森永製菓“初”、粉末タイプの青汁が登場 腸内環境、肌の潤いを表示した機能性表示食品※「おいしいフルーツ青汁パウダー」4月1日(月)に新発売

※大麦若葉由来植物繊維の研究報告

森永製菓株式会社のプレスリリース

 森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、森永製菓として初の粉末タイプ青汁で、大麦若葉由来食物繊維で腸内環境を改善する機能と肌の潤いを維持して肌の健康を守るのを助ける機能を届け出表示とした機能性表示食品「おいしいフルーツ青汁パウダー」を2024年4月1日(月)より森永製菓のオンラインショップ「森永ダイレクトストア」にて新発売いたします。

【発売背景】

・青汁市場は656億※1でドリンクタイプの市場が拡大する一方で、粉末タイプのシェアが8割を占める市場

・当社は2017年7月のドリンクタイプの「おいしい青汁」を発売以降着実に売上を拡大

・「おいしい青汁」は、野菜の代わりや普段の食生活の補助としてご利用いただいているお客様が多い(自社調べ)

・青汁に期待する効果は、腸内環境の改善や肌荒れの予防・改善が多い※2

 「おいしいフルーツ青汁パウダー」は、農薬不使用(栽培期間中)の九州産大麦若葉を使用し、大麦若葉由来食物繊維を含有した機能性表示食品です。大麦若葉由来食物繊維は、腸内環境を改善する機能と肌の潤いを維持して肌の健康を守るのを助ける機能が報告されています。また20種類の野菜と果実を使用し、フルーツ風味で青汁なのにジュースのようにおいしくごくごく飲める商品となっております。ドリンクタイプの「おいしい青汁」に加え、粉末タイプの「おいしいフルーツ青汁パウダー」をラインアップに加えることで、お客様のウェルネスライフをサポートしてまいります。

※1H・Bフーズマーケティング便覧2023(富士経済) 青汁市場:何らかの効能・効果(機能性)を訴求する青汁の市場

※22023 年青汁の摂取実態と今後のニーズ 第3弾(TPCマーケティングリサーチ)

■「おいしいフルーツ青汁パウダー」商品特長

・腸内環境、肌の潤いを表示した機能性表示食品※。

※大麦若葉由来植物繊維の研究報告。

・九州の契約農家で栽培された農薬不使用(栽培期間中)の大麦若葉を使用。

・フルーツの風味でおいしくごくごく飲める(フルーツ香料使用)で おいしくごくごく飲める。

・パウダータイプで水に溶かして簡単に作ることができる。

・20種類の野菜と果実を使用。

(大麦若葉、ブロッコリー、ケール、ニンジン、カボチャ、ゴボウの根、オクラ、アシタバ、アスパラガス、枝豆、小松菜、セロリ、大根、玉ねぎ、パセリ、ほうれん草、キャベツ、レンコン、リンゴ、レモン)

▲使用している大麦若葉 

■届出内容

・届出表示

本品には、大麦若葉由来食物繊維が含まれます。大麦若葉由来食物繊維には、腸内環境を改善する(善玉菌である酪酸菌・乳酸菌を増やす)機能、肌の潤いを維持して肌の健康を守るのを助ける機能が報告されています。

・一日当たりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量:大麦若葉由来食物繊維 0.7g

・届出番号:I668 

・1日あたりの摂取目安量:1日1袋を目安にお召し上がりください。

・届出詳細内容:

消費者庁HP https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc02/?recordSeq=42402191370201

■機能性表示食品とは

事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品です。販売前に安全性及び機能性の根拠に関する情報などが消費者庁長官に届け出られたものです。ただし、特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官の個別の許可を受けたものではありません。(消費者庁HPより)

※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

※本品は、多量摂取により疾病が治療したり、より健康が増進するものではありません。目安量を守って、摂取量が多くならないようご注意ください。

※本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。

※本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。

※疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。

※体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。

■商品概要

販売方法:森永ダイレクトストア

https://www.morinaga.co.jp/direct-store/

電話番号:0120-80-5580(フリーダイヤル)

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