銀座三越のフレンチ&デセールカフェ「ボンボヌール」に、春の新作デセールが登場!

ジェイ・ワークス株式会社のプレスリリース

東京・白金のフレンチレストラン、ラクープドールの“坪香絢也”と、フランス・リヨンのパティシエ“セバスチャン・ブイエ”二人の才能が合わさったフレンチ&デセールカフェ「BON BONHEUR(ボンボヌール)」。3月4日(月)より新しいデセールメニューがスタートします。

◆イルフロッタント・エキゾチック◆

インスタ映えNo.1デセール「イルフロッタント」のフルーツが変わり黄色の色調にリニューアル。
中央のホワイトチョコの球体の中にパッション風味のメレンゲ、マンゴー・パッションのソルベ、アールグレイのムースを詰め、周りにはフレッシュのマンゴーとカモミールソースをあしらっています。

仕上げにはお客様の目の前で液体窒素に入れたパッションのメレンゲを散らして盛り上げます!
是非カメラを準備してお待ちください!
 

◆セバスチャン・ブイエ スペシャル ジャルダン・デ・フレーズ◆

迫力のある苺のガトーが中央に乗った、春らしく可愛いデセール。
中には苺のムースやソース等を詰め、周りには、フレッシュの苺、ピスタチオクリーム、フランボワーズ、赤スグリなどを添えて、苺が生えたジャルダン(庭園)のイメージでまとめています。

アイデアに溢れるセバスチャン・ブイエならではの一押しデセールです。

◆ヴェリーヌ・ド・ペーシュ◆

桃とハイビスカスを組み合わせた新作のグラスデザート。

グラスの中には、ハイビスカスのジュレや紅茶のムースなどを重ね、上には桃のソルベやフランボワーズのチュイルを乗せています。ドライアイスで立たせた煙から、桃の香りが広がるライブ感たっぷりの一皿です!

◆フードメニューも充実!◆

新しいフードメニューも登場しました。

シュークルート(写真手前右)は、アルザスの郷土料理で越後のもち豚、厚切りベーコン、ソーセージ、カブをキャベツの酢漬けと供にお召し上がりいただくお料理。

鮮魚のアラナージュ(写真手前左)は、香ばしく焼いた鮮魚とカブを軽いスープ仕立てで仕上げた優しいお味に仕上げています。

その他、パスタやサンドイッチ等の軽食、アフタヌーンティーなどもご用意しております。
ランチ利用や早めのディナーなど色々な使い方をして頂けます!

 

    ◆BON BONHEUR / ボンボヌール◆

    「ラクープドール」の料理長”坪香絢也”と、パティシエ”セバスチャン・ブイエ”、国を超えた二つの才能が、料理を通して一つのお店を作り上げました。

    本格的なフレンチをカジュアルにアレンジしたランチメニューや、美しいアシェットデセールまで、ボンボヌールは贅沢なラインナップで皆さまをお待ちしています。​

    店舗情報
    銀座三越4階「BON BONHEUR (ボンボヌール)」
    〒104-8212 東京都中央区銀座4-6-16

    HP
    http://www.bonbonheur.jp/

    Instagram
    https://www.instagram.com/bonbonheur_ginza/

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