台湾カフェ・春水堂(チュンスイタン) 2024年台湾東部沖地震救援金の募金箱を設置

株式会社オアシスティーラウンジのプレスリリース

株式会社オアシスティーラウンジ(東京都港区、代表取締役 木川瑞季)が運営する台湾カフェ「春水堂(チュンスイタン)」は、台湾東部沖地震により被害を受けた方々を支援するため、2024年4月12日(金)から全国の春水堂の各店に、救援金の募金箱を設置いたします。

 2024年4月3日の台湾東部沖地震により、現地に甚大な被害が発生いたしました。台湾にゆかりのある春水堂では、被害に遭われた台湾の皆さまの安全と、被害地域の一日も早い復興を心より願っております。お預かりした募金は日本赤十字社へ送付させていただき、台湾赤十字社の現地での救援・復興支援活動等に活用される予定です。

皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

◆募金箱設置店舗

春水堂 全店舗

(ルミネ大宮店、三井アウトレットパーク横浜ベイサイド店、藤沢湘南台店を除く)

※現金のみお預かりしております。

◆設置期間 (※予定)

 2024年4月12日(金)~ 2024年5月6日(月) 

◆募金の送付先

 日本赤十字社『2024年台湾東部沖地震救援金』

【春水堂とは】

「春水堂」は1983年に台湾で創業した台湾カフェです。タピオカミルクティー発祥の店として人気を博し、台湾全土で60店舗以上を展開しております。2013年に春水堂初の海外展開となる日本の代官山店をオープン以来、様々な茶葉を使用し品質にこだわった上質なドリンクやスイーツで「タピオカドリンク」や「台湾スイーツ」のブームを牽引してまいりました。

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