ホテルアナガのプレスリリース
鳴門海峡(大鳴門橋)を目前に臨む淡路島のリゾートホテル、ホテルアナガ(所在地:兵庫県南あわじ市阿那賀1109
総支配人:井植敏彰)にて、2019年3月21日から開催される淡路島、春の観光シーズン幕開けを告げる「うずしおまつり・桜鯛まつり」に合わせ、淡路島の春のおすすめ素材「桜鯛」が楽しめる、期間限定メニューが登場いたします。
これからの季節に瀬戸内海へ回遊してくる真鯛は、「桜鯛」と称される淡路島の春の風物詩。鳴門海峡の急流にもまれて育ち、淡路島で水揚げされる鯛は特に甘みと旨味を併せ持ち、身が分厚くよく締まっていて、非常に食べ応えがあり人気の旬魚です。
■桜鯛
春の訪れと共に瀬戸内海へ回遊してくる真鯛は、「桜鯛」と称される淡路島の春の風物詩。この時期に産卵のために瀬戸内海の浅瀬にやってくる真鯛は鮮やかなピンク色をしており、皮目に桜の花びらのような可愛らしい模様があしらわれていることから「桜鯛」と呼ばれています。鳴門海峡の急流にもまれて育った淡路島の鯛は特に甘みとうまみ旨味を併せ持ち、身が分厚くよく締まっていて、非常に食べ応えがあります。また「桜鯛」の上品な脂が楽しめるのはこの季節の醍醐味です。
■渦潮(うずしお)
鳴門海峡は潮の干潮により潮流が生まれ1日に4回、約6時間周期で中央を速く流れる本流と、両岸を穏やかに流れる潮流との間に極端な差が発生し、その境目付近で巻き込まれるような形で渦が発生します。
鳴門海峡で発生する渦潮は 春の大潮時期には一年で最も大きな渦潮が楽しめるとされ、鳴門海峡周辺で発生する渦潮を目当てに多くの観光客が来島し賑わいます
■フランス料理「カドー・ドゥ・ラ・メール」
「海からの贈りもの」という名の、フランス料理レストラン。心地よく降り注ぐ日差しの元、鳴門海峡が一望できる開放的な空間で、四季を彩る地元素材を使った淡路島ならではのモダンフレンチを空と海の眺めとともにお楽しみいただきます。
【ランチ】11:30~14:00(L.O)
【ディナー】17:30~21:00(L.O)
■日本料理 鮨 「阿那賀」
四方を海に囲まれた淡路島は四季折々に届く新鮮な近海の魚介はもちろん、淡路島の厳選ブランド牛「淡路ビーフ」や自然豊かな土地で育つ島野菜が旬の味と共に完熟で収穫され届きます。しっとりと落ち着いた空間で、天の川をイメージした庭園とともに季節の創作料理と鮨をお楽しみいただきます。
【ランチ】11:30~14:00(L.O)
【ディナー】17:30~21:00(L.O)
名 称:ホテルアナガ
住 所:〒656-0661 兵庫県南あわじ市阿那賀1109 TEL:0799-39-1111
H P:http://www.hotelanaga.com/
開 業:1987年(昭和62年)7月1日
敷地面積:約25,000㎡
建築規模:本館/地上2階、地下1階、ヴィラ
述べ面積:約5,800㎡
客 室 数:本館/38室
スイートルーム8室、デラックスツイン9室、スーペリアツイン9室、
スタンダードツイン11室、スタンダードダブル1室
ドギー・ヴィラ/4室
レストラン:フランス料理「カドー・ドゥ・ラ・メール」 58席(特別室8席含む)
: 日本料理 鮨「阿那賀」 50席 鮨カウンター6席
: ラウンジ 16席 カウンター5席
: 宴会場(立食100名/着席80名)
その他施設:屋外プール、ジャグジーバス、スパ&トリートメント、テニスコート(オムニコート3面/ナイター1面)
: パターコース、ドギー・ガーデン、ポンツーン
宿泊料金: 1名様 ¥26,500~(ルームチャージ)
チェックイン:15:00 チェックアウト:11:00
アクセス:
<お車で>
名神・中国・山陽・阪神高速・第2神明・各高速道路から垂水JCTへ。
神戸淡路鳴門自動車道に入り明石海峡大橋経由、淡路島南ICでお降り下さい。
※垂水JCTからホテルまで約1時間。
インターチェンジより約7分。
<飛行機で徳島空港へ>
東京-70分、福岡-75分
徳島阿波おどり空港から車で大鳴門橋経由約30分
<会社概要>
会社名 : 塩屋土地株式会社 ホテル事業部
所在地 : 兵庫県南あわじ市阿那賀1109 TEL:0799-39-1111 FAX:0799-39-1191
代表者 : 代表取締役社長 井植敏彰
資本金 : 2,000万円
社員数 : 33名(平成31年2月1日現在)