【宮島】老舗もみじ饅頭屋の新メニュー!広島宮島の散策は、こだわりの自家製あんこを使用した”わふらっぺ®︎”と。

新食感!あんこと豆乳のふわふわスイーツドリンク

有限会社岩村もみじ屋のプレスリリース

広島の観光名所 である宮島で、明治末期から120年以上続く老舗もみじ饅頭店、有限会社岩村もみじ屋(本社:広島県廿日市市、四代目代表取締役:江草 大和)は、2024年3月26日(火)より、自家製あんこを使用したドリンク『わふらっぺ®︎』を店舗にて販売いたしました。

【URL】https://iwamura-momijiya.com

  • 日本が誇る世界遺産“宮島“の老舗もみじ饅頭屋の新商品

2023年、宮島の老舗もみじ饅頭店「岩村もみじ屋」が、新たにスイーツドリンクを発売いたしました。ありそうで無かった、ふわふわスイーツドリンクは、120年受け継がれた秘伝の手作りあんこを、もっと多くの方に楽しんで頂きたいと考え、試行錯誤を重ねて出来上がりました。ふわふわスイーツドリンク、“わふらっぺ®︎”をぜひご賞味ください。

宮島は、日本を代表する観光名所であり、JR宮島口駅または広電宮島口電停からフェリーで渡ることができます。宮島には現在、約20軒ものもみじ饅頭屋が立ち並んでおり、一般的なもみじ饅頭や、お店ごとに趣向を凝らした”進化系もみじ饅頭”が話題となっている広島観光のホットスポットです。

宮島で明治末期から120年続く、老舗もみじ饅頭屋「岩村もみじ屋」

【住所】〒739-0523 広島県廿日市市宮島町中江町304-1

【電話番号】082-944-0207

【アクセス】宮島厳島神社出口 唐門から徒歩2分

【地図】https://maps.app.goo.gl/DqH35USULkACrFdJA

  • 広島の観光名所、宮島の散策。手にはふわふわ美味しい『わふらっぺ®︎』で

世界遺産としても登録されている厳島神社には、連日多くの観光客の方が訪れます。

ほとんどの方が徒歩での観光となる宮島島内。フェリーがつく宮島桟橋から、厳島神社入り口までは歩いて10分程かかり、一方通行の社殿内をたっぷり参拝・見学すれば、出口の唐門に着く頃には喉が渇くはず!厳島神社出口 唐門から徒歩2分、岩村もみじ屋にぜひお立ち寄りいただき、”わふらっぺ”をお召し上がりください。

※わふらっぺ®︎は有限会社岩村もみじ屋の商標です。

  • 観光客目線で、多言語に対応した注文方法!老舗店舗のDX

岩村もみじ屋では、“わふらっぺ”の発売にあたり、海外からお越しの観光客の方も注文に困らないよう、デジタル券売機を導入しました。観光地では、まだまだ現金オンリーの店舗も多いですが、岩村もみじ屋は、クレジットカードやオンライン決済にも対応しており、観光客の方をはじめ若年層の方にとっても便利良くご利用いただけます。

また、ビーガンやハラールなど食生活において制限がある場合を考慮し、原材料を表記。日本語・英語・中国語・フランス語の4言語で原材料をご覧いただけるようにいたしました。

  • 岩村もみじ屋の定番。もみじ饅頭

“わふらっぺ®︎”で使用しているあんこは、すべて自家製。

その年で最も出来の良い小豆と白双糖(ザラメ)を使用し、6~8時間かけてあんこを炊いています。

ピーク時には毎日、閑散期でも2~3日に一度、毎回約150kgものあんこを炊いている、岩村もみじ屋 自慢のあんこです。

2023年8月には、老朽化した店舗の改装のため、一時休業を余儀なくされましたが、その間も多くの方に応援の声をいただきました。常連の方から観光客の方まで、当店のあんこを気に入って通っていただいている皆様に支えていただき、今日まで営業を続けられております。

◾️こしあん 1個 120円(税込)

ばら売りから50個入りの大箱まで

◾️つぶもみじ®︎ 1個 120円(税込)
ばら売りから50個入りの大箱まで

こしあん、つぶもみじの両方をお楽しみいただける詰め合わせもご用意。もみじ饅頭のみ全国配送を行っております。

※つぶもみじ®︎は有限会社岩村もみじ屋の商標です

【URL】https://www.iwamura-momijiya.com/category/momijimanju

新商品の“わふらっぺ”と、定番人気のもみじ饅頭を、ぜひお召し上がりください。 

  • 【会社概要】

社名:有限会社岩村もみじ屋

本社所在地:〒739-0523 広島県廿日市市宮島町中江町304−1

電話番号:082-944-0207

代表取締役:江草 大和

HP:https://iwamura-momijiya.com

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