株式会社麺食のプレスリリース
日本三大ご当地ラーメンのひとつ「喜多方ラーメン」のラーメンチェーン「喜多方ラーメン坂内」は、福島県会津地方で“喜多方ラーメンの御三家”と名高い「坂内食堂」をルーツに持ち、“どこにいっても「手作り」と「出来立て」の味、そしてホッと一息できる空間でほっこりしていただきたい想い“を大切して、関東を中心に国内・海外にチェーン展開しています。チェーンでありながらも商品クオリティを保ち、店舗での仕込みにこだわって作り上げる当社の喜多方ラーメン。喜多方ラーメンの命である麺は、もちもちとした食感でスープがよく絡む熟成多加水麺。月に一度、社内で原材料の配合、水分量をチェックし、常に改良しております。毎日、お店でじっくりと煮て余分な脂を落とし、赤身部分はふわっと仕上げたとろ旨焼豚(チャーシュー)は口の中で解け、ジューシーで柔らかい豚の甘みとおいしさを存分に味わっていただける坂内自慢の逸品です。ラーメンの土台となるスープは、豚骨の旨味だけを時間をかけて炊き出し、アクを丁寧に取り除いた透明で雑味を感じないスープ。ご提供時はスープの基準温度を80度に設定し、麺がふっくらとした最高の状態でお召し上がりいただきます。坂内がご提供する至高の一杯を、ぜひご堪能ください。
■店舗概要
・店名 ：喜多方ラーメン坂内 茂原長生店
・住所 ：〒299-4333 千葉県長生郡長生村七井土1506-1 ホームプラザナフコ茂原長生店駐車場敷地内
・アクセス ：国道128号沿いホームプラザナフコ敷地内
・電話番号 ：0475-44-7155
・席数 ：39席
・オープン日：2024年4月11日(木)
・営業時間 ：11:00～21:00(ラストオーダー:20:45)
・URL ：https://ban-nai.com/shop/喜多方ラーメン坂内-茂原長生店
・定休日 ：年中無休
■喜多方ラーメン坂内 こだわり商品 一例
喜多方ラーメン
手もみ麺、スープ、焼豚(チャーシュー)の王道の一杯。
人気No.1メニュー。
焼豚ラーメン
麺が見えないように盛った、丼いっぱいの手作りとろ旨焼豚(チャーシュー)。
ねぎラーメン
“御三家”坂内食堂へ逆輸入。スープに合う細切りねぎと特製ピリ辛ダレ。
■喜多方ラーメン坂内
昭和33年、坂内新吾・ヒサ夫妻により創業され、半世紀以上経った今も超繁盛店として変わらぬ老舗の味を守り通している福島県喜多方市「坂内食堂」をルーツに持つ喜多方ラーメンチェーン店です。
当社は、会津盆地の気候と風土に育まれ守られてきた喜多方ラーメンの味を伝えるべく、麺、スープ、焼豚の素材にこだわり、一杯一杯を丁寧に作っています。チェーン店でありながら店内調理にこだわり、日常食であるラーメンで“手作りの美味しさ”を提供しております。ラーメンを通じて気持ちの温もりを伝えることで多くのお客様が心から笑顔になれるよう、今後も努めてまいります。
■喜多方ラーメン坂内公式ホームページ：https://ban-nai.com/
■Instagram :@bannai_kitakata (URL：https://www.instagram.com/bannai_kitakata/)
■X（Twitter） ：@cha_shu_ (URL：https://twitter.com/cha_syu_)
■株式会社麺食 会社概要
・会社名：株式会社麺食
・代表者：代表取締役社長 中原 誠
・本社所在地 ：東京都品川区東大井2-13-8 ケイヒン東大井ビル10階
・設立日：1988年5月
・資本金：2,500万円
・従業員数：500人 （2023年4月末現在）
・URL：https://mensyoku.co.jp/
・事業内容：
「喜多方ラーメン坂内」FC事業展開、FC業務に付随する業務全般
国内66店舗(直営店21店舗、加盟店45店舗)、海外8店舗
その他飲食業アジア料理店「８８亞細亞」1店舗、ベトナム料理「ヴェトナム・アリス」1店舗、「そば処 笑庵（しょうあん）」1店舗、スペインバル「Bar de Ollaria（バル デ オジャリア）」1店舗の運営
・新業態開発と運営
・外国人人財紹介・支援事業
・卸売事業