お米の飲み物「玄米デカフェ」 阪急うめだ本店のイベント「無理せず続ける 玄米のある暮らし」に登場!

アトリエ玄米デカフェが阪急うめだ本店で4月3日(水)〜4月9日(火)に開催されるポップアップイベント「無理せず続ける 玄米のある暮らし」に出店します。

株式会社MNHのプレスリリース

世界へ向けて新たなお米の楽しみ方を発信し、日本各地でポップアップストアを行っている株式会社MNH(本社:東京都調布市 取締役社長:小澤尚弘、以下、MNH)。同社を代表するブランドの一つ「玄米デカフェ」が、4月3日(水)〜4月9日(火)に阪急うめだ本店で開催されるポップアップイベント「無理せず続ける 玄米のある暮らし」に出店します。

  • 「玄米デカフェ」阪急うめだ本店で3度目の出店! 

今回で3度目となる阪急うめだ本店での「アトリエ玄米デカフェ」のポップアップストア。今回は阪急うめだ本店の地下1階ツリーテラスで開催されるイベント「無理せず続ける 玄米のある暮らし」に出店します。

玄米の飲み物は、粉末を溶かすタイプが多いですが、玄米デカフェはドリップして飲めるよう製法にこだわりました。淹れ方はコーヒーと同様に、ハンドドリップ、フレンチプレス、水出しなどで抽出でき、淹れ方によっても風味や味わいが変わります。

  • スイーツ商品紹介   

今回のポップアップでは、玄米デカフェ各種に加えて、米粉を使用したグルテンフリーのフィナンシェやカステラ、フロランタンなどのスイーツも販売。

また玄米デカフェを使用したキャラメルも特別販売いたします。玄米デカフェのお菓子シリーズは、玄米デカフェの抽出液や粉末そのものを使用しています。

香ばしい味わいが魅力的な玄米デカフェと一緒にぜひお買い求めください。

  • 玄米デカフェとは 

玄米を独自の製法でじっくり焙煎して作ったノンカフェインのお米の飲みもの、それが「玄米デカフェ」。日本一の米所の1つ・山形県庄内のアトリエで焙煎士が手間隙かけて作りました。コーヒーのような苦味もありながら、お米の甘みも感じられる全く新しい飲み物です。

【玄米デカフェ 4つの特徴】

  1. 玄米だけを使って作った飲み物

  2. ノンカフェイン  

  3. 添加物不使用

  4. 熟練の職人が独自製法でじっくりと焙煎

▼玄米デカフェ公式サイト

https://genmaidecaf.com

▼玄米デカフェプロモーションムービー

https://youtu.be/zzE-pcwTn1o

  • 開催概要

開催期間:2024年4月3日(水)~4月9日(火)

開催場所:阪急うめだ本店 地下1階ツリーテラス

〒530-8350 大阪府大阪市北区角田町8番7号

電話:06-6361-1381 

※営業フロアの一部ショップの臨時休業と営業時間につきましては、下記よりご確認ください。

▼阪急うめだ本店

https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/

  • 株式会社MNHとは  

私たちは「みんなで(M)日本を(N)HAPPY(H)に!」という思いを軸に、モノづくりを通したソーシャルビジネスを実践しています。誰もが喜びを感じて働ける社会の創造を目指し、HAPPYを循環させる活動に取り組んでいます。今ある資源を活かしながら、社会課題を解決するビジネスモデルや、障がい者への就労サポートなどを行う福祉作業所との連携、多様な人々が働ける場の提供など、SDGsに貢献した仕組みづくりや、商品企画・開発・食品製造を行っています。

またMNHでは、これまで培ってきたビジネスモデルのノウハウを水平展開し、同じような考え方で「一緒にこの日本をHAPPYにしよう!」という仲間を募っています。

URL:https://www.mnhhappy.com

今、あなたにオススメ