はジャンプ後、意図的に転ぶシーンが成功すると、「お~それっぽい!完璧!」と自画自賛し、撮影現場は和やかな空気に包まれました。セリフを言うシーンでは見事一発OKになり、スタッフから拍手が起こると、中山選手も拍手をしながら、はにかんでいました。

  • 森永製菓 inゼリーエネルギー「勝つためのエネルギー」篇カット表

★下記カットデータは森永製菓 inゼリーエネルギー「勝つためのエネルギー」篇(30秒)

  • プロフィール

・久保建英

2001年6月4日生まれの22歳、レアル・ソシエダ所属。

2010年 川崎フロンターレのU-10に入団、翌年8月よりFCバルセロナの下部組織でプレー。

2017年 FC東京とプロ契約。15歳10カ月11日の史上最年少ゴール記録を打ち立てた。

2019年 レアル・マドリードへ移籍。2022年 レアル・ソシエダへ移籍。

・松田詩野

2002年8月13日生まれの21歳、TOKIOインカラミ所属。

2008年 サーフィンを始めた日に最初の波でライディングに成功。

2016年 Yumeya Surfing Games Tahara Proではパーフェクト10をスコアして3位に入り、プロ資格を得た。

2019年 第1回ジャパンオープンオブサーフィンで初代女王となる。

2023年 La UnionInternational Proでの優勝を皮切りにISAワールドサーフィンゲームスにてアジア最高位を獲得し、2024パリオリンピック日本人内定第一号を勝ち取った。

・中山楓奈

2005年6月17日生まれの18歳、ムラサキスポーツ所属。

2014年 本格的にスケートボードを始める。

2018年 スケートボード強化指定選手に選出。

2021年 世界選手権で6位に輝き、オリンピック日本代表入り、東京2020オリンピックでは銅メダルに輝く。

2022年 パリオリンピック代表選考大会では国際大会で初優勝を果たした。

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