2025年度男性育休取得率100%企業に聞いた育休中の側面支援。「あってよかった支援」口コミ満足度NO.1に冷凍離乳食mom’s(マムズ)がランクイン

【湯煎3分で育休パパもラクラク】赤ちゃんが大きな口を開けて食べる魔法の離乳食

合同会社Delightsのプレスリリース

2025年度男性育休取得率100%企業に聞いた育児の側面サポートにおいて、実際に取り入れやすく、パパ・ママのストレス軽減、子どもと笑顔で過ごす時間確保につながる支援として人気が高かった管理栄養士監修「無添加冷凍離乳食」についてお知らせします。

合同会社Delightsは、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。 このプレスリリースは合同会社Delightsが提供する「無添加冷凍離乳食ブランドmom’s(マムズ)」の夢です。

  • 男性の育児休業取得率の上昇と課題

2023年3月期決算から有価証券報告書に記載が義務付けられた「男性の育児休業取得率」。

数値の上では全体的に上昇傾向にあり、

2025年度決算では男性の育児休業取得率100%の企業が数多く出てきました。

しかし多くの企業では名ばかりの制度導入の側面も見え隠れしており

男性の育児参加は、まだまだ発展途上という印象です。

男性の育児休業取得について2017年の内閣府の調査では

「必ずしも男性の育児参画につながるわけではない」という実態が明らかになりました(※)。

せっかく育休を取っても育児・家事のやり方がわからず家でぼーっとしてしまう「取るだけ育休」や、

「夫が育休を取っても育児・家事をせず、かえって妻のストレスが溜まる」

とデメリットを感じる妻が4割超いるのも課題です。

※内閣府経済社会総研「男性の育児休業の取得と家事・育児参加」(2017)

では男性の育児休業取得率100%を達成している企業には、

どのような特徴があるのでしょうか。

実際に男性の育児休業取得率100%を達成した企業にインタビューをしてみると、

休むことだけでなく「安心して休める仕組みづくり」が充実していることがわかりました。

実際に育児の現場で役立っているのは、

会社からの積極的な側面支援でした。

具体的には

  • 丁寧に作り込まれた「産休・育休マニュアル」の提示

  • 国や会社の制度や復職後に必要な手続きについての解説

  • 休業中の給与や給付金についての説明

  • 育休中の社員を対象にした「両立支援研修」

  • ファザーリング・スクール(父親学校)などの開催

  • 家事育児分担シートの活用法レクチャー

  • 紙おむつ1年間無料

  • 離乳食購入費用サポート

などがありました。

中でも口コミで満足度が高かったのが「離乳食購入費用サポート」です。

24時間対応の育児で予測がつかない日々を送っている子育て初心者のパパ・ママにとって

初めての食事となる「離乳食」作りは、なかなかハードルが高いもの。

「量はどのくらいあげたらいいの?」

「硬さはどのくらいが正解?」

「味付けは本当にしなくていいの?」

など正解がわからないという声が多く聞こえてきます。

また一生懸命手作りしてみても

「全然食べてくれない」

「口に入れても吐き出してしまう」

「お皿ごと手で払いのけた」

という悲しい体験をしたパパ・ママも多数います。

そこで喜ばれているのが各健康保険組合から男性育休取得者へ進呈されている

mom’s(マムズ)の無添加冷凍離乳食ギフトカードです。

育休取得のタイミングで対象者に進呈され

赤ちゃんの発達のタイミングを見ながら

「そろそろ離乳食を始めてみようかな?」

というタイミングでECサイトからオーダー。

お金は健康保険組合から事前に支払われているので

育休取得者本人は支払いの手間なく

母乳・ミルクメインの食事から、離乳食への移行ができるというわけです。

  • mom’s(マムズ)の無添加冷凍離乳食特徴

mom’s(マムズ)の無添加冷凍離乳食は

瀬戸内産の新鮮野菜や魚などを豊富に詰め込んだ完全手作り。

「子どもたちに食べる楽しさを知ってほしい」

「野菜をたくさん食べて、心身ともに健やかに育ってほしい」

そんな願いを込めて、一つひとつの素材を手切りして、

丁寧にお作りしています。

「子どもたちの未来のために、協力させてほしい」

製造キッチンのある香川県の無農薬・減農薬農家さんからは

規格外野菜の提供も受けています。

みんなの優しい気持ちがこもった

mom’s(マムズ)の無添加冷凍離乳食。
管理栄養士監修で、1食に必要な栄養素がしっかり計算され、アレルギー表示などもバッチリです。

一般的なレトルトや瓶詰め製品との圧倒的な違いはその「香り」です。

湯煎してお皿に出した瞬間ふわっと広がる天然だしの香りは

大人でも食べたくなるほど食欲をそそります。

離乳食は月齢に応じた1食ずつの個包装になっているので

冷凍のまま湯煎で3分あたためるだけでOKです。

これなら料理に不慣れなパパも、食べてくれない離乳食作りにストレスを抱えているパパも

誰でも赤ちゃんの食事のお世話ができると人気です。

mom’s(マムズ)の無添加冷凍離乳食で

月齢に応じた素材の大きさ、柔らかさ、味付けの度合いなどを確かめたら

自分で似たように作ってみるのもおすすめ。

お手本があると、仕上がりのイメージがしやすいので、

男性育休を取得したパパが、

離乳食を卒業した後の幼児食作り、

お子様のお弁当作りなど

家族で美味しい料理作りを楽しめるようになる未来を願っています。

  • 合同会社Delights代表 たがみまきよりメッセージ

共働き世帯の増加や核家族化、物価高などさまざまな要因によって、子どもを持つこと自体に躊躇するカップルも増えています。私たちは子育て世帯の負担を社会全体で少しでも減らしていけるようにと、安心・安全な手作り離乳食をお届けしています。素材そのもののおいしさを、お子様に届けることで「食べることが楽しい!」と思っていただきたいから。離乳食作りの手間を手放すことで、パパ・ママがお子様と笑顔で接していただきたいから。近年たくさんの野菜を食べることは、心身の発達に有効であるという研究結果も出ました。ぜひ多くのご家庭で野菜をたくさん摂っていただきたいです。2024年7月には大手食品メーカー株式会社アリアケジャパン様との共同開発で、mom’sの離乳食を卒業したお子様にぴったりの無添加の冷凍幼児食新ブランド「あむむ」も全国販売予定です。無添加冷凍離乳食「mom’s(マムズ)」と無添加冷凍幼児食「あむむ」は2024年4月6、7日にパシフィコ横浜で行われる「マタニティ&ベビーフェスタ2024横浜」でも試食可能です。気になる人はぜひ会場にいらしてください。

  • 野菜を食べることは、心身の発達に有効であるという研究

弊社キッチンのある高松市の大学教授も研究に参加したキューピー(株)様の大規模調査
「全国の乳幼児を対象に大規模調査を実施。食事と体質・体調の関連性を明らかに」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000364.000044559.html

  • マタニティ&ベビーフェスタ2024横浜

2024年4月6日(土)7日(日)の2日間

横浜みなとみらいのイベントホール「パシフィコ横浜」にて開催。

自分達らしい妊娠や出産、育児を見つけるためのファミリーイベント「マタニティ&ベビーフェスタ2024」。

100社以上の団体や企業が参加し、過去最大の規模感で開催されます。

展示ブースでは育児に役立つ多種多様なサービスやグッズが展示され、サンプル品や体験を通して自分達にあった子育てを必ず見つけていただける他、家族で楽しめる全14の体験コンテンツが会場内で随時開催されます。

合同会社Delightsは地図A-18にて試食・相談会を行います。

https://maternity-babyfesta.jp/yokohama/

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

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合同会社Delights

無添加冷凍離乳食mom’s(マムズ) 代表 たがみまき

ホームページ

https://www.momsforbaby.net/

オンラインショップ

https://shop.momsdeli.jp/

メディアでも紹介多数

<テレビ>

◆​2021/12 NHK WORLD JAPAN

​【Through the KitchenWindow】

​〜笑顔になる魔法の離乳食〜

◆2023/11 KSB瀬戸内海放送

​【​NEWS PARK KSB】

ママやパパを助けたい 

離乳食を全国の赤ちゃんに届ける女性 こだわりは「手切り」 高松市
<ラジオ>

◆2024/3 コミュニティFM97局で放送
【地域の大好き、発見メディア。ロコラバ】

◆2024/4 中央エフエム
【子育て応援ラジオ「ママスタ♪」】

など多数

mom’s®︎はニッポンフードシフトを応援しています。
合同会社Delights

東京都目黒区洗足2-3-9-102

mom’s Kitchen

香川県高松市藤塚町2-11-20-104

momsforbaby@gmail.com

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