「五感」が深谷に包み込まれる!? 『HAVE A GOOD FUKAYA★』
ふかや物産観光株式会社のプレスリリース
赤城山から吹き下ろす 冷たい冷たいからっ風が吹き荒れる
深谷の厳しい冬⛄
たっぷりと甘みを蓄えた 旬の深谷ねぎを
十分にお楽しみENJOY いただけましたでしょうか😊
梅が咲き桜のつぼみ膨らむ
深谷の春がやってきました🌸
2024年3月16日⭐
深谷ネギソフト🍦
WAKE UP✨
#深谷ネギソフト始めました
深谷ネギソフトは、
地域資源の深谷ねぎを1年中楽しんでいただく為に開発した商品です。
このたび、道の駅おかべ_ふかや物産観光株式会社は、
深谷ネギソフト始めました。
■商品名 深谷ネギソフト
■価 格 480円税込
■発売日 2024年3月16日 ※期間:~11月上旬
■シーン 仕事に疲れた時、旅行や帰省した時、デートや休息など、
あらゆるシーンで元気を提供
■備 考 深谷シティプロモーションロゴ使用
深谷にご当地ソフト?あるある!
>深谷ねぎの魅力をどう演出するか
ねぎを模したチョコレートは、
深谷市イメージキャラクターふっかちゃんを連想「視覚」させ、
ねぎパウダーの風味は、「嗅覚」と「味覚」を刺激、
凍させたねぎをトッピングすることでシャキシャキと音感「聴覚」と食感「触覚」を演出。また、ねぎの辛味は楽しさ♪
まさにヒトの「五感」が深谷に包み込まれるようなソフトクリームです。
「深谷に行ったら絶対食べよーね!」
皆様から愛されるご当地ソフトクリームを目指します。
深谷に来たら、
「みんながENJOY」
「みんながHAPPY」
今日もみんなに
『HAVE A GOOD FUKAYA★』🌈
>お客様からの声
深谷ねぎの旬と言えばやはり冬。
道の駅おかべでは、11月下旬から3月初旬にかけて、
深谷ねぎをまるごといただく直火一本焼きカルソッツを提供し、
お客様に楽しんでいただいています。
しかし、毎年3月初旬以降もお問い合わせをいただくこともあり、
深谷ねぎをどうしたら1年中お客様に楽しんでいただくか、
旬ではない深谷ねぎをブランド価値を落とすことなく
どう楽しんでいただけるかは長年の課題でした。
>春を待っています。
旬の深谷ねぎを食べていただきたいから。
旬の深谷ねぎの甘さ柔らかさ美味しさを
もっともっと多くの皆様に知っていただきたいから。
冬はお休み。
■道の駅おCAFE
青は、快晴のフカヤBLUE。
緑は、深谷ねぎ、ふっかちゃん、ミチオカ、などなど、
今日も元気なフカヤGREEN。
深谷に来たら、「みんながENJOY」「みんながHAPPY」
今日もみんなに『HAVE A GOOD FUKAYA。』
深谷市は日本でも有数の快晴、晴れが多い地域です。
そこでは、地域資源の深谷ねぎ、地域のマスコットふっかちゃん、
そして地域振興、地域活性を掲げたミチオカ達が、
今日も元気に地域の魅力を発信中。
持続的なサステナブルな旅を実現すべく、
深谷に来たら楽しい、深谷に来たら幸せと思えるよう、
魅力的なフカヤを発信します。
ウマいだけじゃない!
太い、長い、柔らかい、甘い、大きい、辛い、
おもしろい、楽しい、嬉しい、かわいい、
かっこいい、すごい、おいしい、などなど、
様々な表現で深谷ねぎを主役に😊
※参考
■道の駅
道の駅は1993年全国103駅からスタートし、現在では、1,204の駅(2022.2.28)が登録され、約30年余りで10倍以上に増加しました。
制度設立の第1ステージは「通過する道路利用者へのサービス提供の場」、2013年からの第2ステージは「道の駅自体が目的地」として、地域の創意工夫、自由な発想により整備が進められ、現在は第3ステージ「地方創生・観光を加速する拠点」として、地域防災、地域福祉など地域の課題解決、観光立国の推進役など、役割は多様に変化し、その可能性はますます注目され、更なる発展が期待されています。
■ベジタブルテーマパークフカヤ
肥沃な土地とお日様のチカラに恵まれ
全国有数の野菜・農業のまちとして知られる、ここ深谷市。
ベジタブルテーマパークは、
『関東の台所』とも呼ばれるこのまち全体を
「野菜が楽しめるテーマパーク」に見立て,
何度でも訪れたくなる観光地となることを目指しています。
■道の駅おかべ
日本の観光立国実現に向けた取り組みが加速し、埼玉県では本年度をインバウンド元年と位置付けて観光施策が行われる中、深谷市では“野菜を楽しめるまち ベジタブルテーマパーク フカヤ”を柱とした観光のまちづくりを推進しています。深谷市の観光を加速する拠点として、また地域の人と共につくり、働く人、住む人、関わる人の笑顔あふれる場として、地域をアピールする表現に磨きをかけ、地域活性化に取り組みます。
所在地 : 〒369-0201 埼玉県深谷市岡688-1
営業時間 :午前8時~午後7時
URL : https://www.michinoeki-okabe.jp/